いが話 〜2004

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はリンク切れになってる場合もあります。ごめんなさい。


● 『きみに読む物語』 (2004年 アメリカ ニック・カサヴェテス:監督)
ドイツ行きの機内で観た映画。

(2004/12/8)


● 坂本真綾 『ショートムービー "03+"』
UA主演の映画 『水の女』 を撮った杉森秀則監督が手がけた真綾ちゃんのショートムービー。
真綾ちゃんの黒、少年の白が対照的、印象的。

(2004/11/12)


● 『世界の中心で、愛をさけぶ』 (2004年 日本 行定勲:監督)
今年の始めにキクちゃんからこの原作を借りて読んだものの、
映画は観れずじまい(ちょっと気になっていました)、TVドラマは全く興味がなくて見ないまま。
そしたら、昼・夜2回の無料上映会。
夜の部へ娘、セイちゃん、ホンちゃん母子、合計5人で観にいってきました。
娘達は別席、母たち3人組は一番後ろの席。
「原作は原作、映画は映画。原作も原作、映画も映画。」 ・・・というのが率直な感想。
きっと、TVドラマはTVドラマでまた違うのでしょう。
原作には全くない柴咲コウ演ずる〈律子〉の絡ませ方は行定監督が力を入れて設定したのでしょうか?
脚本は行定監督を含め3人の名前がクレジットで流れていましたが。
ウワサどおり、大沢たかおと森山未來はほんとによく似ていたし、
〈龍之介〉役のクドカンと高校時代の彼もまたよく似た俳優さんを見つけたものだなぁとヘンなところで感心。(笑)
時代が私自身の高校時代と多少重なるので、佐野元春の 「Someday」 がかかったのは◎でした。
でも、渡辺美里は苦手です。
横にいるホンちゃんは感動して鼻水ジュルジュルで泣いてましたが、
私は全然違う意味合いで涙してしまうシーンがひとつありました。
(↑このことについては・・・別な機会にふれてみようと思っています。)
イジワル発言をしてしまうと・・・「この映画よりももっといい邦画はいっぱいあるよ」 ってことでしょうか。(苦笑)
行定監督、この映画を愛するみなさま、ごめんなさい。

(2004/10/30)


● 『地球交響曲 第四番』 (2001年 日本 龍村仁:監督)
『トップランナー』 での名嘉睦稔さんがあまりにも良くて・・・
いろいろと調べたらずっと観続けている 『地球交響曲』 の第四番で取り上げられていると知り、早速借りる。
出演者は・・・(

“ガイア理論”の創始者ジェームズ・ラブロック、
ビッグ・ウェイブ・サーファー:ジェリー・ロペス、
野生チンパンジーの研究家:ジェーン・グドール、
そして名嘉睦稔。
 
○ジェームズ・ラブロック 「BE AN INDIVIDUAL(個々として生きよ)」
 ○ジェリー・ロペス 「KEEP PADOLING(漕ぎつづけよ)
 ○ジェーン・グドール 「HOPE,LOVE,UNDERSTANDING(希望、愛、相互理解)」
 ○名嘉睦稔 「幸せはへりません。」
睦稔さんの笑い顔、大きな手、そして風の伝言(いあい)が聞ける心の耳が大好き。

(2004/10/06)


● 『阿弥陀堂だより』 (2002年 日本 小泉堯史:監督)
当時91歳という北林谷栄さん、この人あっての作品だなぁって思います。
(『となりのトトロ』 のおばあちゃんの声ってこの方ですよね?)
硯に水を流し込み墨を磨っていくとゆっくりと墨が濃くなっていく・・・そんなふうにじわりじわりと心に沁みてくる映画。
村の公報に綴られるおうめ婆さんの “阿弥陀堂だより”、
おうめ婆さんの言葉はちょろちょろと流れゆく小川のように、畑の作物にポトリと落ちた朝露のように、
やんわりと暮れゆく夕焼け空のように、静かに降り始める淡雪のように、そっと大切なことを語ってくれます。
心持ちも生活そのものも質素であるべきなのに・・・と、我が身を振り返ってしまいます。
この年は 『たそがれ清兵衛』 の方が評価が高かったのを記憶していますが、私はこちらの方が好きです。
いつものことながら単純な私、何度も何度も涙して観てしまいました。
加古隆さんの音楽も切なくて優しい。
余談ですが、小西真奈美さんは非の打ち所がない美しい女優さんだなぁって思っています。
もひとつ、この作品の中に登場する子ども達は時代錯誤してしまっていて、やっぱりおかしいかな。

● 『パーフェクト・ストーム』
(2002年 アメリカ ウォルフガング・ペーターゼン:監督)
ベリーショートHさんが 「CGはもちろん凄いけど、それなりに奥深い人間ドラマもあるから観てごらん!」 と、
このDVDを貸してくれました。
事実に基づく映画化なのですね。
ほんとうにあの特撮はすごいです、さすがアメリカ映画です。
特典のメイキング映像は観ないままの方が良かったかな?(苦笑)

(2004/09/26)


● 『トレジャー・プラネット』
ずいぶん前からIKさんから借りっぱなしだったDVD。
子ども達と一緒に「もう一度」・・・と、返却する前に観せてもらいました。
『宝島』 を原作にした、ディズニーのスペースアドベンチャー映画。
3D映像はやっぱりすごいっ。
小林聡美さんがアメリア船長の声で登場。

(2004/09/15)


● 『息子の部屋』 2001年 イタリア ナンニ・モレッティ:監督)
カンヌ映画祭最高賞:パルムドールを受賞した作品ということで、
「いつか観たい」と思っていた作品でした。
最愛の家族を亡くしてしまった喪失感・虚無感みたいなものが淡々とじわりじわりと伝わってくる。
でも、それ以上もなくそれ以下もなく・・・まずまずの映画でした。
ラストがちょっと・・・すっきりしないのは私だけ?
題名の “息子の部屋” 、そこにもっと焦点あり???と思いながら観続けていた自分自身がいけなかったかな?
あの曲は・・・ブライアン・イーノの「バイ・ディス・リバー」っていうんだそうですね、耳に残りました。

(2004/09/04)


● 『24 TWENTY FOUR』SEASONU

● 『水の女』

● 『がんばれ!ベアーズ』

(2004/07/25)


● 『クロエ』 (2001年 日本 利重剛:監督)
脚本・監督は利重剛、私の好きな人です。
やっとで観ることができました。

● 『眺めのいい部屋』 (1986年 イギリス ジェームズ・アイボリ:監督)
仲良くしていただいているお友達のサブサイト名がこのタイトルからとったものと聞いていて、
いつか機会があれば観たいと思っていた映画です。
この時代の女性たちの服装や身なりはフリフリふっくらさせるのが好きなのですね。


『24 TWENTY FOUR』SEASONU

手元にずらりと並んでいます。
SEASONTをどど〜んと貸してくれたIKさんがまた貸してくれました。
只今、第4巻まで制覇。
またまた、嵌りに嵌っています。

(2004/07/08)


