クルマ(クラウン編)のページ


■2号車:サーモスタット 交換 23
 症状:ヒーターが暖かくならない時があります。

【日付】平成20年12月1日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@オルタネータを緩め、下げました。
Aウォータ・ホースを引き抜きました。
Bサーモスタットを交換しました。
必要工具】
ボックスレンチ・プライヤ。
【備考】
@一応、エアー抜きバルブは上向きにしました。
A非常に作業し辛いレイアウトですが、かと言ってパワステ・ポンプを外す程の事もありません。



■2号車:ウォーター・ポンプ 交換 22
 症状:冷却水が減り、異音が出て来ました。

【日付】平成20年12月1日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@シュラウドを取外しました。
Aベルト類を取外しました。
B部品取りからの中古ウォーターポンプと交換しました。
C水道水でエンゾン内、ラジエータ内、ヒーター内の洗浄を行いました。
Dパワステ、エアコン・ベルトは、部品取りからの程度の良いものと交換しました。
【必要工具】
ボックスレンチ・ドライバ・ジャッキ。
【備考】
@前々回のガスケットがガッチリ付着しており、これの剥離作業に1時間程を消費してしまいました。今回は−ドライバを立て気味にして、1Pハンマーで叩きながら削り取りました。作業性はとても良好です。
Aエンジン内の洗浄時に水圧を上げ過ぎたせいか、ベーパライザ内に浸水してしまい、ドレンから抜き取りました。



■6号車:ウォーター・ポンプ 交換 21
 症状:クーラントが漏れていました。

【日付】平成20年11月25日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@シュラウドを取外しました。
Aベルト類を取外しました。
Bウォーターポンプを交換しました。
C水道水でエンゾン内、ラジエータ内、ヒーター内の洗浄を行いました。
Dオルタネータ・ベルトは、劣化のため、新品に交換しました。
【必要工具】
ボックスレンチ・ドライバ・ジャッキ。
【備考】
@前回分のガスケットがガッチリ付着しており、これの剥離作業に1時間半位時間を消費してしまいました。
Aアイドリングでは特に変化がありませんでしたが、試し乗りで加圧したところ、ヒーターホースからクーラントが漏れました。ホース・バンドの角度を変え、漏れを止めました。
   



■3号車:クラッチ・マスターシリンダ・ピストン 交換 20
 症状:クラッチ・ペダルが戻らなくなってしまいました。

【日付】平成20年11月22日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@クラッチ・ペダルのプッシュ・ロッドの連結ピンを取外しました。
Aクラッチ・マスターシリンダを取外しました。
Bマスターシリンダを分解し、ピストンを交換しました。
【必要工具】
ボックスレンチ・ドライバ・オイル用チューブ・スポイト。
【備考】
@エアー抜きに手間取りました。呼び水感覚で、フルードを絶やさない様にしないととエアー混入の原因になります。プッシュ・ロッドをクラッチ・ペダルに取付ける前に、プッシュ・ロッドをあおり、バンジョーコネクタを取り付け、エアー混入を防ぐ事が良いかと思います。
   



■ストック車:料金メータの取付け 19
 症状:代替用としてタクシー車両に仕上げます。

【日付】平成20年10月20日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@メータケーブル、ギヤボックスを取付けます。
Aダッシュパネルを取外し、料金メータを取付けます。
Bキーを抜いた状態での入電源をメイン電源にし、空車ランプ(空車・二割増し)電源は、ACC電源に接続します。客待ち時間にエンジンを切った状態で、ラジオ・無線が入る用にセットアップします。
C迎車ランプを取付けます。
Dメータを支払いにして、初乗りから2メータ(1.8km)になる距離を確認します。
E賃走にして、1分45秒にてメータが次回上げる事を確認します。
【必要工具】
リフトジャッキ・半田こて・ボックスレンチ・ドライバ。
【備考】
@ディーラーにて再ティーチング&メータ封印をして貰う前に一応チェックします。
 



