寺本廃寺


 春日居町寺本にある寺本廃寺は、現在の春日居町役場周辺にあり、およそ130m四方の伽藍配置(法起寺式)をもつ本格的な寺院であり、回廊・金堂・講堂・塔などから構成されていた。この寺は山梨県最古の寺で国分寺跡と言われている。また現存する寺塔跡から三重の塔があったと考えられている。


現存する白鳳時代の法起寺(ほっきじ)三重塔・薬師寺東塔を
参考にして三重塔を推定復元した模型。
春日居町郷土館に展示されている。

 


三重塔基石

 


講堂と思われる付近に現在有る山王神社

 普通、山王神社の御祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)で御本社といわれるのは滋賀県大津市に鎮座する日吉大社である。平安時代初め、留学先の唐から帰った最澄は、すでにまつられていた日吉の神を守護神として比叡山に延暦寺を建立し、天台宗を開いた。そして最澄がかつて遊学した唐の天台山国清寺の地主神「山王弼真君」に因み、日吉の神を山王と称した。その後天台宗とともに山王信仰が全国に広まり、御分霊をまつる神社が全国に建てられた。このことから、寺本廃寺は天台宗の寺だったと考えられる。(当初は異なる宗派であったことも考えられるが、最終的には天台宗であったと思われる)


三界万霊供養塔 ・ もどり

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