● 『誰も知らない』 (
今朝、ニュースを見て知りました。
是枝裕和監督の新作(4作目)、カンヌ国際映画祭コンペティション部門参加で、
主演の男の子:
柳楽優弥くんが14歳最年少で主演男優賞を授賞したそうです。
すごいですねぇ。
授賞の喜びを語る柳楽優弥くん、とってもいい目をしていましたょ。
大好きな是枝作品、要チェックです!
プレ公式サイトでは、写真家の
川内倫子さんの写真が使われていました。
(映画のチラシはどうやら倫子さんの写真らしい。)
是枝監督と川内倫子さん。
好きな人たちはどこかで繋がっているんだなぁ・・・ということをヒシヒシと感じる今日この頃であります。

このところ映画が全然観れません。
それは「時間がなくて映画が観れない」のではなくて・・・
どうやら “『24』疲れ” のようで、長い時間、集中して画面(映像)を観ていられないのです。(笑)
観たい映画がいっぱいたまっているのですが、
もう少し落ちついたらまたどっぷりと映画三昧な日を過ごすことにしましょう。

(2004/05/23)


● 『24 TWENTY FOUR』
ついに観終えました、全24話、ずずずぃ〜っと24時間!
どっぷりと嵌りました、とことん嵌りました、すごかった、この展開。
最後の最後まで息つく間もなく・・・う〜ん、こんなに嵌るなんて、自分でも驚いています。
でもね、でもね、これで最後が最後じゃないのですょ、なんとなんと、セカンドシーズンに続くのですょ。
次があるのですょ、またですょ、まだなのですょ。
何はともあれ、このDVDをどど〜んとレンタルしてくれたIKさんご夫妻に感謝、感謝です。
セカンドシーズン、早く観たいっ!!!!!

● 『アイアン・ジャイアント』
『24 TWENTY FOUR』 の最終巻と一緒にIKさんが貸してくれました。
子ども達と一緒に楽しみました。
最後はホロリと泣けました。

(2004/05/09)


● 『深呼吸の必要』
そもそものきっかけは、
MY LITTLE LOVER の「深呼吸の必要」のPV。
これと同じ題名の詩集、長田弘さんのもので・・・過去に手にしてパラパラと何ページか読んだことがある・・・
って思いながら見てたこのPV。
さとうきび畑、海、あっ、これは沖縄の風景だぞ。
最後に出てきた「
篠原哲雄」、これは 『月とキャベツ』 の監督ですょ。
これは何かあるぞ・・・と調べてみたら、同名の映画がこれから上映になるということを知りました。
あぁぁぁ、もうとっても好きな雰囲気の映画です。
『リアリズムの宿』 に続いて、またまた気になる映画。
お山では観れないだろうなぁ。(涙)
最近の邦画、いいものがいっぱいですねぇ。

(2004/05/04)


● 『ファインディング・ニモ』
やっぱり良かった、ディズニー映画。
お隣り町で無料上映会があったので(Y子さん情報ありがとう♪)観てきました。
海の中の映像がとってもきれい。
キャラクターも個性的で憎めない。
さかなクンの声もわかりましたょ。
最後の最後まで観なくちゃいけませんね、やっぱり、やっぱり!
マイクがダイビングで現れてピースサイン・・・見逃しませんでしたょ♪

(2004/04/24)


● 『黄泉がえり』 (2002年 日本 塩田明彦:監督)
実は剛くんが苦手です。
『どっちの料理ショー』 でのずるい剛くんのイメージが強くて(笑)、
話題になっている彼のドラマを一本も見たことがないのがそもそもいけないのでしょうが、どうしても好きになれません。
私のこの頑固な固定観念を打ち崩そう、彼を許してあげよう(!?)という強い思いからこの映画を観たのですが、
あれれ、あれれ、やっぱり苦手な剛くん・・・、進展はありませんでした。(苦笑)
柴崎コウ演じるRUIのライブシーン、口パクの歌3曲も長いけれど、
それ以上に気になったのがエキストラであろう観客たちの場にそぐわない演技が気になって仕方ありませんでした。
・・・・・・・・・・・蘇ってほしい人、私もいます。

● 『24 TWENTY FOUR』
注:海外TVドラマですが、《映画》 で括ります
4/3に話題にした『すいか』・三谷・クドカン好きな、息子の友達のおかーさん:IKさんが
DVD-BOX 2箱(DVD12巻)をどど〜んと貸して下さいました。
ストーリー展開、緊張感、スピード感、とにかくスゴイです、止まりません!
昨夜は 「とりあえず1話だけね」 と言い聞かせて見始めたら・・・
大変、たいへん、タイヘン、止まらないのです、3話(DVD1本分)を見てしまいました。
すぐにでも2本目が見たかったのですが・・・ぐぐっと堪えてストップをかけました。
これは麻薬です、中毒です!
何やらこのDVDはIKさんのご主人が買い揃えて、ご夫婦で嵌ってしまったとのこと。
今回のこのレンタルには最終巻が入ってないというIKさんご夫妻の心ニクイ演出があるんです。
最終巻は 「うぅぅぅっ、みたい、みたい、みたいっ!早くみせてぇぇぇ〜!」 と思わせるためだそうです。(笑)
仕事を早く片付けて、この続きはそのご褒美DVDとすることにします。

(2004/04/18)


● 『リアリズムの宿』
・・・に◎印でチェックです。
阿佐ヶ谷スパイダースの長塚圭史とSSTVに出てる山本浩司が出演、くるりが音楽担当ということで◎印。
でも、こんな土地では上映しないでしょう・・・。(涙)
公式サイトで予告編を観て、音楽聴いてるだけで切なさが伝わってきます。
あぁぁぁ、都会はいいなぁぁぁ、こういう映画がちゃんと上映される劇場があって・・・。

(2004/04/08)


● 『ぼくの神さま』 (2001年 アメリカ ユレク・ボガエビッチ:監督)
先日観た映画 『耳に残るは君の歌声』 と同じく・・・こちらもユダヤ人迫害に関わる映画。
映画といい、TV番組といい、決して意識してるわけではないのですがこういうものが続いています。
オスメント君が好きで、ずっと観たかった映画。
オスメント君もそうですが、トロ役の男の子といい、そのお兄ちゃん役をした男の子といい・・・
その演技(あれは演技なの?というくらい)に涙しました。

(2004/04/03)


● 『耳に残るは君の歌声』 (2000年 アメリカ サリー・ポッター:監督)

(2004/03/28)


● 『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』
世の中は 『王の帰還』 で大騒ぎなのに・・・我が家はようやく 『二つの塔』 です。
すっかり流れに乗り遅れていますが、このテンポの遅れが我が家らしいと言えば、我が家らしい!?(苦笑)
DVD4枚組、消化するのに何日もかかってしまいました。

● 『バスを待ちながら』 (2000 キューバ・スペイン・フランス・メキシコ フアン・カルロス・タビオ:監督)
キューバとスペインとメキシコとフランスの合作映画だそうですが・・・
舞台はキューバ。
大きなテーブルクロスをぱぁ〜っと広げて食事するシーンが好き。
ありあわせだけれど奥が深い、魂と人生のスパイスの利いたキューバ料理と同じ、
こういう映画もいいもんだ♪
ラストはちょっとびっくり、「こうきたかぁ」という感じですょ。

