くさや(Kusaya)


さすがにコレを焼くのは勇気が要ります。

良い香りと悪臭系の香りの構成は紙一重で、高級香水にもスカトロ系の要素が微量入っていたりするそうです。
手に入る範囲では真空パックされて売られています。
家庭の台所で焼くのはお勧めできません。

とりあえず、ウチのベランダでコレを焼ける環境は、いろんな意味で感謝するに値します。

ウチの東隣地は小川を挟んで柿畑、南隣地は駐車場、北隣地は一般住宅なれど直隣は駐車場なんです。
我がベランダは東のお庭に面しておりまする♪ご近所からの苦情は今のところありません♪

「くさや」は八丈島や新島とか作られている干物のバリエーション?で、青ムロアジやトビウオを素材にして、独自の「くさや汁」に漬け込んでから干す工程でつくられます。「くさや汁」は、昔、年貢として納める大切な塩を無駄にしないために、同じ塩汁を繰り返し使ううち、魚のエキスが汁に溶け込み、発酵して、独自の味わいを出すに至ったそうです。

食通を気取るつもりはさらさらありません。年に一度くらい、コレを焼いてほぐして、お茶漬けのネタにして「どうしても」食べたくなったりします。

焼いてからほぐして瓶詰めで売られている場合もありますが、味わいはちょっと違うみたいです。


「なれるとうまいくさやのひもの」とか「八丈島のきょん」とか知ってると歳がバレちゃいますね〜(^^x;;;


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