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○なぜこの時期、石垣なんかに??
南歩の今年の冬休みは1月12日までと長い。みんなが仕事を始めた頃から出ても1週間の時間があると気がついた。
9月末に行ったカシャの無謀とも言える白川郷へのツーリングに感化された私は、
ハードルは高く持ったとしても、やる気さえあればできるんだということを彼女から学んだ。自転車ツーリングに行ってみたい!!!南歩と!!!むしろ
ハードルは、一歩の学校だった。7日から始まる高校なので、弁当もあるし犬猫の世話もある。斉藤は『いいよ、留守番するから』なぜやさしいんだ??そう!実は彼は今年中には1ケ月近くのアメリカBP(バックパッキング)の予定があるから、そのためのガス抜きなのである。
喜んで乗ってあげることにした。
暖かいところ、坂が少ないところ が条件。 1週間あるなら思い切って沖縄。カベルナリア吉田の「沖縄自転車」を読み、沖縄本島小さめ一周にかなり乗り気になっていた。
だが斉藤は…離島も行けば!カベルナリア吉田氏も…石垣の一周は達成感あるよ??、ちなみに『沖縄離島情報』という雑誌の編集長も…離島も行って欲しい。
という訳で、誘惑に負け、南歩大好きな新交通もちゅらうみ水族館もあきらめ、石垣島を目指すことになる。
カベルナリアはものすごく時間をかけて一周しているが、私たちに中5日で行けるのか?坂がきついと書いてある。
じゃあ、自転車はどうするのか?分解してパッキングして送ると8940円。とんでもない金額だ。2台を往復すると自転車が買える。
レンタルもあるが、レンタル車は島一周を前提にしていない。荷物を積むことやサイズのことを考えたら、やっぱ使い慣れたものを使うか??
送りたかったが、輪行旅があたりまえの斉藤には、違和感があるらしい。なんとか宅配便を安くする方法も検討したが、どうしても安くなりそうになかった。
じゃあやっぱ持ってく??南歩と私で??ウッソー???
羽田までリムジンバスという手があるんだ! という訳で、自転車の勉強が始まった。分解、組み立てを二人でやること都合5回。やっと2台で1時間内に収まることができた。しかし毎回、『やってはいけないこと』をするので斉藤はあきれていた。
南歩にも母が頼りないことがばれてしまった。石垣の冬は風が強く、雨も多いという。ケータイを持たない私たちに宿がとれるか?キャンセルはできるのか?
(早く行けー)
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テーマは『空の青と海の蒼の違いに涙できるか』
そんな繊細な男ではなかった !! |
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『ケータイを持たないだけで、大冒険』 |
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○予想通り雨の石垣島の洗礼
お互い不安だらけの二人旅は朝4時起きから始まった。斉藤に送られて竜王駅から出発。
南国石垣はやっぱり熱帯だった。自転車は、直接空港のおねえさんから渡された。丁寧に扱ってくれたようだ。どう見ても2台の自転車はタクシーのトランクには入らないが、無理矢理ショックコードで止めた蓋は半開きだった。タクシーのおじさんが、「ここでは(コンビニは)cocoだ」(本当にコンビニは全部cocoという)などという寒いギャグを聞きながら、なんで冷房しないのかなあ
と思うくらい暑い。あとで聞いたら25度だった。ホテルで自転車を降ろすと、部屋に入れていいというので、部屋(9階)で組み立てることになった。エレベーターでおろすことになる。お腹が減ったし焦るが1時間で完成。食事はクーポンの使える近くのレストランに自転車でいくことにする。誰もいない暇そうなレストランだが、空きっ腹には優しくて気の利いた創作のフルコースに大満足。あとは明日の宿を決めて寝るだけだ。
天気も悪そうなので、宿は30kmほど先の川平湾にする。
朝目覚めると、さっそく灰色の雲から雨が落ち風も吹いていた。 パッキングを終えたが、すぐさまカッパを着ることになった。どんどん強くなる雨風。
石垣の塩という店に入って休むことにするが、靴も靴下もずぶぬれだ。だが、ハイビスカスやブーゲンビリアが咲き乱れるほど気温が高いところなので、凍えることはなさそうだ。
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出発したが、すぐに大雨
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○一時の晴れ間に味わえた海の『あの色』…川平湾