(2004/03/04)


● 『めぐりあう時間たち』 (2002年 アメリカ スティーヴン・ダルドリー:監督)
久々に奥深い映画を観たなぁという感じ。
最初からずっと胸の奥がザワザワ、ザワザワ・・・、それが最後までずっと。(あの音楽の効果も大)
二コール・キッドマン、ジュリアン・ムーア、メリル・ストリープ、それぞれに素晴らしい、さすが。
三人三様、甲乙つけ難いけれど、敢えて言うならジュリアン・ムーアに◎。
深い、重たい。
3人のかぶさり方、あの脚本・構成は伏線が絡まって難解のようだけど、スルスルとほどけてくる。
こういう映画、好きです。

● 『まぼろし』 (2001年 フランス フランソワ・オゾン:監督)
おすぎさんが大絶賛してた作品で、ずっと気になっていましたが・・・
先に 『めぐりあう時間たち』 を観たせいかこちらはちょっと・・・う〜ん・・・
いえいえ、それでも、「あぁ、フランス映画だなぁ」という独特の雰囲気が作品全体に漂っていましたね。
スーパーマーケットで買い物をしてるシーンが救い(好き)。
ラストは切ない。

● 『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち (2003年 アメリカ ゴア・ヴァービンスキー:監督)
ディズニー映画、家族揃って楽しみました。
すごいセット、さすがアメリカ映画、ストレートに面白い。
ジョニー・デップのあやしい、ちょっといやらしい(!?)感じ、こんな役もやっちゃうんですね。
子ども達はオーランド・ブルームを見て 「あっ、“ロード・オブ・ザ・リングのレゴラスだぁ〜っ!」 と大騒ぎ。
特典Discは疲れて見れずじまい。(子ども達は隅々まで楽しんだ様子。)

(2004/02/12)


● 『戦場のピアニスト』 (2002年 フランス・ドイツ・ポーランド・イギリス ロマン・ポランスキー:監督)
アカデミー賞でのエイドリアン・ブロディのコメントがあの場では異なものだったのをよく憶えているのですが、
映画を観てあの時の彼の心境がようやく理解できました。
これが実話に基づいた作品と知り、これを作品として “鑑賞” してる私たちがどれだけ恵まれているのか、
そんなことを感じずにはいられませんでした。
どんどんと変り果てていくシュピルマンの姿が印象的。
彼が生き抜く姿をとても淡々と描いていたけれど、実際はそういうものなのでしょう。
シュピルマンを助けたドイツ人将校についてもっと知りたい。
『ライフ・イズ・ビューティフル』 とは全然違う視点で描かれてる戦争映画でした。
実は・・・ 『シンドラーのリスト』 を観てない私ですが、機会をみてこちらも観てみようと思っています。

● 『たそがれ清兵衛』(2002年 日本 山田洋次:監督)
日本アカデミー賞総なめの作品だったので・・・ちょっと期待し過ぎてました。
清兵衛さんが「やっぱり真田広之!」、朋江さんも「やっぱり宮沢りえ!」としか観れないまま終わってしまいました。
でも、宮沢りえの演技は光っていました。
食事シーン、お茶碗に白湯を入れてお漬物できれいにするところなど、
そういう慎ましやかな暮らしが美しい。
岸恵子は素敵な女優さんだなぁって思いますが、私にはあのナレーションが余計なような気がしました。

● 『ストレイト・ストーリー』(1999年 アメリカ&フランス デヴィッド・リンチ:監督)
手帖に◎印をつけてチェックしてた映画、ようやく観れました。
少年もの、老人ものの映画は特に好きな私ですので・・・この映画もやっぱりおきにいり映画となりました。
あのトラクターのゆっくりとした速度そのものが全てを物語っているなぁって思います。
お兄さんの様態を考えたら急ぐ必要はあったけれど、“時間” が大事だったのですね。
一本の棒切れは簡単に圧し折れるけど、束にした棒切れは圧し折れない・・・それが家族なんだって。
道中出会った親切な男性が朝早く窓からそっと見送るシーンが好き。

(2004/02/01)


● 『WATARIDORI』(1989年 フランス ジャック・ペラン:監督)
赤鬼屋(
)のおにた店長さんの日記で話題にされていて、そこで初めてこの映画の存在を知りました。
その後、雑誌や新聞でこの作品の記事を読み、
これは観なくちゃ、観なくちゃ、絶対に観なくちゃ!と要チェックだった映画。
11月下旬に借りて観出したものの、
「これはよそから借りて観るんじゃなくて、我が家用として手元に置いていたいよね」と家族全員意見一致。
即、DVDを購入、偶然にも私の誕生日に届きました。
年末のドタバタと、手元にあるという安心感からついつい後回しになってしまって、ようやく観終えました。
本編Discと特典Discを全部くまなく観ると軽く6〜7時間以上かかるのです。
それで、「ようやく」なのです。
4年間という歳月をかけて撮影されたフィルムは合計260時間にもなったそうです。
アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門にノミネートされているそうですが、
純粋にドキュメントものではなく、綿密な計画と演出によって創り出されたフィクションでもあったりするのです。
自らの力で空を飛べない人間の鳥への憧れがカタチになった作品。
監督のジャック・ペランは映画
『ニュー・シネマ・パラダイス』 で大人になった「トト」を演じた人。
全ての条件と要素を備えて出来上がった1カット、1カットの美しさ。
ただひたすらに、一生懸命羽ばたく鳥たちの表情、羽根の動き、
余計な語りはいっさいないのに、鳥達の会話が聞えてくる。
そのひたむきな姿に感動して涙が出てくるのです。
景観の素晴らしさにため息、地球はこんなにも美しいものだったんだぁ・・・。
パリ・セーヌ川、ニューヨークの自由の女神、今は無きツインタワー、都会の夜景なども撮影場所として登場。
計算されてつくられたものだとしても、感動してしまう・・・。
キジオライチョウ、クビナガカイツブリなど、面白い鳥達がいっぱい出てきます。
鳥と同じ位置、目線になって、空を飛べる映画。
これは何度観てもいい映画。
音楽もぴったりでした。

(2004/01/15)


● 『命』(2002年 篠原哲雄:監督)
柳美里というとすぐシャッターを下ろしてしまう人がいるかもしれませんが・・・
私は6・7年前に
『水辺のゆりかご』 を読んで以来、彼女はずっと気になる存在。
今回の映画も、あの
『月とキャベツ』 の篠原監督作品なので、そういう意味でもとても観たかった作品でした。
数年前に放送された柳美里と東由多加をそのまま追ったドキュメンタリー番組なども見ていたので
どんな風に映画として描かれるのか気になっていましたが、
たぶん余計な脚色もなく、そのままの二人を江角マキ子とトヨエツが上手く演じてたと思いました。
ドキュメンタリーで見たほんとうの彼等の姿と何度も重なって見えてきました。

(2004/01/07)


