企画展・特別展のお知らせ
釈迦堂遺跡博物館開館30周年記念 特別展【1116】
会期:平成30年10月6日(土)〜12月24日(月)
好評につき2月4日(月)まで期間を延長!!
会場:釈迦堂遺跡博物館 企画展示室
 当釈迦堂遺跡博物館は、釈迦堂遺跡からの出土品を収蔵展示するとともに地域文化の向上を目的として、釈迦堂遺跡の調査が終了して7年が経過した昭和63(1988)年11月3日に一宮町・勝沼町組合立釈迦堂遺跡博物館として、釈迦堂遺跡群の中に開館いたしました。開館までの道のりは紆余曲折がありましたが、これを乗り越えて開館に至った原動力は、発掘調査に携わった地元の方々をはじめとする両町の熱意と、2万4千人を超える方々の博物館建設要望書であったといっても過言ではありません。
 そして調査終了後の研究成果が実り、開館直前の同年6月には出土土偶1,116点が国の重要文化財の指定を受けるに至りました。開館当初から釈迦堂遺跡から出土した千点を超える土偶を収蔵する博物館として、また県内唯一の縄文時代の専門館として全国にも注目されてきたのには、このような背景がありました。
 今回の特別展は、38年前の調査開始直後から全国的に注目されてきました釈迦堂遺跡の土偶を一堂に展示いたしました。展示ケース内に窮屈そうに置かれている土偶から、先ずその出土量をご覧ください。続いて土偶たちの様々な装いと、表情豊かな顔をお楽しみください。
 これらの個性あるれる土偶たちを作成した縄文人が、それぞれの土偶に込めた願い、縄文人の心に思いをはせて下さい。

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