5月1日
イラクでの日本人人質事件後、三人のうち男性二人が会見し自己責任論に反論した。彼らは自己責任論は自分たちには当てはまらず、これからも行動を止めないという。海外メディアも彼らの使命感をたたえていて、彼らを応援する形になっている。整理してみたい。
1. 彼らはジャーナリストなり NGO関係の人で、世の人に戦争の実態を伝えるという使命感を持っている。
2. 政府から30回もの待避勧告が出ていたが、無視する形でイラクに向かい人質になった。
3. 人質に関して日本国中の人が批判はするにせよ心配し、救出には日本政府を始めイラク等各国の尽力を仰いだ。
4. 彼らは救出してくれたことに感謝しているが行動は止めるつもりはなく、自己責任論は自分たちには当てはまらないと言っている。
何か合点がいかない気がしますが何なのでしょう。
また彼らがイラクに行き、同じように人質なっても日本国は助けるために尽力するでしょう。そして彼らはそれには感謝するが、使命感があり今後も止めるつもりはないと言うのでしょう。
「使命感」と言う言葉がキーワードなのかもしれません。何よりも「使命感」が上位にきて、「使命感」という言葉を使えば全てが許されるのでしょうか?考えさせられます。皆さん如何ですか?
イランの首都テヘランなどで今週、夜空にUFO(未確認飛行物体)らしき物体が光るのを目撃したとの報告が相次ぎ、同国メディアが一斉に報じる騒ぎとなっているらしい。それによると、白い円盤状の光が観測され、さらに北部タブリーズやカスピ海沿岸からは、緑や赤、青、紫などの光を放つ物体が見えたとの報告が入っているという。戦争の話よりこういう話題の方がいいですね。
5月2日
与野党幹部の国民年金保険料未納問題で、九州・山口・沖縄で新たに8人の国会議員が保険料を払っていなかったことが明らかになった。他の地域の国会議員にも沢山いるようです。皆さんが職種により加入先が異なる複雑な年金制度を原因に挙げ「故意ではない手続きミス」を強調しています。言い訳しても結果は変わりません。手続きミスのないように努力して、払っている人の方が多いのですよ。国会議員はそういう人の代表のはずです。責任転嫁と言い訳ばかりで良いのでしょうか?
東京都の個人都民税(住民税)の2003年度徴収率が1992年度以来、11年ぶりに90%を超える見通しとなった。東京都は03年度、区市町村に代わって滞納を処理する対策班を主税局徴収部内に設置し、46区市町村から引き継いだ滞納183件(区市町村民税を含め約29億円)のうち、157件(同約19億7000万円)について、徴収のめどを付けたという。小泉さん、国も東京都を見習って、国民年金保険料未納問題を解決出来るかもしれませんよ。
5月3日
イラク駐留英軍兵士がイラク人を虐待したとする写真を新聞紙上で見た。ピラミッド上にうずたかく積みあげられたイラク人死体(5/6記、死体かどうか定かでない)の後ろに米兵男女二人が、旅行で家族写真でも撮っているかのような笑顔で写っていた。見た瞬間、嫌悪感を禁じ得なかった。彼らの精神状態はどうなっているのだろう?死体を椅子か何かの物としか感じていない顔である。胸の前で十字を切るキリスト教信者が多い国の人達である。交通整理のイラク人警官はある通信社に対し、「あの写真を目にした時の気持ちは、とても言葉にならない。吐き気がした。占領軍の残虐性が証明されたわけだ。連中とサダムのどこが違う? サダムが始めたことを、連中が仕上げているだけだ」と非難したという。戦争は人間の精神を蝕む何ものでもない。
5月4日
テレビ番組「海のシルクロード」(88年4月から1年間)を制作したNHKなどで構成の委員会が借り出した、シリア沖の地中海で85年に発掘された13世紀の「アンフォラ」と呼ばれるつぼ7点が、日本に貸与されたものの17年間も返還されず、うち2点がシリア側に無断で奈良県と奈良市に渡っていたことが分かったという。本当であればドロボーの国と言われかねない、何ともお粗末な話です。
