おねえさんのおうち

洗面所
足元がわずか10センチくらいひっこんでいるだけでも
ボウルが大きく、飛び出しているので
車いすのまま洗面ができます。

タオルかけをひざの上に広げれば
したたった水で服をぬらすこともありません。

片まひであっても、左右にコンセントや収納ができるので
利き手に合わせて使うことができます。
浴 室
浴槽周りの手すりは、縦方向と横方向にあると
お湯につかるまでの動作をフォローできます。
棚も、棚としての機能と
手すりとしての機能を果たすので
高さや位置を工夫すると、有効です。
脱衣所から浴室までがフラット!
というのは、はじめてみると驚きます。
これじゃ、水が部屋に入ってきてしまう・・・
と、思いがちですが、緩やかな傾斜がついているので
まったく心配ありません。
これで、車いすのまま浴室まで入れます。
扉も大きく開くように、3枚引き戸です。
ト イ レ
車いすが入れるだけの奥行きがあります。
手洗いを左に設置したことで、
ここも立ち上がりの支えになります。
ペーパーホルダーも片手で
ペパーが切れるタイプのものを使ってます。


バリアフリーは確かに誰でも生活がしやすいです。
でも、あまり親切すぎるのは、これからよくなろうという人には向きません。
少しの努力が日々のリハビリと活力の元になるくらいが、いいみたいです。


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