■2号車:車両メータ振れ 18
 症状:車両メータがタコメータになってしまいました。

【日付】平成20年10月20日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@メータケーブル、ギヤボックスの不具合確認をしました。
A料金メータの配線を変更しました。
Bエンジン周りの配線類を少し持ち上げました。
【必要工具】
リフトジャッキ・半田こて・ボックスレンチ・ドライバ。
【備考】
@不具合診断に時間が掛かりました。
Aエンジン回転のノイズを拾っていた可能性があります。
B料金メータは、以前他工場にて取付けて貰ったらしいのですが、賃走状態でエンジンを止め、キーを抜くとメータの電源が落ちてしまう様なお粗末な配線でしたので、やり直しました。
C水温がサーミスタ→水温計間がセルフロックコネクタを使用した直サーキットになっていたので、セルフロックコネクタを取外し、半田結線に変更しました。



■6号車:ディストリビュータ・メンテナンス 17
 症状:ノッキング音があります。

【日付】平成20年8月31日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@プラグ・コードを抜きます。
Aディストリビュータを取外し、端子をドライバで削ります。
【必要工具】
ドライバ。
【備考】
@ケース内側のクリーニングをします。



■3号車:運転席パワーウンド・モータ交換(中古品) 16
 症状:ウインドが可動しない事があります。

【日付】平成20年8月31日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@ドアの内張りを取外します。
Aウインドを取外します。
Bモータを取外し、交換します。
【必要工具】
+−ドライバ・ボックスレンチ。
【備考】
@スイッチ、断線、モータ?などと診断にとても時間が掛かりました。



■4号車:ディストリビュータ・メンテナンス 15
 症状:ノッキング音があります。

【日付】平成20年8月11日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@プラグ・コードを抜きます。
Aディストリビュータを取外し、端子をドライバで削ります。
【必要工具】
ドライバ。
【備考】
@ケース内側のクリーニングをします。



■4号車:クラッチ室エアーブロー 14
 症状:変速時にギアが鳴ります。

【日付】平成20年8月11日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@クラッチ室を下からエアーブローします。
【必要工具】
エアーコンプレッサ・エアーガン。
【備考】
@クラッチを切った状態を再現し、ブローします。



■4号車:ミキサー交換(中古品) 13
 症状:エンジン回転の下がり具合が鈍い感じです。

【日付】平成20年8月11日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@エアクリーナを取外します。
Aホース類を抜き、ミキサーを取外します。
【必要工具】
ボックスレンチ・ドライバ。
【備考】
@新品のガスケットを用意します。
Aスロッポジ、バキューム・センサー類はクリーニングし、取り付けます。



■6号車:シフトロッド・ジョイント・ブッシュ交換(新品) 12
 症状:ブッシュの劣化とピンの磨耗です。

【日付】平成20年4月17日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@ピンを抜き、ブッシュを交換します。
Aグリス・アップします。
【必要工具】
ラジオペンチ・グリース。
【備考】
@ピンの磨耗を放置するとシフトロッドの連結部分が外れ、シフトロッドを引き摺ってしまう可能性があります。




■4号車:ミキサーメンテ 11
 症状:エアコン通電時にアイドリングがしばらく上がりません。

【日付】平成20年4月11日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@ダイアグ点検(TE1-E1端子短絡)を行った結果、“エラーコード31”がされ、バキュームセンサ不具合と判定しました。
【必要工具】
ボックスレンチ・+ドライバ。
【備考】
@念のため、バキュームセンサ、ISCV、空燃費制御モータを交換しました。(中古品)
A上記のメンテでも結果が出ず終いだったため、バキュームセンサのコネクタを簡易的に取り外し、回復しました。
B不具合要因が複数なため、エアコンのフル可動の時期に再度、メンテナンスを行います。




■1号車:シートベルト・キーパー・センサー修理(中古品) 10
 症状:インジケータ・ランプが点灯しません。

【日付】平成20年3月12日
【車種】E-GS151 クラウン
【作業手順】
@Ass'yでの交換ではないので、キーパーを分解し、センサーの半田を溶かし、交換しました。
【必要工具】
ドライバ・半田こて。
【備考】
@この手のキーパーは、センサー部分の樹脂性(白)のツメが劣化して折損してしまいます。




