ロースト・ビーフ(roast beef)

クリスマス特別企画その2♪
もちろん、ダッチ・オーヴンでロースト・ビーフも焼きます。ロースト・ビーフはチキンと違って、火が通り過ぎてはイケナイので、わりと難しいです。何といっても、鍋の中が見えないだけに材料の大きさ、鍋の大きさ、熱源の種類、手順、その日の気温で左右される微妙な焼け具合を外から判断しなくてはなりません。経験あるのみ!です。でも、4〜5回ほど焼いてみれば、鍋の大きさ・材料の大きさが変わっても、まずまず納得のいく焼き具合ができてくるのが我ながら不思議です。未だに試行錯誤ですが(^^x;;;
レアすぎるならフライパンで焼き足せば良いのですが、焼きすぎは困ります・・・失敗したら「焼豚」ならぬ「焼牛」とわりきって、サンドイッチにはさむかサラダの具にでもしましょう。それなりにうまいです。
1.5〜2.0kg以上の肉を12インチのダッチ・オーヴンで焼くレシピは多くのHPで紹介されているので、ここでは500〜700gの小さめな肉を8〜10インチのダッチ・オーヴンで焼くレシピを紹介させていただきます。家庭の中華鍋にステンレスのボウルをかぶせても代用できないことはないので、チャレンジしてみてください♪
先に表面を焼き、さらに途中で肉をひっくり返す方法なので、ダッチ・オーヴンが得意とする「上からの加熱」は必ずしも要りません。
でも、できるだけ大きな肉で作った方が、火の通り方の「許せる範囲」が広くなるので、失敗は少なく、おいしくできることは事実です(^^x;;;
ロースまたはモモをブロックで買ってきます。必要な大きさのものがスーパーのパックであればそれで十分ですが、できれば切ってもらいましょう。その際、「ロースト・ビーフを作る♪」と言えば、親切な肉屋さんならそれなりにカタチ良い肉を切ってくれるはずです。
室温にした肉を四方八方から金串で刺します。必要ならタコ糸で縛ってカタチを整えます。
その後、塩と胡椒をたっぷりめに表面にすり込みます。
ダッチ・オーヴンのフタ、スキレットあるいはフライパンで表面を軽く焼きます。肉汁の流出を防ぐためです。
あらかじめ熱したダッチ・オーヴンに網をしき、つけ合わせの玉葱などと一緒に肉を入れ、強めの弱火?で約10分焼きます。
10分たったら、フタを開けて肉をひっくり返し、状況をみてそこからの焼き時間を判断します。
焼き上がったら、余熱で焼きすぎになるのを防ぐため、暖めた大皿に取り出します。なるべく薄く切ってサーブするとおしゃれな感じ、やや厚めに切ってもワイルドで良いっす♪
簡単グレービー・ソースの作り方
醤油と赤ワイン(または日本酒)を1:1で合わせ、小鍋で煮沸してアルコールをトバしておきます。
肉を取り出した後の鍋に入れ、ぐるりと回して肉汁を取り入れ、小鍋にもどして馴染ませます。
切ったロースト・ビーフにかけ、わさびかホース・ラディッシュを添えます♪
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