フライド・チキン(deep fried chiken)
フライド・チキンは、ナラシを終えたばかりのダッチ・オーヴンに最適ですよ〜♪
ダッチ・オーヴンでのフライド・チキンは、家庭のガス台でも十分出来ますし、アウトドアでわざわざ揚げ物をする殊勝な方も少ないと思いますが、ここは「七厘ノススメ Evoluzione」!よろしくお付合いくださいませ。
用意する鶏肉は、なるべく骨付き。手羽元や手羽先、モモなんかが良いかと思います。骨付きモモを使う場合は、関節で切り分けておかないと、ガサばって一度に揚げられる量が少なくなります。
鶏肉にレモン汁をつけます。小さなボウルに1ピースの鶏肉が浸るくらいのレモン汁を用意して、浸した鶏肉を大きなボウルか皿にあげておきます。レモン汁は瓶入りの100%果汁を使うと楽です♪おろしにんにくバージョンも作っておくと倍楽しめますね♪
粉を用意します。薄力粉に塩と胡椒、お好みのスパイスを加えてよく混ぜます。市販のからあげ粉も可♪
使用するダッチ・オーヴンの大きさによって、一度に揚げられる数は違ってきます。重ならない程度の見当をつけておきます。
油はいつもは普通のサラダ油を使いますが、安く買えた時にはオリーヴ・オイルを使うこともあります。オリーヴ・オイルのほうがカラッと軽く揚がる気がします♪いずれの場合も鍋の深さの半分以下にしておきます。フタをして揚げるので、あまり油の量が多いと危ないのです(^^x;;;
ピーナッツ・オイルを使うとおいしいと何かの本で読んだことがありますが、揚げ物に使えるような量でピーナッツ・オイルを売ってるのを見たことがありません〜(^^x;;;
フタはあらかじめ暖めておきます。一度に揚げる個数だけ、用意した粉をつけてスタンバイし、油温が170度前後で安定したら、投入です。フタをすると温度が上がるので、若干油温が低くても大丈夫です。

フタをして約10分。油温が上がりすぎると危険なので、十分注意してください!ダッチ・オーヴンでフタをする揚げ物では二度揚げは必要ありません。

約10分揚げたらフタをとり、箸で裏表を返したりつついたりしながら3〜5分くらい揚げるとこんがりキツネ色に色づいてきます。この時点でビール開缶!

キッチンペーパーを敷いたバットにとりあげて、揚げたてをいただいちゃいます!
料理人?の特権でしょう♪〜はふはふ(^^x♪
※ダッチ・オーヴンを使った揚げ物は、通常の形状の七輪では不安定になり、危険です。
大口径あるいはD.O.用の七輪や家庭のガス台をお使いください。