国民年金未納の国会議員が続々と出てきますね。最初は三兄弟だったのが、いろいろなところに兄弟がいて、皆たいして変わりがないようです。少子化が進んでいるはずなのに国会議員だけは兄弟がいっぱいです。
5月5日
働き盛りの人が就寝中に突然、心不全で死亡する「ぽっくり病」の発症に、食物中の脂肪の「燃えかす」が関与していることが九州大と東海大などの共同研究で明らかになったという。血液中にたまった燃えかすに、心臓の冠状動脈を激しくけいれんさせ血流を妨げる作用があるらしい。研究グループは「血中の中性脂肪値の高い人は、この燃えかすが多い傾向があり、ぽっくり病予備軍と言えそうだ。暴飲暴食は控えた方がいい」と注意を促しているそうだ。死ぬときは長く苦しまず「ぽっくり」逝きたいと常に考え、その一方元気で長生きもしてみたいと考えていて、実に勝手なものだと自分でも呆れる。とりあえず血中の中性脂肪値だけは意識しておいた方が良さそうです。
ニュージーランド農林省の検疫当局は、オーストラリア・メルボルン発ニュージーランド・ウェリントン行きのカンタス航空便で今年2月、機内食のサラダに体長約4センチの、生きたカエルが入り込んでいたことを明らかにした。 カエルはサラダのきゅうりの薄切りの上に、ちょこんと座っていたという。カエルに気付いた乗客が客室乗務員に連絡、カエル入りサラダは下げられ、カエルはウェリントン到着後、検疫官によって処分されたという。処分とはどういう処分でしょう?逃がしてやったと思いたいですね。
5月6日
ブッシュ米大統領はアラブ諸国向けテレビのインタビューで、米軍によるイラク人虐待事件について「憎むべき行為」と指摘し、事件に関与した米軍関係者を「公正に裁く」と述べ、事件の真相究明と厳正な処分を実施する考えを表明し、「刑務所で起きたことは米国の実態を反映したものではない。民主主義は完ぺきではなく、間違いもある」と釈明したという。ところで、完ぺきどころか間違いだらけのブッシュさん、大量破壊兵器はどうなったのですか?
79年の旧ソ連によるアフガン侵攻以降、タリバーン政権支配などから逃げ、イランに滞在するアフガニスタン難民の男性と結婚して子どもを産んだ約4万人のイラン人女性が、子どもとともにアフガンに行くか、子どもと離れてイランに残るかの選択を迫られているという。イラン政府が子ども(10万人以上)のイラン国籍を認めず、今年夏を期限としてアフガンへの「帰還」を迫っているためだそうだ。これも戦争の傷痕で消えることはありません。
5月7日
米兵によるイラク人拘束者虐待事件の写真が続々と出てきますね。ブッシュ米大統領は「これは例外だ」と言っていたが、この実態に初めて謝罪しました。「例外」が日常的に繰り返されればもはや例外ではなく「通常」であり、「正常」が「例外」になることをブッシュさんは忘れていますね。
大型トレーラーのタイヤ脱落による事故で、三菱自動車の当時の首脳らが逮捕されましたね。車もハブ(hub)が大切だが、会社もハブの資質が重要です。
5月8日
福田康夫官房長官の辞任にともない細田博之氏が昇格した。彼は「微力ながら全力を尽くす」と挨拶した。謙遜なのか本当に微力なのか判らないが、何故「微力ながら」と言うのでしょう?「全力を尽くす」だけで充分です。微力なら止めてもらいたいですね。日本の政治を託す人間が微力なのは困ります。「謙遜は美徳」も時と場合によります。
民主党の菅直人代表も早く辞任すべきですね。次期政権を狙う政党の党首としてはお粗末です。
5月9日
北朝鮮の拉致問題をめぐり、日本政府が拉致被害者の家族帰国実現に向け、小泉純一郎首相による「平壌出迎え」を軸にした打開案を非公式に提示、北朝鮮側も前向きに受け止め、検討に入っていることが分かったらしい。参議院選挙前に実にタイミングが良いですね。民主党のイメージも管さんのおかげで悪くなっているので、万が一拉致問題が解決すれば自民党は参議院選完勝でしょうね。作られたシナリオのような気がします。
高級老人ホームに暮らす仲間4人が、銀行の地下にトンネルを掘って17億円の強奪を企てる「死に花」という映画に触発されて、青島幸男前東京都知事(71)が今夏の参院選に出馬する意向らしいが、トンネルだけに「墓穴を掘る」ことになりはしませんかね。
