牛肉99.99%のハンバーグ(Beef 99.99% Hamburg Steak)



 マクドナルドのハンバーガー用パティは、ツナギや香辛料が一切入らない牛肉100%だそうな。流通経路の管理も徹底しているのでしょう・・・
 ハンバーガーの構成要素としては素晴らしいと思うのだが、自分で焼いて食べる分には敢えて100%にこだわる必要はないわけです。

 玉ネギもパン粉もいれません。卵や牛乳もいれません。でも美味しくなるので塩と香辛料は加えます。
だから99.99%♪


 作り方は2種類あります。素材に関してですけど、その後の扱いが大きく違うのです。


 1.いつものスーパーで牛肉100%のひき肉を買ってくる。

 2.モモ肉かロースのブロックを自分で刻むか挽く。


 厚手のビニール袋にひき肉と塩、そして香辛料(胡椒・タイム・その他)をいれてよく揉みます。ビニール袋はなるべく厚くないと、この時点で破れたりします。玉ネギを入れない挽肉は意外にも結着性を発揮してくるのです。

 ほどよく混ざってきたら、あまり体温が移らないうちに、手近な机・板などに叩きつけます。揉んでは叩きつけるを数回繰り返します。くれぐれも薄いビニール袋はダメですよ!

 ビニール袋から、1個分を取り出しながら成形します。なるべく小さく薄めにしたほうが、網の上でひっくり返すときに楽です。焼くと中央が膨らむし、フチはひび割れてくるので、そのあたりを気にしながら成形するとよいでしょう♪

 さて、前述の「その後の扱い」の話です。

 「1.」の素材の方は、中心まで充分焼いてお召し上がりください。ハンバーグとしては普通の焼き方ですが、牛肉99.99%の味わいを楽しめますし、お勧めです。

 「2.」の素材を選んで、焼く現場で刻み(挽き?)、手早く成形までできたあなたは、このハンバーグをミディアム・レアに焼いて食べる資格があります。牛肉99.99%の真髄をお楽しみください♪




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