8月1日
京都府警が国などから支給される捜査費を裏金にしていたとされる疑惑で、府警刑事部内に2002年ごろまで、各課がプールした捜査費(国費)や捜査報償費(府費)の一部を刑事企画課に“上納”する制度があったことが府警幹部の証言で分かったという。上納金が少ないと、刑事企画課の担当者から「何やこんだけか。ほかの課はもっと多いで」と嫌みを言われた会計担当者もいたらしい。おなじみの警察の不祥事ですが、国民の税金で暴力団と変わりない組織を養っていることになります。法で銃の所持を認められているのですから、日本一の悪徳集団ですね。
厚生労働省国民健康保険課の職員約30人が、同省の外郭団体や出版社など約20法人から、冊子などの「監修料」として、03年までの4年間に1億8000万円余の報酬を受け取っていたことがわかったという。関係者によると、同課は庶務係を窓口にして現金を受け取り、プール金として管理したり、各職員に分配したりしていたらしい。今度は厚生労働省国民健康保健課の不祥事です。警察官、官庁職員、NHK職員など身をきれいにしなければならない者たちが、一番汚いという世の中は何なのでしょう?
警察官の制服を試着する「お巡りさんなりきり体験」が、東京都中央区の警察博物館であり、約200人の子どもたちがぴかぴかの制服に袖を通し、子供たちは敬礼したり、パトカーに乗ったりして大喜びだったという。「お巡りさんなりきり体験」も制服だけにしてください。
老後の生活に不安を感じている人が83%、国の年金制度を信頼していない人が71%にのぼり、いずれも過去最高になっていることが、読売新聞社の全国世論調査(7月17、18日実施、面接方式)でわかったという。小泉さん凄い支持率ですよ。
8月2日
米ニューヨーク市警は、アルカイダがニューヨーク・マンハッタンの大企業が入居するビルを標的に再び攻撃を仕掛ける可能性があるとの見方を示したという。攻撃には攻撃という応酬では何事も解決しないのですがどうしようもないのでしょうか?恐くて仕事をしていられないですね。
パレスチナの企業が、輸入したセメントをイスラエルに売り、それが分離壁の建設に使われた疑惑が浮上し、パレスチナで自治政府も巻き込んだ騒ぎになっているという。どっちもどっちですね。
豊かな国と貧しい国の運命を分ける要因のひとつとして、国民が「地獄」の存在を信じているかどうかに注目すべきだとの研究結果を、米国の経済学者らが発表したらしい。地獄への恐怖が、汚職などの横行を抑える力となり、国全体の経済効率を高めるためと考えられるという。本当かどうか定かではないが、日本の公僕者に「地獄」の存在を信じてもらう方策はないでしょうか?
8月3日
警察庁が一般競争入札を実施した、予算1億3000万円の駐車違反取り締まり用コンピューターシステムと端末の開発などについて、松下電器産業が4万円で落札していたことがわかったそうだ。入札には大手4社が参加。他の3社は約400万円から約1億4000万円で入札したという。 松下電器産業広報グループによると、ソフトの一部改良で落札業務に対応できることや、通常業務の範囲内で応じるため人件費もかからないことから「採算はあっている」と説明しているらしい。今後の取り引きを見据えてなければ通常出せない金額です。先行き不正の匂いがします。
NHK岡山放送局の元放送部長が99年春、架空の飲食代の請求書を偽造するなどして計約90万円を着服したとして、懲戒免職になっていたことがわかったらしい。同局は「着服金を全額返済しており、協会として最も重い処分にしている」として事実関係を公表せず、刑事告訴も見送っていたという。NHKもいろいろ出てきます。まだありますね、きっと。
8月4日
米中枢同時テロ後、立ち入りが禁止されていたニューヨークの観光名所「自由の女神」の内部が3日、テロ以来約3年ぶりに一般公開された。自由の女神があるマンハッタン沖のリバティー島では、新たに爆発物探知機が設置され観光客をチェックし、島へはスーツケースや大型のかばんの持ち込みを禁じるなど、厳戒態勢下での再公開となったという。自由の意味を再度考えてみるべき時期なのかもしれません。
NHKのソウル支局長が93年から97年にかけて取材経費を水増し請求していたとして、厳重注意処分を受けていたことが分かったという。NHKは97年に処分したが、公表しなかったらしい。もう出てきましたね。
フセイン元大統領は、拘置されているバグダッド近郊で、冷房のきいた独房で読書をしたり、中庭で園芸にいそしんだりしていて、最近は「コーラン」をよく読んでいるという。朝食には軍兵士用の携帯食料が与えられ、昼食と夕食には温かい食事が提供され、1日3時間、中庭で植物を育てることも許され、毎日2度、医師の定期検診も受けているらしい。本格的に別荘で静養生活に入ったようです。
8月5日
東京海洋大学の研究チームが、ヤマメの雄にニジマスの精子をつくらせることに成功、ニジマスの卵に受精させるとニジマスが生まれることを確認したという。同様にニジマスの卵をつくる雌のヤマメが近く登場する見込みで、ヤマメを“借り腹”の両親とするニジマスの稚魚が近く誕生するそうだ。今後は「マグロを産むアジ」などの育成や、絶滅危惧種の保存にもつながるらしい。頭が混乱してきます。スーパーの鮮魚店で「アジから生まれたマグロ」「ニシンから生まれたサンマ」くださいと言って魚を買うようになるのでしょうか?