● 『地下鉄のザジ Zazie dans le Metoro(1960年 フランス ルイ・マル:監督)
「もう、すご〜く好きっ♪」
しっちゃかめっちゃか、はちゃめちゃ、めちゃくちゃ、しりめつれつ、ナンセンス、いやっほ〜っ、ブラボ〜っ!
これが・・・私が生まれるもっと前に作られた映画だなんて、もう驚きです。
評価は 「
★★★★★」 です!
小刻みに早回しされるシーン、エッフェル塔でのシーン、路上シーン、ラストの乱闘シーン・・・etc
そしてあの “クソ生意気的”(言葉が悪いですが)でお茶目なザジ、
当時のパリという街そのものが持つ味わい・・・全てが小粋でおしゃれで、◎でした。
何度も観たくなるタイプの映画。
いつかDVDを買ってしまいそうです。
あの
『アメリ』 の原型はこの映画にあるのでは?・・・と、ちょっとそんな風にも思いました。

(2003/12/17)


● 『飛ぶ教室』
いつも行く図書館で映画
『飛ぶ教室』のポスターが貼ってあったので思わず一枚。
(でも、ピンボケです・・・。)
“飛ぶ教室” というロゴがここ旬話のタイトルと似た色合い。
ずいぶん昔、小学校高学年の頃(だったはず)に読んだこの本。
それが映画化されるなんて♪
同じケストナーの
『点子ちゃんとアントン』 は私も子ども達も原作を読まないまま、
ちょうど一年ほど前に映画を観たのですが・・・
今回は子ども達に原作を先に読むことをすすめました。
二人が原作を読んだら・・・
子ども達を連れて劇場へ観にいってこようかなぁと思っています。

(2003/12/14)


● 『フランスのともだち APRES LA GUERRE(1989年 フランス ジャン=ルー・ユベール:脚本・監督)
戦闘シーンは全くなしの戦争映画。
少女に変装するアントワーヌ、平穏そうなフランスの田舎町の風景に心和むのだけれど・・・
束の間の幸せな時間、教会で目の当たりにした現実、そしてラスト、全ての無情さに涙。

● 『オーロラの彼方に』(2000年 アメリカ グレゴリー・ホブリット:監督)
TVで放送されていたので観てみました。
よく出来てるといえば、よく出来たファンタジー(それでいてサスペンス風)なのかもしれませんが・・・
「それって、ありなの?????」という、「?」がいっぱい生じる作品でした。

(2003/12/07)


● 『Jam Films』 「けん玉」篠原哲夫:監督、山崎まさよし・篠原涼子:出演〜
ついに 、観ました♪
う〜ん、私も今日子になりたい・・・。
『月とキャベツ』のときはヒバナになりたくて、『奇跡の人』では康子になりたかった、
こういう観方しか出来ない私は・・・かなり偏っています。(苦笑)
音楽がやっぱりいいじゃありませんか!

(2003/12/05)


● もういちど『リリイ・シュシュのすべて』
小説:『リリイ・シュシュのすべて』を読んで、「もう一度映画を観たい・・・」
それで
金曜日の夜に 映画:
『リリイ・シュシュのすべて』 をまた観ました。
家族が寝静まった夜に、真っ暗な部屋でヘッドフォンをつけて、大きな画面で、そっと。
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』 を観た時は 「もう絶対にこの映画は観ない」 だろうなぁって思っていましたが、
この
『リリイ・シュシュのすべて』 にはそれとは違う何かがあるのです。
小説を読んだことで、最初観たときに見えなかったものがよく見えてきました。
後味は決してヨロシクナイのだけれど、でも何故か妙に引っ掛かるのです。
きっと好き・嫌いがはっきりと分かれる作品でしょうが、私は「好き」な作品として位置付けることにしました。
鉄塔が青空を尽き抜け、それをバックに飛ぶカイト、
大空を飛ぶあのカイトは細くて強い糸によって操られているんだ・・・、そんなことにふと気付いたのでした。
映画→小説→映画 という順でこの 『リリイ・シュシュのすべて』 の世界と接した私ですが、
この順番は私的にはとても良かったかもしれません。
小説を読んでかなり凹んでいた私でしたが・・・
映画を観て、メイキング版:
『リリイ・シュシュのすべて』のすべてを観てちゃんと浮上できました。
余談ですが、小説に出てくる 〈投稿者:ふゆ〉が実は男性だったというオチ(?)がちょっとショックでした。
でも、こういうことはネット界ではよくあることなのかなぁ。

(2003/11/09)


● 『グッドナイト・ムーン』(1998年 アメリカ クリス・コロンバス:監督)
数年前に観たこの作品、BSで放送していたので・・・子ども達を寝かしつけた後、途中から観ました。
パジャマ姿でジャッキー(
スーザン・サランドン)が子ども達と一緒に唄って踊るシーンがとっても好き。
そしてラスト。
あの終わり方がいいよなぁ。
単細胞な私は泣きます。
以前観たときもボロボロに泣いて、そして今夜も泣きました。
イザベル役の
ジュリア・ロバーツも◎です。

(2003/11/05)


● 『地球交響曲 ガイアシンフォニー』 (監督:龍村仁)
第2番と第3番の上映会へ行って来ました。
ずっと気になっていた映画。
自主上映会というカタチでしか観ることが出来ず、今回この機会にようやく恵まれました。
地球(GAIAガイア)を母体として生きる私たち人間はその地球の “心” “想像力” なのかもしれないって。
第2番、第3番を続けて観たのですが・・・いやいや合計5時間という上映時間はキツカッタ。(苦笑)
でも、良かった、良かった・・・、観れて良かった。

第2番
出演者は「森のイスキア」の
佐藤初女さん、素潜りの記録保持者:ジャック・マイヨール
天文学・宇宙生物学者:
フランク・ドレイク、チベット仏教最高指導者:ダライ・ラマ(敬称あったりなかったりですみません)
とある雑誌で初女さんのことを知り、この人の “手” に強く惹かれていました。
心の病を持った人たちに心づくしのご馳走をしてあげること、
それは豪勢な食材を使って作ったものじゃないのです、
身近なところで採れた食材にほんのひと手間加えてあげるのです、
でもその “ひと手間” というのが肝心、
余計なものは入れない、余計なことは考えない、そっと相手を思いやりながら、心を込めて作る・・・
「ご馳走する」 というのはこういうことなんですね。

 今日と違う明日
 ひとりひとりに神がいる
 今という時を大切にする

初女さんのあの手で握ったおにぎり、ほんとにおいしそうでした。
私もあんなおにぎりを握れるひとになりたいものです・・・。

第3番
冒険家:
星野道夫さんの追悼的作品・・・(になってしまいました)。
他にガイアを語る人として出演したのは
宇宙物理学者:
フリーマン・ダイソンとハワイ在住(先住民族)のカヌー航海者:ナイノア・トンプソン
「死」 って?
漠然とした問いに対しての答えが見つかったのかな、どうだろう・・・。
カムチャツカで熊に襲われて亡くなってしまった星野さん、その死の意味するもの、
その死は偶然だったのか、必然だったのか、
結局のところ、あとに遺されたものたちの勝手な解釈でしかないけれど
自分の命を理解して、その運命に逆らわず 「死」 に至ったと言えるのかな、どうだろう・・・。
こうしてみると星野さんの死はまるで神話のように思えてきます。

