必要最小限の機械で手加工中心の作業場。一点ものの場合などは、機械のセッティングに時間をかけるより手で加工したほうが早い場合も多々あります。手道具は日本伝統のノミ、鉋を中心に使用しています。
工房外観
山梨県西部、武川村の山中にあります。基礎工事を除く全ての工事をセルフビルドで建てた工房棟は決して広くはありませんが設計の段階から作業効率を考えて建てたので使い勝手は良好です。
工房内観
AWSの全ての家具はここから生まれます。ラフスケッチから図面、模型、試作、製作まで、全ての作業を行っています。
作業台
テールバイス付きのスカンジナビアンタイプ作業台。自分の体格に合わせの自作です。1日の大半をこの作業台周りで過ごしています。
手道具類
手道具は不思議なもので、作り手との相性があると感じることがあります。重さ、バランス、削り勝手、砥ぎ心地などは千差万別でそれは実際に使ってみるまでなかなか分からないものです。
昇降盤
簡単に言ってしまえば丸ノコをひっくり返した機械です。治具を工夫することで様々な加工が出来ます。
鉋盤と集塵機
自動&手押しカンナ盤。この機械で平面、厚み、直角を出します。全ての加工の基準となるので精度が重要な機械です。整備と刃物の研磨はマメに行っています。細かい木クズが沢山出るので集塵機は必須。
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