5月10日
東北大学加齢医学研究所のチームが、ニワトリの小脳の形成に重要な働きをする遺伝子を突き止め、この遺伝子を使って人工的に小脳を作ることに成功したそうだ。 種を問わず、小脳(主に全身の運動機能を担っている)を作ったのは世界で初めてで、病気などで失われた小脳の機能を修復する再生治療の道を開く研究として注目を集めそうだという。そのうち人間の大脳にも応用出来るようになり、痴呆症などの活路になると良いのですが。
5月11日
パレスチナ自治政府駐日代表部のワリード・シアム代表は、都内の日本記者クラブで会見し、イスラエルとの中東和平交渉について「日本政府に仲介者の役割を果たして欲しい」と呼びかけたという。日本も凄いことを言われるものですね。期待されることと出来ることは違いますので、慎重に願います、小泉さん。
国会議員の国民年金未納問題で、公明党の議員も未納者(追納したらしい)がいたことが分かり、自民、民主、共産、社民各党に続く発覚で、国民年金の未納・未加入問題はこれで主要全政党に波及したという。これでは「皆で渡れば恐くない」ではないですが、「皆が未納で恐くない」になり、どのような制度になっていくのか心配です。
5月12日
年金制度改革関連法案が11日、衆院を通過したが未納者は国会議員に留まらず、知事や地方議会議員に広がりを見せている。呆れますね。自ら模範たらんとする人間が意識薄では国民が何のために苦労しているのか判らなくなります。未納期間が二年間しか遡って支払いできないのを改定して全期間にすれば、国会議員やうっかり未納者が払えるようになり、多少は年金制度も改善するでしょう。
イタリアのプロサッカーリーグで、サッカー賭博に絡む大規模な八百長疑惑が明らかになったという。1部リーグ(セリエA)シエナ、レッジーナなど4クラブを含む計12クラブの選手ら13人に容疑がかかっているらしい。サッカーにはないと思っていましたが甘かったですね。日本のサッカーは如何でしょう。
オーストラリアのシドニーに住む男性が、意図せず買い集めていた同じ番号の宝くじ3枚が当選する幸運な出来事があったという。私など買っても買わなくても当たらないのが続いているが、世の中何が起きるか分からないのですね。
5月13日
メキシコ空軍のパイロットが今年3月5日、東部カンペチェ州南部の上空で、「未確認飛行物体(UFO)」らしき計11体を赤外線カメラでとらえていたという。空軍機の機長はUFOを追跡したと断言。「『彼ら』は、我々が追跡したことを気づいていたと思う」と話し、空軍機が追跡するのをやめると、UFOは消えてしまったと説明している。戦争ばかりしている地球の調査に来たのでしょう。
「年金の党」を掲げる公明党で、神崎武法代表ら首脳を含む13議員の国民年金未納が発覚した。拡大の一途です。ここまで広がると、年金法改正案を作っていた厚生労働省の官僚はどうなのか気になってきました。彼らも国会議員同様、自分の事を棚に上げているのでしょうか?
5月14日
「議場で携帯電話をかけたり、マンガを読んだりしないように」と、小泉純一郎首相は自民党所属の衆院議員1年生約30人と官邸で開いた昼食会でこう苦言を呈し、若手議員らのマナーをたしなめたそうだ。新聞、雑誌などを議場で読むことは規則で禁止され、携帯電話は96年の議院運営委員会で議場での不使用を申しあわせているらしいが“違反”が横行しているという。自民党に限らずどの政党でも古参新人問わず同じでしょうね。こんな人間たちが日本の政治を動かしています。
政治家の年金未納の根本的な原因は、差し迫った生活苦を感じない者の年金制度に対する無関心、理解不足なのだろうが、今度はニュースキャスターにまで飛び火しました。ニュースキャスターの筑紫哲也氏はTBSの番組「筑紫哲也NEWS23」で、自らが2年11カ月間、国民年金に未加入だったことを明らかにし、「未納問題を厳しく批判してきた身として誠に恥ずかしい。視聴者の信頼を裏切り、申し訳ない」と陳謝したらしい。本人の意識不足が根本原因だが、社会保険庁の事務処理など制度にも多くの問題があるのでしょうね。