峠に差し掛かると、くもに煙った風景の中に宝石のような海の色が見えて来た。今後飽きるほど見ることになるあの海の色(石垣の周囲は全部珊瑚だからすべてこの色に見える)。なんと表現していいやら。海水が太陽の光の中の一部を反射して………と科学的には、空の色の見え方とはまったく違うから、当然違うんだけど、空は曇天でも海はかならず『あの色』だった、『あの色』???…沖縄自転車の表紙の色。(観光パンフの写
真とは違うと思う)
完全なオフシーズンなので、どこも静かで、食事が出来そうな場所もほとんど見当たらない。子犬がうろちょろする小さな食堂で念願の沖縄そばのはずが、カレーとタコライス。やっと晴れて来た。グショグショの靴や服を何とかするため宿に入り、洗濯と昼寝などのあと、晴天をいいことに川平湾でグラスボートに乗り珊瑚探検をする。当然貸しきりだ。
さっきから風がなくなっている。冬場は平均で15mの風が吹くらしいので、今日は特別
である。半島の反対側の浜に行こうとしたら、すっごい坂の帰り道になってしまった。南歩のチェスに突き合わされたが勝てないまま寝る。
朝5時頃ひどく窓を打つ風の音に目が覚めた。台風のような轟音が響く。今日は素人二人組にはきつそうだ。距離は40km程度だが不安がいっぱい。
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川平湾の美しさは格別です
南国の植生です |
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○旅人がいないはずだあ??台風なみの北部
朝7時になっても窓の外は暗いまま轟音ひびく。山梨よりも随分日の出が遅いのだ。ついに今日の宿に『もしかしたら無理かも知れないから、途中で電話するかも』と弱音をはいて、公衆電話の位
置を宿主に聞いて地図に書いた。コンビニはないが、郵便局か学校の前にはあるらしい。怖じ気付いた空気を察してか「さあ!かあちゃん、行こう!!」の南歩の声に励まされる。(旅に出てから、かあちゃんと呼ばれていた)
○南歩流モチベーションのあげ方
道中たまに見つける地中海風カフェもしまっていた。より風の影響が少ない山側を通
ってみたが、北風を防げるところがあまりない。落ちついて休憩する場所もない。
アップダウンも続くので、南歩と坂のランキングをすることにした。彼の中では、お父さんと行った伊豆大島の坂が一級(南歩が何回も降りて押さなければならない)らしい。あの坂を経験してるから怖くないのだそうだ。3級、9級、6級と今回の方が大したことはないそうだが、数はメッチャ多い…。しまなみ海道の時は、『雨にも負けず、風にも負けず……』を暗唱して叫びながら、モチベーチョンをあげていたっけ。
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ビックリしました。米子焼きのシーサー達には!!
小さい仲間を買って来ました
あの山の向こうに、月桃の宿が待ってるぞ!! |
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○決断の時、最北を目指すべきか!!月桃の宿明石にて
北風を横から受ける東向ルートから、最後は北上ルートで完全にアゲインストになった。台風+上り坂。あと少し。自転車のフェリーグライドははじめてだ。斜めに漕いで行くとまっすぐ進んだり、漕げなくなることもある。エミコ・シールの本の表紙を思い出し、元気を出す。彼女の旅はこんなものではない。砂嵐はこんなものではないのだ。やっと明石の集落の入り口。北海道によく似た、いつも強風を受けている風な最果
て的雰囲気がある。礼文島に似ている。
月桃の宿は歴史的な沖縄住宅を踏襲しながら自然素材を使った建築的にも充分魅力ある建物だった。大木を芯にした立体的にも豊かに構成された木質系の空間に「おばあ」の愛を一心に受けた植物が
柱回り、入り口わきなどの珊瑚床から地植えされ、心地よく成長している。建て具もすべて木製のオリジナル。程よく手入れされた庭の木や草が強風から家を守っていて、ひっそりと穏やかなたたずまいだ。ただ者ではない「おばあ」(と言っても65歳)の人柄がわかる。食事も完璧に親戚
モードで出された。話していて先生っぽいなと感じていたが、やはり教師を数年でやめ私塾を開いて30年常陸那珂に住んでいたそうだ。
強風の中無地到着した南歩はとても誉められた。
「あ、くせー、かあちゃんくっせー」「ごめん」、「南歩もしたでしょー」「くっさいねー」「うん」、二人とも途中からばんばん出たオナラは、調子が悪い胃腸を象徴していた。明らかにいつもより臭いけど二人とも同じ臭いで、恥ずかしくて人に近づけないほどだった。