 
「結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。
 そして、最後に意味を持つのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがえのないその時間である。」
 (星野道夫)

 「“死” があるということは、とても幸福なことだと思います。
 次の世代に生きる場所を明け渡すことができるからです。」
 (フリーマン・ダイソン)

家に帰って、すぐ聴いたのは 『セイクリッド・スピリット』(セイクリッド・スピリット)
そして、相方の本棚から取り出したのは 星野さんの
『旅をする木』 でした。

(2003/10/06)


この数週間で観た映画

● 『鉄塔武蔵野線』(1997年 日本 長尾直樹:監督)
“日本版スタンド・バイ・ミー” って言われていましたが、
ほんとにそんな感じの映画です。
汗まみれ、ほこりまみれになっていく少年の姿、ボロボロのくつ、
自転車を引きながらトボトボと歩く後ろ姿・・・
胸がキュンと切なくなります。
おおたか静流の音楽が流れ始めたあたりから涙がポロポロ。
この映画を観てからというもの、“鉄塔” がとても気になるんです。
人工物なんだけど、何故か惹かれるんです。
空高くす〜っと聳え立つ鉄塔を見上げると、
そこから別世界に繋がるんじゃないかって思ってしまう。
あっちこっちの鉄塔を見つけては、その鉄塔が何号鉄塔なのか確認してる私。
私も1号鉄塔を目指して旅してみたい気分です。
でもなぁ、あれは少年じゃなくちゃね・・・
あぁぁぁ、男の子、少年っていいなぁ。
一緒にこの映画を観た子ども達は、すぐ横を通る鉄塔を見て
「あっ、この鉄塔は327号だぁ!」
「この鉄塔はメス鉄塔だょ」
「う〜ん、327号かぁ、1号鉄塔は遠いなぁ」って話しています。
この子達が1号鉄塔を目指すときがくるかな?

● 『恋に落ちたシェークスピア』
(1998年 アメリカ ジョン・マッデン:監督)
● 『ぼくが天使になった日』
(2000年 アメリカ シャーリー・マクレーン:監督)

(2003/10/05)


● 『ジュラシックパーク』 (1993年 アメリカ スティーブン・スピルバーグ:監督)
原作を読み終えたら(いやはや、ずいぶん時間をかけてしまいましたぁ)もう一度映画を観たくなって、
借りてきました。
今回は子ども達も一緒に鑑賞。
恐竜大好きな子ども達ですが、この作品はかなり怖かったようです。
何度もビクッと反応してました。(笑)
私はあのハエ男の
ジェフ・ゴールドブラムにドキドキ♪

そして、
● 『ディスタンス DISTANCE』 (2001年 日本 是枝裕和:監督・脚本)
『ワンダフルライフ』
に続く是枝裕和監督の作品です。
キャストは
ARATA、伊勢谷友介、寺島進、夏川結衣、浅野忠信、りょう 等。
“あちら側” と “こちら側” 、加害者と被害者、表と裏、虚と真実、フィクションとノンフィクション・・・など、
それぞれの距離(ディスタンス)。
何かあっても、何もなくても、それでも続く日常の辛さ、切なさ。
音楽や効果音などの人工的な音がない、そのまんまの音。
たぶん特別な照明もない、そのまんまの光。
そのまんまの音と光だけの余計なものが全くない作品、ちょっと珍しい作風。
脚本はあってないような即興的なものらしく、全神経を集中させて見聞きしないと聞き取り難い箇所がいっぱい。
これぞ是枝作品!?
奥が深くて・・・一度観ただけでは全てがわからないかも・・・、いつかまた観てみよう。
この作品、万人ウケはしない、ダメな人はダメだろうなぁ。

(2003/08/06)


● 『ピンポン』
やっとで観ました。
ARATA 演ずるスマイルが 「おかえり、ヒーロー」 と言うところには、単純な私はぐっときてしまって、ちょっとうるうる。
私、どうしても 大倉孝二や松尾スズキ、荒川良々なんかに目が行ってしまって・・・。(ふふふっ)
そうそう、彼等はみんな高校生役なんですよねぇ?(笑)
子ども達は 『少林サッカー』 並みの映像を期待してたらしいけれど、
でも、それなりに楽しかったらしい。
たぶん、奥の奥までは読み取れてなかっただろうなぁ。

(2003/07/18)


岩井俊二作品3本を観ました。
『オムレツ』
「ヤマダくん」「ナカガワさん」のヨソヨソシイ関係って・・・なんだ、なんだ、そういう関係だったのねぇ。
泣き虫お父さんに高田純二、その息子に山崎裕太くん、ふふふのキャスティング。

『GHOST SOUP』
回想シーンとラストにかかる カーペンターズ 「Close To You」 が良いけれど・・・。(苦笑)
あのゴーストスープはちょっと食してみたいぞ。

『Fried Dragon Fish』
シュールぅぅぅ。
1時間くらいの作品なのに、完成度は高い。
この作品の
浅野忠信 扮する ナツロウ が、と〜っても好きなタイプだったので、ずっとドキドキして観てました。
(私の日々の暮らしの中でナツロウのようなひとっていないからね・・・よいのです、よいのです。)
プー役の
芳本美代子CHARA だったらもっと良かったかな。
でも芳本美代子のぶっ飛んだキュートさは逆に新鮮かもしれない。
ラストにかかる曲が
CHARA「Break These Chain」、切なくて好き。
『月とキャベツ』 や 『奇跡の人』 とダブる部分が何ヶ所かあった・・・という観方は私だけですけど。
次回は
『PiCNiC』 をチェックしなくちゃ。

ついに
『ピンポン』 が我が家にやってきました!
この週末、みんなで楽しむことにします。

(2003/07/10)


● 『グリーンフィンガーズ』(2000年 イギリス ジョエル・ハーシュマン:監督)
ずっと観よう思っていたこの作品、珍しく相方と一緒に観ました。
(一年以上も前にmonoさんが掲示板で話題にして下さった映画です、ようやく観れましたょ。)
いやぁ〜〜〜〜〜〜っ、もうとっても良かったです。(monoさん、ありがとう♪)
主人公:囚人コリンも老囚ファーガスも良いけれど、あの刑務所の署長さんがいいひと。
これが実話に基づいた作品と聞いて、びっくり。
イギリスのお国柄の良さ。
いつも感じることですが、イギリス映画は良質なものが多い。
この映画、最近ガーデニング好きな相方にも大変好評でしたょ。
音楽 (ティアーズ・フォー・フィアーズ、スティング、U2) がまた良かったぁ♪
ガーデニング好きな人でなくても「いいよ、観て、観て!」とおすすめしたくなる映画でした。

(2003/06/18)


メイキング・ドキュメンタリー映像 「呼吸 『リリイ・シュシュのすべて』 のすべて」 を観ました。
どっぷりと、どっぷりとあの世界に浸かっています。

(2003/06/15)