5月15日
人間、事が起こって初めてその重大さを認識し行動を起こすものだが、国民年金未納問題も国会議員、地方議員、マスコミ関係等、批判される側も批判する側も、この年金制度に対して真剣に考えるようになったことだけは確かなようです。石原慎太郎・東京都知事が自身の未納謝罪会見で「経済が右肩上がりで進む時代じゃないし、高齢者にとって年金は非常に深刻な問題になってくる。もっと成熟した水も漏らさないものを作ってもらいたい」と国会の年金法案審議に注文を付けたらしいが、そのとおりですね。
5月16日
陸上自衛隊が活動するイラク南部サマワで、ムサンナ州政府庁舎付近を警戒中のオランダ兵が15日正午(日本時間同日午後5時)ごろ、2発のロケット弾攻撃を受けたらしい。死傷者はなく、陸上自衛隊の隊員や宿営地に被害が出なかったという。サマワまで戦闘が拡大してきました。オランダ軍の去就によっては、治安維持活動が出来ない日本の陸上自衛隊も無防備になってしまいます。厳しくなりそうです。
北朝鮮の朝鮮中央通信によると、同国の外務省報道官は米軍によるイラク人虐待問題に言及し、「米軍の蛮行は国際法と普遍的な人倫道徳に対する侵害で、米国こそ世界最大の人権侵害国であることを実証している」と述べたらしい。さらに「問題は今回の行為が『個別の兵士の犯罪』でなく、米国の最高位当局者による意図的で組織的な犯罪だということだ」とも主張したという。日本人を拉致した北朝鮮にこう言われれば、米国もブッシュ大統領も立派なものです。何故か合点してしまいますね。
5月17日
毎日新聞が全国世論調査(電話)を行ない、衆院を通過した年金制度改革関連法案について聞いたところ、「今国会での成立を見送るべきだ」との回答が62%と、「成立させるべきだ」の23%を大きく上回ったという。反対理由では「年金制度の抜本改革になっていないから」が66%でトップだったらしい。ようやく大部分の国民が真剣に考える土壌が出来上がったようです。参議院で議論を重ねてもらいたいですね。
北朝鮮による拉致問題を調査している「特定失踪(しっそう)者問題調査会」によると「拉致の疑いを否定できない」としている行方不明者は16日現在、全国で約400人に上るという。小泉純一郎首相の再訪朝が決まっていますが、一部が決着ついても全面解決への道のりは遠そうです。
5月18日
現在、公的機関である郵政公社は税金や預金保険料の支払いが免除されているが、政府が検討している郵政3事業の民営化が実現した場合、民営化会社が新たに負担することになる納税額が、国税、地方税を合わせ年間5330億円に上るとの試算結果が明らかになったらしい。日本郵政公社が、収支計画や保有資産を基に初めて算定したという。この税金を、自国民復興支援として国民年金の財源にしてもらいたいですね。
三菱ふそうトラック・バスの小型トラックが、ブレーキを踏んでも止まらず、追突事故起きていたことが分かり同社は国土交通省に、またリコール(無償回収・修理)を届け出たという。この会社の危なさはブレーキが効きませんね。会社自体リコールすべきです。
5月19日
イスラム過激派の国際テロ組織「アルカイダ」の中堅幹部とされるアルジェリア系フランス人の男が02〜03年に少なくとも2回、日本に入国し、計約7カ月間滞在していたことが公安当局の調べで分かったという。「日本は世界一安全な国」神話は、忘れられた言葉になってしまいましたね。寂しいかぎりです。どこにいても危険への注意が必要です。
国際オリンピック委員会は理事会を開き、2012年夏季五輪の開催地問題で第1次選考を実施、9都市のうち、パリ、ロンドン、マドリード、モスクワ、ニューヨークの5都市に絞り込んだという。テロの標的になりそうな危ない都市ばかりです。
5月20日
ブッシュ米大統領のローラ夫人は夫妻の娘、ジェンナさんとバーバラさんが今月、大学を卒業した後、再選を目指す大統領の選挙運動を助ける、と述べたらしい。家族愛なのでしょうが、この二人が一般の大学生であったならば、心からブッシュ米大統領の再選を望んだでしょうか?