決して弱音をはかない南歩も相当疲れているはずだ。
天気がずっと悪そうなので、このまま短い一周ルートで早めに中心地に帰ろうかと言ったら「あなた達なら、岬まで行った方がいいよ、町に行っても何もないんだから北の方に行ってみるといいよ。連泊して明日はいっしょに伝統芸能を見に行きましょうよ。東側の牧場道はすっごくきれいよ。でこぼこだけどサバイバルになるよ。」「そうだ最北を目指し、あの海を見よう。
」
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ホワイト家のお父さんのつもり
二人には多すぎます |
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○牛を除けながらのベストツーリング…人がいない訳
今日も強風はやまなかったが、幸い雨は降らなそうだ。最北に行って帰ってくるだけの短い約20キロ(サイクルメーターが動いていなかった)のコースだが、完全にアゲインストの風だ。ゆっくり行けばいいのだ。なんにもないところなので、おばあがおにぎりとおかずをつめてくれた。水と飲み物、お菓子も持って遭難はしないだろう。たとえ自転車がトラブっても、歩けばなんとかなる距離だ。オフロードに備えタイヤの空気を入れ出発。風は容赦しないし、水たまりがあったり、急坂があったりで、ときどき自転車をおりるが、
海の色はどこまでも『あの色』である。南歩もはじめてのオフロードを快調に進む。牧場のゲートを入ると、誰もいないが牛がいた。ビビっている南歩を見た牛たちは、ゆっくりと避けてくれる。風さえなければ最高だ。途中風を防ぐこともできないまま弁当を食べ、進んで行くと先端
の牧場についた。やっと車二台にあった。もうすぐだと思ったら集落に出た。
第一村びと発見。展望台を聞くと、凄い坂があるよと余計なことを教えてくれた。そして、「来た道に廃虚があったろ!昔はそこに集落があったんだけど、マラリアが流行ってみんな死んで集落がなくなったんだ。ちょっと前は人骨が結構転がっていたらしい。だから通
れないことになっているんだよ」ひえー。
さっき牛の骨さわっちゃった。
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写真では風は映らないので、いいとこでしょ!
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○この海の『あの色』が見たかった『カベルナリア吉田の3大ちゅらうみの一つ』
…激風の平久保崎
すごい坂は、私は歩いたけど南歩には3級程度らしい。石垣最北の景色には感動した。南歩のヘルメットが吹き飛ばされるほどの風の強さだけど最高の超『あの色』だった。カベルナリアさま、ありがとう。
オンロード組の車が数台あるが、自転車はわたし達だけ。斉藤的に書くと「誇らしい気分だった」(あとでその気分も冷めるのだが)。撮影をして、帰路は追い風15mと快調だ。このコースでよかった。行きは二時間半、帰りは30分で一気にもどった。気分がよかったので、ミーハーにも、島田紳助さんの店に行ってみた。意外と田舎っぽくてあまり美味しくはなかったけど珈琲を飲める場所はここしかない。二時にはもどって昼寝をし夕方に備える。明日はいよいよ町にもどるのだが、今日はそのコースを車で一気に走って市民会館まで行くので、下見をすることになる。ほかにランニングでやってくる客と6時に合流し、一緒に行くのだ。約束の6時直前にやってきたおじさんは、今日朝7時に町を出て、最北まで走り、ここまでもどって来たらしい。私たちとは逆ルートで一泊だけで一周するという。私たちは3泊したのに!!今日は10時間走ってきたという小学校の教頭先生は、北海道の網走近くから来ていた。植村直己冒険賞をとった知人の中山さんの話になり盛り上がった。
八重山の音楽と踊りは素晴らしく優美だった。そして衣装も素晴らしい。着物とは違うバランスと着方は、独特の美しさがある。リズムも独特で、一、二、三、などとリズムをとってもついていけないところがある。本島とはまた違った文化なのだ。おばあは憂いている。沖縄は平均給与が全国でもっとも低いこと。そして内地の人がどんどん古いものを壊して新しいビルを建てることを。地元でとれる素材で衣食住を満たし、足りなければ地元に適したものを育てて使う。竹富に見る島ならではのシンプルさが失われている。完璧なまでにエコであり、そして美しかったのだ。売らない、乱さない、汚さない、壊さない、などという原則は、もう竹富でしか守れないことなのだろうか?
