清里ペンションエストレリータ(小さな星)1年中クリスマスのお宿ヨーロッパのクリスマス

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Germany

ドイツの子供たちは12月には入るとすぐに待降節のカレンダー(アドベントカレンダー)を使い始めます。
そしてイブの日を迎えますがこの日の大きな楽しみはクリスマスツリーをはじめて目にするからで、
ドイツではお母さんが飾り付けをしてイブの夜が来るまで子供達には見せないでおくからです。
また、幾つかの地方ではプレゼントのおねだりをする手紙をおさな子イエス様に当てて書きます。
ドイツのむかし話ではサンタクロースよりもイエスキリストの方が主人公のようです。
Holland

子供達を守る守護聖人の聖ニコラウスはオランダではシンタ・クラースと呼ばれ
この呼び名がイギリスやアメリカに伝わってサンタクロ−スになったといわれています。
12月6日は聖ニコラウスの日になっています。
この日は聖ニコラウスが黒いペテロを連れてスペインからアムステルダムの都へ船でやってくるといわれていて、
その服装も赤い司教服を着ているそうです。黒いペテロは悪い子供達を追い払ったりもしますが
ニコラウスと二人で屋根の上を馬に乗って飛びながらプレゼントを子供達に配ります。
France

フランスの家にはヨセフ、マリア、イエスさま、ヒツジ飼い、
3人の学者や動物たちをかたちどった小さな土人形をよく飾ります。
クリスマスイブに、暖炉で桜の木を燃やす風習があります。
このときには、まきの上からぶどう酒をふりかけたりします。
また、アカチャンノイエスさまをつれたマリアが、いつ立ち寄っても良い様に火やろうそくは点けたままにし、
テーブルの上にも食べ物や飲み物を出したままにしておきます。
Italy

イタリアのクリスマスにはアッシジの聖フランチェスコが特別な役割を果たしています。
彼はイエスさまが生まれた日の情景を再現することによって布教を行いました。
それがやがてイタリアの家庭でもクリスマスの飾りとして作られました。
クリスマスイブのひはイタリア人は一日中、何も食べずに過ごします。
そして、真夜中のミサが終わってから、これ以上ないほどの大きなパーティを開くのです。
パネトーネと呼ばれるクリスマスケーキもこのときに出されます。
ただし、イタリアの子供達がプレゼントをもらうのは1月6日の十二日節の晩まで待たなくてはなりません。
1月6日というのは3人の東方の学者がイエスさまを拝むために、ベツレヘムにやってきた日です。
その夜、よい魔女のベファナがえんとつをおりてきて、悪い子の靴下には炭を、よい子の靴下にはプレゼントを入れておいてくれます。
Greece

ギリシャの子供達はクリスマスイブにキャロル(聖歌)を歌いながら町を回ります。
タイコやトライアングルを鳴らして伴奏もします。
上手に歌えますとご褒美にお金や木の実、お菓子や干したイチジクなどがもらえます。
模型の船を金色に塗った木の実で飾り、家々を回るときにもって歩く子供達もいます。
むかしからギリシャの島々に伝わる風習ですが、いまだに残っているのです。
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清里ペンションエストレリータ
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