細田博之官房長官が車両管理会社「日本道路興運」に運転手の給与肩代わりを受けながら、政治資金収支報告書に記載していなかったことが表面化したようです。本人は官房長官を辞任しないと言っていますが、辞任に値する事柄かもしれません。それにしても、彼の記者会見はテレビで見ていても面白くないですね。福田前官房長官の方がエスプリが効いていました。
立ったまま用を足そうする男性に「座ってしなさい」と注意するトイレが、ドイツで好評な売れ行きだそうだ。トイレに装着する小型機器が、厳しい女性の声で注意するもので、開発したドイツ人発明家の営業担当によると、すでに160万個以上を売り上げたという。出るものも出ない可能性があり、いつまでもトイレから出られなくなりそうです。希望としては優しく言ってもらいたいですね。
5月21日
三菱自動車製の大型車で明らかになった新たなリコール隠しで、当時、三菱自動車の副社長だった宇佐美隆容疑者が、山口県内で死亡事故を引き起こしたクラッチ部品の欠陥についての報告を受けながら放置し、リコール隠しに関与していたことがわかったという。次々と隠蔽工作が明らかになりますね。ハブに続きブレーキとクラッチにまで来ました。車にとっては一番大事なところばかりです。会社もスクラップにしたらどうでしょう?
イラクのアブグレイブ刑務所で米兵がイラク人収容者に行った虐待行為の写真が新たに11枚見つかったらしい。氷詰めにされたイラク人の遺体の横で、男女の憲兵が親指を立てるなどして満面の笑みを浮かべている写真等という。私も新聞で写真を見た。再度記するが、まだ若い女性兵士が、死体の前であのような笑顔を作れるのだろうか? 戦争とは何もかも狂わすと言われるが、不思議で不可解である。不可能だが心理状態を見てみたいものです。
5月22日
総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)の電気事業分科会は使用済み核燃料の再処理など原子力発電の後処理費用を家庭や工場、大規模施設など電力利用者から広く徴収する制度の大枠を決めたらしい。経産省の試算によると、1キロワット時当たり約15銭で、1世帯当たり1カ月45円程度になる。これまで制度化されていたもの(1キロワット時当たり約40銭)をあわせると同165円の負担になる見通しという。相当な負担増になります。ますます住みづらくなってきますね。自然の力を活用したエネルギー利用を真剣に考えた方が良いと思います。
世界保健機関はイスラエルによる分離フェンスの建設や移動の制限などにより、ヨルダン川西岸とガザ地区で、今後半年から1年以内に「約400万人いるパレスチナ人の20−25%(約100万人)に生命の危険が及ぶような保健衛生上、深刻な事態」に陥る恐れがあると憂慮を表明したという。過去に大量虐殺された民族が他民族を大量虐殺しようとしているように見えます。このようなニュースばかりでつらいですね。
5月23日
小泉純一郎首相の再訪朝の結果については賛否両論が噴き出ています。一国の総理として包括的な判断をする立場と長い間拉致の問題と戦いつづけてきた家族との隔たりは、相当なものがあるのですね。話の通じない相手に小さな進展を積み上げる手法は、即100%近い結果を望む者にとって無に匹敵するものかと、首相と家族会との会見を見て感じました。
5月24日
フランスで開催中の第57回カンヌ国際映画祭で、パルムドール(最高賞)は米中枢同時テロ後、イラク戦争などブッシュ大統領の政策を公然と批判する内容のマイケル・ムーア監督(50)の「華氏911」が獲得した。ブッシュ米大統領も自分が主役のドキュメンタリー映画が最高賞獲得でさぞ嬉しいでしょう。早く見たいものです。
5月25日
北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさんが自分の人生を「なんてややこしい人生なのだろう」と言ったらしいが、どのような状況でも気丈に耐え心情を語る彼女を考えるとこの言葉を聞くだけで我々もつらくなります。早く再会出来ますように。
北朝鮮の平壌放送が、ブッシュ米大統領は「天下一のばか者」と酷評する風刺コラムを放送したという。同放送は、ブッシュ大統領が今年4月1日のエープリルフールを前に行われた「ばかな有名人」を選ぶ米国の世論調査で1位となり「ばか者選手権」のタイトル保持者になったと指摘。「ブッシュ閣下は母国語の単数、複数も分からないのはもちろん、英語の基礎的発音もまともにできない」とし、米国でも「いかさま博士」「天下一のばか者」呼ばわりをされているとこき下ろしたらしい。毎日毎日彼の話題は尽きませんね。話題にされるうちが花でしょうか?
