いが話 2005〜

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● 『ホテル・ハイビスカス』 (2002年 日本 中江裕司:監督)
この映画がそのまんまの沖縄だとは思わないけど、
沖縄を素材にしたらこんな映画が出来てしまうところが◎。
すごく好きな映画です!
「みえこ」がいいよね、やっぱり、やっぱり。
『地下鉄のザジ』の沖縄版?(笑)
これを観たら『地下鉄のザジ』がまた観たくなりました。

(2005/11/27)


映画を観る(観れる)時間がずいぶん減ってしまいました。

● 『飛ぶ教室』 (2003年 ドイツ トミー・ヴィガント:監督)
公開時はすごく観たいと騒いでたわりには、観てみると可もなく不可もなくという感じ。
原作と違うところがちょこちょことあったよね?
でも、少年もの映画は大好きなので、満足です。
子ども達と一緒に楽しんで観ました。(ほろりとするところもあったりして)
個人的にはマッツが好き。
ドイツの街並みが懐かしい。

● 『誰も知らない』 (2004年 日本 是枝裕和:監督)
カンヌ映画祭で主演の柳楽優弥くんが主演男優賞を貰った話題の映画、
是枝監督は大好きな監督なので、ずっと観たかった映画。
これは映画なの、つくりものなのよ、というクールな見方などする余裕などなく、
最初から胸を掻き毟られ、抉り取られ、最後まで痛みばかりを感じる映画だった。
相方不在(沖縄へ帰省中)で、子ども達は深い眠りの真夜中、暗い部屋で一人で観ていたせいもあり、
誰の目も気にせずずっと泣いて観ていた。
“お日様の匂いのする布団” じゃなくて “太陽くさい布団” と言う母。
寝たふりして母親の帰りを待つ明。
京子の小さな爪からはみ出た赤いマニキュア、
少しずつ剥がれていくマニキュア、床に落ちた赤いマニキュアは血のよう。
カップヌードルの空きカップに植えられた種。
「サンタクロースはいると思う?」「いる!」「いる!」・・・「いるよな」と自分自身に言い聞かせる。
掴みたくても掴めないシャボン玉、掴んだと思ったら壊れて何もない掌の中。
公園の遊具についた土をそっと手で払い落とす京子の優しい手。
ベランダで泥だらけになった茂の足と手。
明と手を繋いで駅へ帰るはずのない母親を迎えに行く時のゆきのサンダルの音。
目に、耳に、心に焼きついて残っています。
最後まで決して泣かない子ども達、4人の子ども達が空きカップの中の植物と重なって見えた。
都会の砂利交じりの土、公園の水道の蛇口から汲まれた水、そして万人に降り注ぐ太陽の光で、
忘れ去られた都会の隅っこの小さなベランダでも・・・カップヌードルのカップの中の植物は育つ。
でも、その太陽の光さえも当たらない場所もあるんだという現実。
実際にあった豊島区子供置去り事件をモチーフにして作られた映画だというので、
どんな事件だったのかネットで調べてみたら・・・実際はもっともっと悲惨で残酷だったらしい・・・。
事実をそのまま映画にしたら、やっぱりこうはならなかったんだろうな。
タテタカコさんの挿入歌:「宝石」 は淡々と切なく哀しいメロディーで、
“異臭を放つ宝石” という最後のフレーズが突き刺さる。
涙が止まらない。
こんなに強烈で、痛くて、こんなにも泣いた映画はこれが一番だと思う。
『リリイ・シュシュのすべて』(
) とちょっと似た感じ?、だけど、それ以上だった。
翌朝、もやもやとしたものがそのまましこりとなって残ったまま、腫れぼったい眼で出社。

(2005/09/12)


● 『24 〜TWENTY FOUR〜 シーズン3』
かりんサンから借りているこのシリーズ、約2週間かけてDVD鑑賞強行!
トータル24時間プラスα、しっかり観ました。
まんまと嵌りました。

● 『スウィングガールズ』(日本 2004年 矢口史靖:監督)
家族みんなで楽しみました!

(2005/06/27)


『8月のクリスマス』
 観にいけるといいのだけど・・・。

(2005/04/09)


● 『テルミン』 (アメリカ・イギリス 1993年 スティーヴン・M・マーティン:監督)
録画してたものを観る。
ドキュメンタリータッチの作品だったとは。

(2005/02/16)


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