『リリイ・シュシュのすべて』 (2001年 岩井俊二:監督・脚本)
出口があるのかないのかわからない、暗いトンネルの中に入り込んでしまった感じ。
きつく、きつく胸をしめつけられ、痛くて、痛くて、切なくて、切なくて、どうしようもない・・・。
14歳のリアル?
私も通って来た道。
そして、我が子たちはこれから通る道。
清々しい青春なんてどこにもない。
出口は見つかるの・・・?
本当のようでいてみんな嘘、嘘のようでいてみんな真実、
美しいようでいて醜い、醜いようでいて美しい、
透明のようで黒、黒のようで透明・・・
現実と非現実との境界線はどこ?
緑の田園、黄金色の田園は本当?嘘?美しい?醜い?透明?黒?
青空に飛び交うカイトと鉄塔、そのシーンの後に・・・あのシーン・・・
ニンゲンハトベナイ。

あっ、これって・・・と、
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』 を思い出してしまう。
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』 は観終わった後に 「もう二度と観ないだろうな」 って思ったけれど、
『リリイ・シュシュのすべて』 は・・・また観ようと思ってしまったのは何故だろう・・・。

(2003/06/12)


ようやく『ハリー・ポッターと秘密の部屋』 を観る。
『ロード・オブ・ザ・リング』 に負けてるかな?
でも、楽しめましたょ。
私は八の字眉毛のロン(ルパート・グリント)が大好き。

そして、
● 『ナージャの村』 (1997年 本橋成一:監督) も観る。
同じ監督の
● 『アレクセイの泉』 (2002年 本橋成一:監督) を先に観ていたので
順序が逆になってしまったのだけれど、
どちらもチェルノブイリ原発事故後の汚染地域に残る人々を撮った作品。
本当の豊さって何だろう・・・って考えてしまいます。
静かに訴えてくる作品。

(2003/06/01)


● 『ペイ・フォワード 可能の王国』 (2000年 アメリカ ミミ・レダー:監督)
を観ました。
切ない表情のオスメントくんがたまりません。
ラストに「そんな、そんなぁ・・・・・・・・・・」

(2003/04/06)


ここ最近の映像話。
緊迫した世界情勢の中、のほほんと画面に向っていていいのか・・・という気持ちもあるのですが
いつもと変わらず映画を楽しんでる私ですみません。

『少林サッカー』 (2001年 香港 チャウ・シンチー:監督)
作りがいかにもぉぉぉ〜っというハチャメチャな映画でしたが、良いではないですか。
笑いました!(でも、暴力シーンはマイナスです。)
あの主人公のチャウ・シンチーの顔って・・・
トータス松本(好き!)とスピッツの草野くん(好き!)が入ってるって思うのですが。
二人を足して2で割ったような顔立ちにムフフ♪
それだけでドキドキ、わくわくして観てた私はほんとに単純でシアワセな奴です。

『アイスエイジ』 (2002年 アメリカ クリス・ウェッジ:監督)
『モンスターズ・インク』 『ダイナソー』 『シュレック』 の要素があっちこっち。
『モンスターズ・インク』 には爆笑問題の田中さんが声優として出演していましたが、
こちらはその相方の太田さんが登場、キャラも似てる設定でした。

(2003/04/05)


季節外れですが、
● 『夏至 A LA VERTICALE DE L'ETE』 (2000年 ベトナム・フランス トラン・アン・ユン:監督)
を観ました。
『青いパパイヤの香り』 と同じ監督の作品で、ずっと観たかった映画です。
ストーリーがどうこうというよりも、とにかく映像が美しくて・・・ため息の出るシーンがいっぱい。
ベトナムの「夏」を体感してみたくなりました。
登場する女性達の艶やかな黒髪と肌にうっとり。
みんな、二の腕がきれいなんですね〜、ノースリーブが似合ってる。
鶏料理のアップが印象的。
三女:リエンは『青いパパイヤの香り』 にも出ていた女優さん(トラン・ヌー・イエン・ケー)。
監督の奥さんだそうです、びっくり。
リエンとお兄さんとの関係にドキドキ。
二人が朝一番にかける音楽がいい、とってもいい!!!!!
 
「ペール・ブルー・アイズ」ヴェルヴェット・アンダーグランド
あのけだるい朝に憧れたりして・・・ふふふ。
意外なオチ(?)に呆気にとられてしまったのは私だけじゃないだろうなぁ・・・。(苦笑)
母の命日に始まって、父の命日に終わる ― そのコンセプトは◎だと思う。

(2003/03/26)


遠くの異国、異文化を味わいたくて、前に録画してた映画のビデオを取り出してくる。
● 『少年、機関車に乗る Bratan』(1991年 タジキスタン バフティヤル・フドイナザーロフ:監督)
旧ソ連、タジキスタンの映画。
(タジキスタンってどこだろう・・・と、世界地図で確認してみる。)
この映画、トリノ国際映画祭、マンハイム国際映画祭でグランプリ受賞した映画だそうです。
セピア色調のモノクロ映像、異国情緒溢れる音楽、ギターの音色が沁みる、響く。
遠くへユラユラ。
少年:アザマット(デブちゃん)と兄:ファルーが機関車に乗って、離れて暮らす父の元へ向かうロードムービー。
ちんちくりんのシャツを着た純朴な少年アザマット、なんともいい加減な(おおらかな?)運転手、
魔法瓶を持った不思議なおじさん、機関車に石を投げ込む人たち、
遠景で何気なく映るオートバイの後ろに乗り込む女性、ファルーの寝床に突然落ちてくるコウモリ、
親子3人で浅い湖(それとも池?川?)で水浴び・・・印象的なシーンがいっぱい。
中でもとっても不思議だったモノ、 「あれは何なんだろ?」 とずっと、ずっと???だったモノ
カラカラと回すと中に書かれた数字が動くモノが2台、その下に人が1人ずつ立って・・・
カラカラと回って止まった数字の数が多い方が勝ちらしく数字の少なかった人がピシッと叩かれるゲーム?
あれは何なのだろう・・・
原題の “Bratan” とは “弟” らしいのですが、『少年、機関車に乗る』 という邦題はなんて素敵なのでしょ。
遠くの国へユラユラと私も旅してきました・・・
大好きな映画がまた一つ。

(2003/03/12)


● 『アイ・アム・サム I am Sam』(2001年 アメリカ ジェシー・ネルソン:監督)
斜め観をせず(!)、まっすぐなキモチで観たので、あっちこっちで涙、涙、涙、ほろほろほろり・・・
親のあり方なんていうコトを素直なキモチで、まじめに考えてしまいました・・・。
ショーン・ペン、うまいっ!!!
ミシェル・ファイファー、実はこの人の出演してる作品はこれが初めてなのですが(スミマセン)
とってもとっても好感が持てました。
ルーシー役の女の子(
ダコタ・ファニング)、演技がうますぎ、安達祐実ちゃんによく似てました。
そしてビートルズのナンバーがぴったり、今度、サントラを探してみます。
つけたし・・・
『シザー・ハンズ』 に出てきた、私の好きなママ役の女優さん(ダイアン・ウィースト)、
『グリーン・マイル』 に出てきたイヤな看守役の人(ダグ・ハッチソン)も出てました。