5月26日
学歴問題で文部科学副大臣を辞任した自民党の原田義昭衆院議員(福岡5区)が、昨年の衆院選前に配った名刺やパンフレットにも誤った学歴を記載していたことが分かったという。嘘は必ずほころびが生じます。詐称などしなくても実力があれば何の問題にもならないものを。豊臣秀吉や田中角栄が良い例です。詐称すると言うことは自ら実力がないことを認めたことになりますね。
国民年金と厚生年金など、複数の公的年金に重複して年金番号を持っている疑いがあるまま、未調査・未判明の人が990万人いることが25日、分かった。うち7割にあたる700万人程度が、実際に重複している可能性が高いという。社会保険庁の事務処理不手際がこれからも続々と出てきそうな予感がしますね。
5月27日
赤十字国際委員会(ICRC)がまとめたイラクの報告書の中で、現在収容されているイラク人の70〜90%の拘束に根拠がないと米兵が証言していたことが分かったという。米軍は旧フセイン政権の残党や武装勢力の掃討の際、無関係な人物も多数拘束したようだ。これではイラク国民が憤慨するはずです。虐待するために捕まえたようです。
英国の国際戦略研究所は、最新の世界情勢分析を盛り込んだ「戦略概況2003―2004」を発表し、国際テロ組織アルカイダの勢力について、世界60カ国以上に、「1万8000人以上」のテロリスト予備軍や工作員が潜伏していると推測出来る、と述べたらしい。米英国がこれからも同じ所業をし続けると、テロリスト予備軍も増え続けることになるでしょうね。
5月28日
「年金が未納になっている。連絡がなければ法的に対処する」などと書いた不審なはがきを送り付けられる被害が、全国各地で相次いでいることが各地の社会保険事務所の調べで分かったという。オレオレ詐欺も依然として衰えが見えないが、よく次から次と新手の詐欺を考え出すものです。「何事も慌てず、まず確かめてから」が大事です。
小泉純一郎首相は横浜市の不動産会社社員として厚生年金に加入していた70年4月から74年11月の間の勤務について、この当時の社長について「いい人でした。総理を辞めたら社長さんのお墓参りをしたいと思っている」と、参院イラク・武力攻撃事態特別委員会で、社長が既に死去したととれる答弁をしたという。社長は94歳の今も健在だそうだ。小泉さんも人の子です。
5月29日
阪急百貨店は、大阪市梅田本店に地下テナントとして入居している大起水産のすし売り場で3年以上にわたり、消費時間の過ぎたすしのラベルが張り替えられ、そのまま売られていた、と発表したという。百貨店は信用が第一の商売のはず。消費者はどこを信用して物を買ったらよいのでしょう? 今の世の中、信用できるものを探す方が困難のようです。
5月30日
三菱自動車製大型車のクラッチ部品に欠陥があった問題で、2002年10月に横浜市で起きたトレーラーを巡る事故後、三菱自が、トレーラー所有の運送会社に対し、肝心のクラッチ部品の問題点に触れず、周辺部品の整備不良などが原因とする報告書を提出していたことがわかったという。この会社の嘘はとどまることを知らず、もはやブレーキが効きませんね。こんな体質の悪い会社は珍しいです。会社を解体して整備のやり直しをしても無理なようですね。
サンフランシスコ市警の男女の警官2人が、インターネットで出回っているアダルトビデオに、売春婦と客の役柄で出演していたことが発覚、取り調べを受けていることが分かったという。どこの国の警官も同じようなものですね。昔は尊敬される職業の一つに警察官が入っていたはずですが。
5月31日
金星が太陽を横切る「金星の太陽面通過」と呼ばれる珍しい現象が6月8日午後、日本では130年ぶりに見られるという。直径が太陽の30分の1ほどの黒い点が、約6時間かけて左から右へ通過し、太陽が顔を出していれば、観測可能だそうだ。ただ直接、肉眼で見るのは危険なため、「望遠鏡に映る太陽を、白い紙に投影させて観察するなどの方法」が良いらしい。
イラクのフセイン元大統領が昨年12月に米軍に拘束された際に所持していた短銃を、ブッシュ米大統領がホワイトハウス内に保管し、来客に自慢げに見せびらかしていたことが分かったという。子供の行為そのままですね。この男は子供のままで大人に成長していないのかもしれません。