緑茶をよく飲む女性では胃がんになるリスクが低くなっていることが、厚生労働省の研究班による大規模な疫学調査で明らかになったという。男性では効果ははっきりしなかったらしい。やはり女性の方が生命力があるのですね。
8月6日
日本の広島は今日、59回目の「原爆の日」を迎えました。小型核兵器の開発をしているアメリカさん、「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)を見てますか?
フランスの高級ワイン生産者が、遺伝子を組み換えたブドウ樹や酵母の使用に反対の声を上げているそうだ。長年にわたってブドウ畑ごとに育まれた多様で独特の味わいが脅かされかねない、というのが反対の理由という。なんでもかんでも遺伝子組み換えで、本物が無くなってしまいます。自然の成り立ちに背く所業は極力避けるべきです。
民主党の小沢一郎前代表代行、鳩山由紀夫元代表、横路孝弘前副代表、米沢隆衆院外務委員長は都内のホテルで会談し、九月の党代表選への対応について岡田克也代表の再選を前提としない立場を確認したらしい。岡田氏の安全保障政策を見極めたうえで、同氏を支持するかどうかを判断するという。小沢一郎さんがいるとどこでも騒がしくなりますね。また再編に進んでいくのでしょうか?
8月7日
本日決勝を向かえるサッカー・アジア杯で、中国人観客が反日感情を噴出させている問題で、東京都の石原慎太郎知事は記者会見で、「民度が低いんだからしょうがないね」「ああいう独裁政権というものは自分を維持するためには仮想の敵を作らなくてはいけない。それが日本ということになっている」「近年のうちにオリンピックを催す国の国民の資質がああいうものだということになれば、まゆをひそめる国はたくさん出てくると思う。北京の政府は早く、打つべき手を打つべきだろうね」と述べたという。本当にこの人は「歯に衣着せぬ物言い」をしますね。小気味が良いのでしょうが敵も作りますね。
社会保険庁は、厚生年金を受け取っている人の配偶者が若い場合などに年金額が加算される「加給年金」を、約3400人に余分に支払っていたと発表し、過払い額は約9億円にのぼる見通しだという。昨夏以来過払いは3回目で、総額は約53億円になりますね。椀飯振る舞いする余裕などないはずなのに。
小学館発行の「小学六年生」最新号(9月号)の特集記事で、アダルトサイトにつながるホームページを紹介していることがわかったという。いくらなんでもまずいでしょう。
8月8日
サッカーのアジア・カップ決勝で日本が中国に勝利した7日夜、試合終了後に数千人の中国人サポーターが北京の競技場外で騒ぎ、「日の丸」が焼かれ警官隊と小競り合いになるなど8日未明まで混乱が続いたという。けが人も出たり日本大使館の車の窓が壊されたらしい。騒ぎの背景に歴史的問題があるのは分かりますが、少なくともホスト国の所業ではないですね。
厚生労働省所管の独立行政法人「雇用・能力開発機構」が地方自治体を中心に譲渡を進める二千七十の勤労者福祉施設のうち、約二千施設の譲渡価格が六十七億円にとどまり、合計建設費の四千五百億円を大幅に下回ることが厚生労働省の調査で明らかになったらしい。建設費はすべて雇用保険料で賄われており、保険料のずさんな使途が改めて浮かび上がったという。これですから赤字になるはずですね。
8月9日
北極海に面したカナダ最北部で氷河など陸上の氷が過去100年の間に9割も消失、流氷など海上の氷も過去15年で厚さが3分の1にまで減っていることが分かったという。地球温暖化の影響が顕著です。最近の異常降雨もその現れですね。根本原因を作り出しているのは人間です。
8月10日
