カリカリベーコン(KARIKARI-Bacon)



 俺はカリカリに焼いたベーコンが大好きです。
いつもは厚手の鋳鉄のスキレットやフライパンで焼いています。フォークで押さえつけて脂をしぼったり、出てきた脂を別の器に移したり、キッチンペーパーで拭き取ったり・・・カリカリを目指します!

 七輪での焼物の最中、カリカリベーコンが無性に食べたくなったことがありました。
普通、ベーコンの3分の1から半分は脂肪です。直火の上で網焼きしたらどうなるか?やってみないと気がすまない性格のようです(^^x;;;

 七輪で焼く食材はいつもわりとオーソドックスです。奇をてらったり、ウケをねらったりは、本意ではありません。
でも、時に(いつも)炭火を前にして、「思いつき」を実践してしまいます。結果として、うまくいったモノはココで紹介してみたりすることもあるんです。よ♪

 さて、ベーコンはどうなったかというと、意外なほどうまくいきました!
きっと脂が炭に落ちて、団扇による消火作業と立ちこめる煙で大変なコトになるのを覚悟してたんですが。

 少しおとなしめになった熾き火の上の網でじわじわ焼いてみました。焼き始めてまもなく、脂がぢゅうぢゅう音を立て始め、確かに脂は炭火に落ちるのですが、小さな炎と少しの煙を出して、瞬間燃えるというか蒸発?するというか。
むしろ鶏を焼いてる時のほうが忙しいくらいです。そのうちにキレイな焼き色がついてきて、炭火の上昇気流のせいか乾燥気味に焼けていきます〜♪
 せめてこの後、もう1枚写真を撮るべきでした。見事なカリカリだったのです!写真撮るの忘れて食べちゃいました。

 キャンプや野宿?での食事のあと、チロチロ燃える熾き火でベーコンなんぞのんびり焼きながら、グラスを傾けるなんて良いなぁ〜!


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