(2003/03/10)


今頃ではありますが・・・ 『ロード・オブ・ザ・リング』 を観ました。
私は原作も読んでない、にわかモノなのであれこれと語る資格はないのですが・・・
「良かったぁ。」
私はアラゴルンにドキドキ。むふふ♪
息子はレゴラスに「カッコイイッ!」
相方はアルウェンにメロメロ。くぷぷぷぷ。
そして娘は壮大なお話、それ自体に感動。(いちばんまじめで純粋な娘でありました。)

(2003/03/02)


昨日はTVで放送していた 『ジュマンジ』 (1995年 アメリカ ジョー・ジョンストン:監督)
子ども達と一緒に楽しむ。
なんともハチャメチャな展開だけど、それが子ども達には大ウケ。
「絵本があるんだょ!」って教えたら、「え〜っ、見てみたい♪」と大騒ぎ。

(2003/02/23)


『蝶の舌』 (1999年 スペイン ホセ・ルイス・クエルダ:監督)
ラストに泣く・・・。

(2003/02/20)


『アメリ』 (2001年 フランス ジャン・ピエール・ジュネ:監督)
ご近所のPさんからず〜っとお借りしてたビデオ、ようやく観れました。(Pさん、ありがとぉございましたぁ。)
赤とグリーンが印象的、ほろ苦いけど甘いマーマレードのような作品!
おちゃめで可愛い映画でした。
ゾーヴァの作品、あんな風に使われてたのですね。
最後のスクラップ帳風な出演者紹介はGood♪
Pさんから一緒にお借りしたサントラのCD、これがまた良いのですね〜。
私の2003年のお気に入りCDベスト10内に必ずランクインするでしょう。
そして、今年最初に購入した本がこの 『アメリ』 (イポリト・ベルナール、リトルモア)。
100%ORANGEの挿画が気に入って買ってしまったもの。
映画、音楽、本、全ての『アメリ』を楽しんで、美味しいマーマーレードをお腹いっぱい食べた気分!?
(マーマレードは私の大好物なのです♪)

『青いパパイヤの香り』 (1993年 フランス・ベトナム合作 トラン・アン・ユン:監督)
更紗を通るベトナムの風、虫除けの蚊帳、ポタリと落ちるパパイヤの白い樹液、
大きな水壷、手作りの虫篭、夏の夜の虫の声、ホウロウのたらい、効果的に登場するカエル、
じわりじわりと滲む汗、シンデレラのようなムイの素足・・・
美しく瑞々しい映像にず〜っと釘付け。
少女時代の「ムイ」がいい!(10年後の「ムイ」はちょっと不満ですが)
こんな寒い季節に観てしまいましたが、夏になったらまた観たい映画です。
私のお気に入り映画にまた一つ追加!
同じ監督の 『夏至』 もチェックせねば。

『シュウシュウの季節』 (1998年 アメリカ ジョアン・チェン:監督)
どんな映画なのかまるで知らずに観た映画でしたが、
先の展開が全然読めず、「こんな悲劇的な映画だったなんて・・・」 と呆然、涙。
牧歌的なチベットの風景とは裏腹に生々しいシーンもあってびっくり。
シュウシュウをただ黙って見守るだけの、不器用なラオジンの姿が切ない。
こんな生き方しか出来なったシュウシュウの運命がまた切ない。
いちばん印象的だったのはシュウシュウとラオジンが破れたテントを中と外から縫い付けるシーン。
そして、シュウシュウの首に巻かれた更紗風の赤いスカーフが暗示的。
ラストは涙、涙、涙、、、、、
音楽も涙をそそります・・・。

(2003/02/09)


『デーヴ』 (1993年 アメリカ アイバン・ライトマン:監督)
こういう映画、大好き!!!(単純な私向き。)
まもなく山梨県では県知事選があるのですが・・・
投票用紙に「デーヴ」と書いてしまおうかなぁなんて本気で考えてます。(←もしかして失言?)

『アンジェラの灰』 (1999年 アメリカ・アイルランド アラン・パーカー:監督 フランク・マコート:原作)
どっぷりと、どっぷりと、、、、これでもかぁ、これでもかぁ、、、と落ちました、、、、、。
これはアイルランドのお国柄や時代背景をしっかり理解してないと
奥まで見えてこない映画かもしれませんね。
幼年期のフランク少年を演じた子が私は好き。
『日蔭のふたり』とどこか似た痛さのある映画でした・・・。

『モンスターズ・インク』 (2001年 アメリカ ピート・ドクター:監督)
去年、星空シアターで家族みんなで観て大ファンになったディズニー映画♪
お友達からDVDを借りました!
いやぁ〜〜〜〜〜〜ん、やっぱり、大好き、大好き、大、大、大好き♪
サリーもマイクも大好き♪
(ホンジャマカの石塚さん、爆笑問題の田中さん、二人とも天才だぞ〜!)
そうそう、DVDはスゴイんです。
本編DISC以外になんと
156という特典DISCがついているのですが、
これがまたスゴイんですょ〜!
今日一日がかりぜ〜んぶ観ちゃいました。
スタッフの細部に渡る拘りが集結して出来あがった作品なんだなぁと納得。
劇場、そして2回目も日本語吹き替えで観たので・・・
今度はオリジナル:字幕スーパーで観てみることにします。
我が家用にDVDの『モンスターズ・インク』が欲しいなぁ。

(2003/01/25)


掲示板でペポネさんにすすめられた映画、
『告発』 (1995年 アメリカ マーク・ロッコ:監督)
昨日、スカパーで放送することを発見、大急ぎで録画。
凄い映画を観てしまった・・・
ほんと、ここに出てくるケビン・ベーコンは凄い!!!!!
最初から最後まで息つく間もなく画面に釘付け。
実話なんですよね、この映画・・・そこがまた凄いです。
ラストは泣きました。
そう言えば、
数ヶ月前に
『スリーパーズ』 を観たんですが・・・あのときのケビン・ベーコンは逆側の役柄でした。
この 『告発』 が今年最後の映画かな。
いい映画を観ました! ありがとう、ペポネさん。

(2002/12/29)


『クリスマスに雪はふるの?』(1996年 フランス サンドリーヌ・ヴェイセ:監督・脚本)
偶然TVをつけて観た映画でしたが、う〜ん、良かった・・・。
ラストに涙。
アダモ「雪が降る」、こんな風にズシリと心に響いてくるなんて・・・。

(2002/12/25)


私の邦画No.1はず〜っと 『月とキャベツ』 だったのに・・・
どうしましょ、どうしましょ、大変です・・・
同じくらい大好きな邦画に出会ってしまいました。
ようやく今日、観れた映画。
● 『ワンダフルライフ』 (1998年 是枝裕和:監督・脚本)
去年の手帳、6/13の欄に
 NHK『トップランナー』ゲスト:是枝裕和 とメモしていました。
一年半も前に私のココロを動かした人・・・、この人の監督・脚本の映画。
どうしよう、もしかしたら『月とキャベツ』以上に好きな映画になってしまったかもしれません。
こんなにもしみじみと大切に思える邦画に出会えるなんて・・・嬉しい。
           
