清里ペンションエストレリータ(小さな星)1年中クリスマスのお宿 クリスマスって、なんだろう?

世界のクリスマス

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クリスマスって、なんだろう?

クリスマスは世界一大きなお祭りです。

毎日、世界のどこかでお祭りは行われているかもしれません。でも、北半球の国でも
南半球の国でも、アメリカ人、フィンランド人、オーストラリア人、日本人も一緒にお祝いするお祭りはクリスマスだけです。
誰もが楽しいクリスマスについてお話します。
とても寒くきびしい冬、北ヨーロッパの人は春を待ちわび、この日を「光の生まれる日」としてお祝いをしてきました。
光の女神ルチアにちなんでルチア祭といいます。この日、ルチアになった女の子は長くて白いドレスを着て、
5本のローソクを立てた緑の葉の冠をかぶり、「もうすぐ春ですよ」と澄んだ声を響かせながら、家々を回って歩きます。
また、日本の門松に似たこと、緑の葉をつけたヤドリギやヒイラギ、もみの木をとって来て、家の中や入り口を飾ります。
これらの木の枝には健康や豊作を導いてくれる魔法の力があると信じられていたのです。
クリスマスツリ−を飾るのはどうして?
今のようなクリスマスツリーは400年ほど前にドイツで始まったといわれています。
ツリーに飾りを下げるのはむかし、ヨ−ロッパにいたケルト人達は冬で緑色を失わない木々に神や精霊がやどっていると信じていました。
それで、人間や動物をいけにえにして、神の住む木にぶらさげたりしていたのです。
クリスマスツリーにりんごや人形を下げるのはむかしの風習のなごりだと言われています。
サンタクロ−スはだれですか?
今から1600年も前のこと、ヨーロッパの東、小アジアのミラという町にニコラスという男の子が生まれました。
やがて成人すると、司教になり、セント・ニコラス(聖ニコラス)と呼ばれて、多くの人に尊敬されるようになりました。
特に、子供達に贈り物をするというので大変な人気でした彼が死んだ12月6日はその後、セント・ニコラスの日と呼ばれ、
この日は冠をかむり、長いコートを着て、ロバにのってよい子にはご褒美を悪い子にはムチをプレゼントをしました。
それがその後にもっと言いやすいサンタクロースという呼び名に変わったのです。
そしてこのニコラスのそばには悪い子をこらしめるむちうちおじさんがついていました。
日本の秋田県の「なまはげ」と同じように鬼の面をかぶって現れたりする国(ドイツ、オーストリアなど)もあります。
サンタクロ−スの服が赤いのは?
この有名なスタイルに決まるまでサンタクロ−スもずいぶん迷ったようであれこれ変えたりしています。
北アメリカに渡ったサンタクロ−スはクレメント・クラーク・ムーアという人の詩の中ではじめて今のような姿に書かれました。
それをトーマス・ナストという絵描きさんが描き、印刷されました。
赤はむかしから火の色、血の色、いのち、喜びの色、祭りの色でした。
キリストの本当の誕生日は?
イエス・キリストの本当の誕生日は誰も知りません。聖書にあるイエス誕生の物語のなかには何時だったかということは書かれていないのです。
それなのに、なぜ、12月25日がイエスのお誕生日になったのでしょう。
キリスト教ではイエス誕生はとても意味を持っているのに日日がはっきりしないのでは困ります。
それで一時は1月6日、公現祭の日にお祝いをしていました。
その後、古い暦で「光が生まれる日」と言われていて12月25日がふさわしいと考えられるようになったのです。
今から1600年以上前のことでキリストのミサと言う意味のクリスマスと呼ぶようになり、
やがて12月6日にやっていたセントニクラス、サンタクロースもこの日に来るようになったのです。
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