さて、明日はなんとしても頑張らないとと思うプレッシャーと木製建具のガタガタ音で夜中3時まで眠れなかった。
○町中ゲストハウスにも人はいないなあ…石垣中心
胃は重く、寝られない状態は私にとって最悪だ。ダウンする条件だが、まだなんとか食べられる。強風は走り出すと気にならなくなる自転車特有の感覚にやっと慣れて来た。案ずるより漕ぐが安し。道もよく、昨日車でチェックしていた3級と思っていた坂もそれほどでもなく、風は強いが追い風で快調に飛ばした。北部は本当に車が少ないのがいい。ロードバイク一人とBPのおじさんと行きあった。白保で『ちゅらねしあ』というカヌーガイドをやっている冒険家の八幡さんに会いたかったが、すれ違いで東京だった。シェルパ基金の第4回対象者だ。オーストラリアから日本に向けてカヌーで渡るなどというとんでもないことをしているらしい。残念!!そのままあっという間に町に入ると、マクドナルドやモスバーガー、パチンコ屋やスーパーなどお決まりの郊外ショップがある。今日の宿は古い沖縄の伝統的住宅を使った外人も多い素泊まり宿だが、ほとんど人はいない。ここで石垣島一周終了。大したことはない距離だし、大したルートでもないのだろうが、私たちには大冒険だった。南歩も大きなプレッシャーの中にいたことは、この日のとんでもないはしゃぎようでよくわかる。うるさい!黙れ!!とさけぶほど、喋りまくっていた。マグロの刺身とジーマミー豆腐の揚げだしで乾杯した。
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コメントはいらない
『あの色』
教頭先生を抜いて町方向へ行きます |
白保の海もきれい !!あおさが山ほどある
楽天屋の前
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○自転車天国、平らな竹富??マイ自転車が不自然。
今日は御褒美日なので、竹富で遊んで帰るだけの予定しかない。午後からは風もなく晴れてきた。船に自転車が乗せられることは確認してあるのだが、荷物までのせると厄介なので、空荷で日帰りにした。デッキはなく客席の隙間にのせるだけだった。いいところとは聞いていたが、団体客が多い以外は確かにいいところだった。島の車以外に走らないし、静かだし、家も海もきれいだし。以前に仕事でやっていたいわゆる『伝建』に指定されている。レンタル自転車の人が多くマイバイクはうちだけ。たしかにママチャリで十分だろう。
○ねこネコ猫??浜には必ず猫が!!
一周を目指すが、狭いのでゆっくり行こう。コンドイビーチにつくと、猫が3匹いた。食べ物をね
だってか、人についてくる猫だ。歩野を飼ってから大の猫すきの南歩はすぐに追いかけ、猫も3匹とも南歩に乗って来てねだっていた。いい風景だ。
町では、またもミーハーにごくせんの撮影をした店で食事。大きなデイゴの木の下で休んでいたら、いい風景だからと写
真を無心された。ついでにうちのカメラでもとってもらったのが右。ここの島はいい被写
体が多いから撮影目当ての人も多い。最後の浜で昼寝をしていたら、また猫と友達になった南歩が、昼寝中の私の腹の上で遊んでいた。
○ラストラン??
最後の夜のチェスは白熱した。あと一歩のところで負けたのは、やつの方が気力が充実していたからだ。あとは、石垣空港で分解できるか?そして、自転車担いで羽田から新宿で乗り換えてバスに乗るだけ。朝早めに玄関に出て記念撮影をして出発。小さな空港につくと分解する場所を決めて、一台づつ二人で協力して分解する。
課題のペダル外しは、本番直前も逆に回してとれなくなったが、本番はうまくいった。順調に一時間ですべてのパッキングが終った。おみやげはほとんど買えないけど、珊瑚の箸置きだけは拾っておいた。
やっとたどり着いたその夜は、お父さんのスキ焼きで歓迎してくれた。胃が重いけど美味しかった。普段風呂には一緒に入りたがらない
南歩が、突然入って来て「次は北杜市一周ね」「それはきついよ」「じゃあ甲府行く??」「車多くてやだ、お父さんと行きなよ」「宮古島一周は?」彼の頭には次の旅が浮かんでいたのだった。
お父さんとの自転車旅では、おとうさんの背中を見てると安心だと後についていく南歩。私との旅は、坂で遅くなる私の前になったり、後ろになったり。足の長さが同じ私たちは自転車もときどき交換していた。
私の心が折れたとき、「さあ、かあちゃん、行くよ!」と励ましてくれた。チェーンの調子が悪いときもサイクルメーターも南歩がなおした。そして、続く風雨に嫌気がさしたのか靴を蹴り上げて『あ−した天気になりやがれ!!!』
と言っていた南歩。南歩の笑顔満載の旅日記ができました。南歩、これからはちょっと大きめに羽ばたいてくれ!!
一生忘れない時を過ごせた10歳の元服。おとうさん、一歩君。本当にありがとう。
(2日後の人間ドックで十二指腸潰瘍の再発が確認されました。ほどほどに)
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竹富にいきます
デイゴの木の下で |
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猫はいいが、水牛は怖い
最後の分解 作業 |
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