シェルパファンド(ゴールドラベル)
   

御協力頂いたすべての方にノートにサインを頂いています。ありがとうございました。 また、基金の趣旨を汲み取っていただきユーズド品や型遅れの品を提供していただいたメーカーさんもありました。ありがとうございました。
2006年末までの使途について、斉藤より報告がありましたので掲載しました。また偶然にも、第1号のエミコ&スティーブ夫妻と、第3号の八幡さんが、BE-PAL2007年1月号のスペシャルインタビューに掲載されています。御覧ください。

シェルパファンドにストックされたお金がどう使われたかを報告します。
  2006.12.14 斉藤政喜

第1号は、世界一周の自転車旅行を続 けるエミコ&スティーブ夫妻です。 http://www.yaesu-net.co.jp/emiko/ エミコさんは旅の途中でがんにかかり、5年生存率20%といわれ る症状を克服して、今もなおスローなペースで世界一周の旅を続けてい ます。 支給額は5万円。05年12月、ネパールへ旅立つ直前 のエミコ&スティーブさんに送金しました。 「これでチャイが5000杯飲める。現地の人にもおごってあげられ る」とのことでした。

第2号は、地球を舞台に行動し続ける冒険者や旅人のネットワー ク『地平線会議』です。 http://www.chiheisen.net/ 活動費のカンパとして、1万円を05年12月に代表役 の江本さんに直接手渡しました。 僕もときおり顔を出していますし、06年2月には報告者に なりました。

第3号はオーストラリアから日本まで、シーカヤックで航海の旅 を継続している八幡暁さんです。 http://www.churanesia.jp/ 直接面識はないのですが、彼を取材した知人から「すごくいい奴」と推 薦され、真摯な姿勢に共感を覚えました。 支給額は5万円。06年10月に彼が暮らす石垣島へ送 金しました。 「これまでの遠征ではあまり海に潜っていませんでしたが、次回は潜り たいと思います。その映像の撮影者の費用をどうするか悩んでいたとこ ろなので、今回の寄付は撮影のために使わせていただきます」と、返事 をいただきました。

第4号は、冒険サイクリストの安東浩正さんです。 http://www.tim.hi-ho.ne.jp/andow/ チベットや冬期シベリアツーリングなので知られる安東さんですが、今 度は熱気球で太平洋横断にチャレンジすることになりました。 新たな分野へ挑戦する安東さんを応援したいと思うし、なんとも夢のあ る話なので、援助したいと思いました。 支給額は5万円。06年11月に地平線会議の会場で直 接手渡しました。 「隊長の神田さんからビーコンをもう1台準備しろ、といわれていたん ですよ。6万円くらいするんですが、どうしようかと悩んでいたんで す。このお金でさっそくビーコンを買わせていただきます」とのことで す。ビーコンとは雪山の雪崩のときなどに電波を発信して居場所を知ら せる小型装置です。すばらしいメカですが、冒険では使われないことを 切に願います。

第5号は『地平線会議』で、1万円を06年11月 にカンパしました。 http://www.chiheisen.net/ 地平線会議の活動には敬意を表していますので、今後も年に1回、1万 円のペースでカンパしていきたいと思います。

ゴールドラベルの
  エミコ&スティーブ夫妻コーナー