常設展示室 [釈迦堂の地形と遺跡] [現代の顔・縄文の顔] [釈迦堂の土偶] [釈迦堂ムラの生活] [釈迦堂の土器・土製品]

縄文の顔     現代の顔
縄文時代の土偶の顔は、中期になって初めて目や鼻が表現される。そして後期、晩期とそれぞれの時期ごとに特徴的な顔がある。その中でも、特に表情豊かなものは、この中部地方の中期の土偶である。釈迦堂では180点を超える土偶の顔が出土している。これらの顔からも縄文人の土偶に託した願いを想像することが可能である。 ひるがえって、現代の子供達のあどけない表情を見るとき、その子の両親の願いと共に人類の未来も託されていることを知るのである。この展示はこうした過去と現代と未来に共通した人類の心情を映像的に示している。
縄文の顔・現代の顔

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