ハゴロモ
(オリジナル)
羽衣洋蘭園の名前を背負ったオリジナル品種。現在では、当園の育種の進歩によって、これに勝るピンクのシンビジュームはありますが、このハゴロモができた当時は、相当の感激だったそうです。
日本人のDNAの深くに眠る桜の色には・・・、やはり大きな魅力があります。