■1号車:ステアリング・ラック・ブーツ交換(新品) 9
 症状:劣化し、破れました。

【日付】平成20年3月12日
【車種】E-GS151 クラウン
【作業手順】
@タイロッドエンドを取外します。
A新しいブーツと交換します。
【必要工具】
モンチーレンチ・パイプレンチ・ボックスレンチ・プライヤ。
【備考】
@タイロッドのナットを取外す際、元の位置を再現できないとトーインが狂いますので、テープ等のマーキングが必要です。
Aグリースの入れ過ぎはブーツが破裂するので注意です。




■1号車:LPGボンベ交換(中古品) 8
 症状:期限切れです。

【日付】平成20年3月12日
【車種】E-GS151 クラウン
【作業手順】
@トランク・座席各側のボンベ固定ボルトを取外します。
A底のメインバルブとハーネスコネクタを取外します。
【必要工具】
電動ドライバ・ボックスレンチ・メガネレンチ・スパナ・パイプレンチ・バール。
【備考】
@ボンベの期限切れは、車検は勿論通過しませんし、オートガスもチャージして貰えません。
A充填バルブがよれたまま組み付けてしてしまうと後が困難です。
Bガスの残量を考えながらチャージしないと重くてトランクから引き出せません。




■4号車:ウインドメンテナンス 7
 症状:自動ドアのウインドが上下動の際、異常な動きをします。

【日付】平成20年2月19日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@ドアの内張りを外します。
Aレール部分にシリコン・オイルを噴きます。
【必要工具】
ボックスレンチ・プライヤ。
【備考】
@ウインドのモーターが上下方向に上・下死点でも止まらない感じがしました。
A下死点側に50mm程スペーサーを挿入し、無理矢理止めました。



■4号車:ベーパライザ交換(中古品) 6
 症状:始動困難です。

【日付】平成20年2月19日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@各ホースを取外します。
Aガス配管、冷却水ホースを取外します。
【必要工具】
ボックスレンチ・プライヤ。
【備考】
@マフラーから生ガスが出るため、客内がガス臭い事があります。
Aホース類が劣化しています、新品を用意した方が無難です。
B中古品は、インナーのダイヤフラムの交換をお奨め致します。




■4号車:運転席シート交換(中古品) 5
 症状:シートが破れてしまいました。

【日付】平成20年2月19日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@14mmボルトを4本取外し、シートベルトのコネクターを抜いて取外します。
A100円硬貨の挟まり防止に、ガムテープでウイングを作りました。
【必要工具】
ボックスレンチ。
【備考】
@破れの補修もしました。長時間シートに座っていますから、劣化も進みます。
Aシートベルトのプラスチック・カバーがシューター役になり、100円硬貨がレールに挟まり、シートがスライドしなくなってしまいます。嘘のような本当の話です、特許が欲しいデス!
 



■3・7・9号車:ボンネット・ダンパー交換(中古品) 4
 症状:勝手にボンネットが閉まってしまいます。

【日付】平成20年2月19日
【車種】YXS10系 コンフォート等
【作業手順】
@12mmのスパナで取外します。
【必要工具】
スパナ・ラチェット・メガネレンチ。
【備考】
@オイル交換等の作業中ボンネットが落ちて来てはお話しにならないし、とても危険です。




■6号車:自動ドアメンテナンス 3
 症状:自動ドアの開きが若干遅くなって来ました。

【日付】平成20年2月15日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@自動ドアの内張りを取外します。
Aダイヤフラム・ブラケットを取外します。
【必要工具】
ボックスレンチ・+−ドライバ・メガネレンチ。
【備考】
@エアーシリンダが故障した事は一度もないので、先ずはダイヤフラムに負圧を掛けて診断する事がベストだと思います。
  



■6号車:プーリー交換(中古品) 2
 症状:エンジンルームから甲高い音がします。

【日付】平成20年1月18日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@ガタ付きの少ないプーリーと交換しました。
【必要工具】
ボックスレンチ・ドライエアー・掃除機。
【備考】
@プーリーはボルトオンではグリスアップできませんでした。



■2号車:目張り 1
 症状:室内がガス臭いという事です。

【日付】平成20年1月18日
【車種】YXS10系 コンフォート
【作業手順】
@リヤ・シートの背もたれを取外し、トランクへの小穴をテープで目張りしました。
【備考】
@次回は臭いの元を断たなければなりません。レギュレータのダイヤフラムが怪しいと思います。

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