「阿部サダヲが出てた〜。」
2003年、6月にこのDVDが出るそうです。
私、買ってしまいそうです。

ついでというか、この流れで
『水の旅人』(1993年 大林宣彦:原作・脚本)を観てしまいました。
なんともぐふふ(???)な映画でありました。
          
 「原田知世に、『スワロウテイル』のアゲハ役の女の子(伊藤歩)が出てた〜。」

・・・そして
今日は『月とキャベツ』の山崎まさよしの誕生日でありました。
(だからどうしたのょ〜と言われそうな話題ですが・・・:苦笑)

(2002/12/23)


昨日はディズニーの 『アトランティス』
そして今日は
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』 を子ども達と一緒に楽しみました。

(2002/12/22)


この1週間で観たのは2本。
どちらも軽い気持ちでは観れない映画です・・・。

『柔らかい殻』 (1990年 イギリス 監督・脚本:フィリップ・リドリー)
この映画を大好きと言ったら・・・「えっ!?」と言われてしまいそうですが、
私のお気に入りの映画欄にランクインしてしまいました。
希望も光も見えてこない、絶望的な映画・・・かもしれないのだケド。
監督のフィリップ・リドリーは画家でもあるそうで、この映画全体から漂う独特な雰囲気に納得。
一面に広がる金色の麦畑とそこに浮き立つ白の家と青い空が美し過ぎて怖くなる。
純粋でいて未熟で残酷な少年たち。
美しく、恐ろしく、狂喜に満ちている映画。
でも・・・どこか惹きつけられる何かがあって、
それは見てはいけないものを見ているような気分。
月のアップの後に太陽のアップ、昼間の月のアップなど、画家でもある監督の美的センスは◎。
音楽がまた効果的で◎。
私は好きだなぁ。
印象に残っているのは・・・・・
父親が焼身自殺を図り、その燃え上がる炎を見上げるセスの表情。
全然違うタイプの写真3枚を並べ替えるシーン。
不思議で奇妙な双子の姉妹が歩くシーン。
いつも黒しか着なかったドルフィンが白いドレスを着たシーン。
そしてやっぱり金色の麦畑。
麦の匂いとガソリンのニオイが入り混じった映画でした。
消化不良を起こしてしまいそうな映画なのですが、
わかっているケドまた食べたくなる(観たくなる)、そんな麻薬のような映画でした。

『ロレンツォのオイル/命の詩 』 (1992年 アメリカ 監督:ジョージ・ミラー)
私には映画好きな “お姉さん友達:K” さんがいるのですが
このKさんが 「この映画、観た?」と言っては次々とビデオを貸してくれます。
(私にはとってもありがたい存在です。)
この『ロレンツォのオイル/命の詩 』もそうでした。
どういう映画なのか全くわからず、予備知識ゼロで観てしまったのですが
これは凄い映画ですね・・・。
実話に基いて作られた映画なので、映画の出来がどうこうではなく、その事実に感服。
スーザン・サランドン演じる母親と同じ状況にもし自分がおかれた時、
いったい私はどうするだろう・・・と考え込んでしまいました。
これは凄い話です。

映画好きな “お姉さん友達:K” さんから借りてるビデオがあと2本!
『ワンダフルライフ』 『水の旅人』 『デーヴ』
『ワンダフルライフ』 の監督が
是枝裕和とさっき知って、これは早く観なくては!と思っているところです。
是枝さんがNHK 『トップランナー』 に出演した時に偶然見て「この人は要チェック」と思った人でした。
次はこの『ワンダフルライフ』からかな。

(2002/12/08)


キレギレ鑑賞法ではなくて(苦笑)、一気に観れました。
『天使がくれた時間 THE FAMILY MAN』 (2000年 アメリカ ブレット・ラトナー:監督)
出演:ニコラス・ケイジ、ティア・レオーニ 他
生理的に嫌いという人もいるらしいのですが(泣)、私はニコラス・ケイジが好き。
過去に戻って、「No」と言ってしまったことを「Yes」と言っていたら・・・
観終わった後にじんわりとあったかな気持ちに♪
クリスマスの季節にぴったりのラブ・ストーリー。
私は好きだなぁ〜、ニコラス・ケイジ。
アーニー役の女の子(ジェレミー・ピヴェン)がとっても良かった♪
「ようこそ地球へ」というセリフはベリ〜ナイス!

(2002/12/02)


この10日間ほどで結構たくさんの映画を観ました。
お友達:Kさんに「SAKURAさんってどういう映画の観方をしてるの?」と聞かれてしまいました。
「うっ、マズイ・・・、いちばん聞かれたくない質問だぁ〜」
私の映画の観方は、とってもイタダケナイ観方。
ほんとうは集中して一気にノンストップで観たいのですが
何かとドタバタと慌しい時間の過ごし方しか出来ない私にとって
2時間前後の映画鑑賞タイムを作るのはとってもムズカシイ・・・。(涙)
そんなわけで、ここ最近の私の映画の観方は キレギレ鑑賞法 。
時間がない時は泣く泣く途中で一時停止。
苦肉の策。

そんな私がこの10日間でキレギレに観た映画は・・・
『リトル・トリー』
『フェアリー・テイル』
『冷静と情熱のあいだ』
『Undo』
『打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか』
『初恋のきた道』

『初恋のきた道』
は期待度大で観たのですが、私には少し物足りなさが残った映画でした。
(いろんな人たちが大絶賛してる映画なので大声では言えません・・・)
映像もキレイ、音楽も良し、
もしかして無声映画?(笑)と思うほどの少ないセリフ量も決して悪くない、
一生懸命作ったお料理の数々も良い、
大事に大事にしたあの一枚のお茶碗も◎、
でも
肝心な二人の愛の描き方が私には何か物足りなくて・・・
私の読みが浅いだけなのかな。
一途でけなげでピュアな人は好きなのですが
私ったら、ただ単にヒロインのチャン・ツィイーが苦手なのかもしれません。(苦笑)
スミマセン、彼女があの役柄を演じると・・・どこかイヤラシサさえ感じてしまいました・・・。
あぁぁぁ、大絶賛の作品なのに・・・私ったら・・・、あっちこっちから石が飛んできそうデス・・・。
『あの子を探して』 の方が私は好きだなぁ。

思いのほか大当たりだったのは
『リトル・トリー』

(2002/11/30)


『あの子を探して』(1999年、中国 チャン・イーモウ監督)を観ました。
主人公の13歳の魏老師(←確か、最後のシーンで黒板にこう書いてました)、
あの赤ら顔で決して美人さんではないところ、まっすぐで強かなところがいい。
天真爛漫な学校の子ども達も◎。
都会と僻地の農村の対比を嫌味なく描かれていました。
数ヶ月前にTVで放送されてた
『秋菊の物語』 は録画しそびれて観れずじまい、
『初恋のきた道』 もまだ観てない私・・・、
イーモウ監督の作品に興味津々です。

(2002/11/10)


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