出産記録
11月9日 (プレ陣痛?)一日中だるい。このお腹の鈍痛を陣痛と言っていいものか・・・
お腹っていうより腰痛?何分間隔っていうよりずーっとだらだら痛い。
とりあえずしないですむ家事はパスして寝る。
11月10日 痛くなったら息を吐く。 このくりかえしで朝になったが、夜中の内に10分間隔。
でも本当にこれが陣痛なんだろか?痛みの強さに疑問。今までの腰痛と大差ないじゃん。
いや、どんなに鈍くても痛いもんはつらいんだけど。
何はともあれ10分間隔。病院へ電話するが「初産だし声も元気そうだから朝ご飯しっかり食べて
1時間くらいしたら来て下さい。」・・・大丈夫ですかと問われて大丈夫と答えてしまう性格をうらむ。
だんなの車で病院へ。「よくこの陣痛で5cmも開いたね。」と入院。あまり痛みを伴わずに産めるのかな?
甘かった。
陣痛室で唸ること4時間。昼食が出されたけど半分はだんなに食べてもらった。何せ起き上がれない。 痛みの波が来ると、だんなに腰をさすってもらいながらひたすら深呼吸。
子宮口10cm。分娩室へ移動。「そんなにはぁはぁ言ってたら疲れちゃうよ。」なるほど、呼吸法の
小刻みな「フッフッフー」はそういうことなのね。でもそんなんじゃ逃げないよーこの痛みは。
「目をつぶらないように」と「息を止めないように」は我に帰るたびに意識していたけれど、
逃げられない痛みにずっと大声あげていから正直な話、何回いきんだかなんて忘れた。
ギリギリまで粘って3回くらいの腹圧で産んであげるのが、赤ちゃんの負担は少なくていいんだけど
ごめんねぇ。
15時12分 メリメリッ(そんな音がした気がした)と頭が出て、そのあとはヌルッとわりと楽に。
だんなの心待ちにしていたかわいい女の子でしたとさ。
産院のある一日〜どこから始まるか、悩むところ
08:00 朝食 ねとぼけているが、きちんと食べている。授乳ってお腹のすく仕事なのね。
09:00 沐浴 看護婦さんが洗ってくれるのを新生児室の窓から見学(通りかかると、つい
足を止めてしまう)。こういう設備の整ったところで練習しておきたいなぁ。
10:00 授乳
11:00 新生児室掃除のため赤ちゃんたちは奥にしまわれる。窓から顔が見られない時間・・・
12:00 昼食 13:00の授乳前にシャワーを浴びようとすると、のんびりはできない。
13:00 授乳
14:00 面会時間その一
15:00 おやつ お茶はセルフサービス。りんごのケーキは手作りだった。
16:00 授乳
17:00 面会時間その二
18:00 夕食 面会時間が19:00までなので急いで食べる、こともある。
19:00 授乳
20:00 ほっと一息 読む・書くはこの間に。寝るべきなんだろうけど。
21:00 消灯 この後1時間起きているのが結構難しい。寝てしまうと起きられない・・・
22:00 授乳
眠る。
パパに電話する事もある。携帯電話にどれだけ依存していたか、使えないと良く分かる。
02:00 授乳
眠る。
06:00 授乳
もうすぐ朝だけど(?)とりあえず寝てみる。
08:00 ごはんだよ
入退院も分娩も平日の営業時間内、親に半日ばかり「痛いよぉー」と思わせて普通分娩で
出てきてくれた親孝行な娘でした。
戻る :子供部屋へ