関西電力美浜原発3号機で4人が死亡し11人が重軽傷を負ったタービン建屋内の蒸気漏れ事故で、福井県警敦賀署の捜査本部は配管の破損部分が極端に薄くなっていたことなどに注目しているという。配管は炭素鋼製で本来の肉厚は10ミリだったが、事故後に破損部を測定したところ最小で1・4ミリまで薄くなっていたらしい。1976年12月の3号機運転開始後、一度も超音波検査を受けず交換もされていなかったそうだ。人災の可能性が強いですね。原発は最大限の注意が必要なのに、これは管理体制の不備と慣れが重なったのでしょうね。
群馬県の伊香保温泉で、少なくとも2軒の宿泊施設が水道水などを沸かした湯を「温泉」と表示していたことがわかった。カルキの匂いがする「温泉」だったは怒るより笑ってしまいます。家庭の風呂と何ら変わりません。
8月11日
厚生労働省や社会保険庁の職員が出版社や外郭団体などから「監修料」を受け取っていた問題で、支払いを受ける際、監修に携わっていない職員が名義を貸したり、組織的に税務申告の代行をしたりしていたことが分かったらしい。関係者によると、名義貸し分の報酬は庶務係が管理するプール金に充てられていたといい、監修業務に関与した人数が水増しされていたことで実体のない「監修料」が支払われていた疑いがでてきたという。 こうなると「監修料」の名を借りた「横領」ですね。
今度は、群馬県水上町内の4軒の宿泊施設が水道水や井戸水などを沸かして温泉として使用していたことがわかったらしい。続々と出てきます。世の中嘘が蔓延していますね。何をどのように信じたら良いのでしょう?
8月12日
フィリピン南西部パラワンで先月17日、結婚パーティーの最中に新婦の尻を触ったことに、父親ら4人が怒って親類の男性を殺害、その肉を焼いて招待客に食べさせるという事件があり、地元警察が11日までに4人を逮捕したという。世にも恐ろしき、寒気を感じる事件です。
8月13日
関西電力美浜原発3号機の蒸気噴出事故で、破損個所は91年には社内規定で配管の交換が必要な寿命を迎えていたことがわかったという。危機管理を最も必要とする原発でのこの事故は犯罪ですね。
京都府笠置町の旅館「笠置温泉笠置館」も温泉ではなかったらしい。明治時代初期の創業時に近くの木津川から炭酸鉄泉をひき、府にも温泉として届け出て営業していたが、第二次大戦直後にダム建設などで泉源が水没、水道水を沸かすようになったという。こう続々と出てくると、日本は温泉大国という言葉は本当かと疑ってしまいます。
連続女性暴行の罪で1989年に終身刑判決を受け、英国南西部グロスターシャーの刑務所で服役中の受刑者が、700万ポンド(約14億2000万円)の宝くじに当選したという。人生うまくは行かない典型かもしれません。
8月14日
オリンピックが始まりました。嘘が多い世の中でここだけは嘘がない戦いを期待します。
巨人が明治大エースに対して現金200万円を渡していたことで、渡辺恒雄オーナーが辞任。とうとう辞めましたが遅すぎた感があります。当然大相撲の横綱審議委員も辞めてもらいたいですね。「巨人」の名も改め「虚人」にした方が良いのでは。
国会議員の夏の海外視察ラッシュがお盆明けから始まるらしいが、すでに出発した分を含め、衆院は19班約100人、参院は15班約75人を送り出すという。04年度の海外視察予算は衆院約3億3000万円、参院約2億円で計5億3000万円。この金額は全て公費だそうだ。本当に「視察」なのでしょうか?
8月15日
福井県あわら市の芦原温泉の旅館2軒が、温泉法に基づく県の許可を得ず、科学的根拠もないのにパンフレットなどで温泉の効能をうたった不当表示の疑いがあり、県は16日から、同温泉を含む県内の温泉地69カ所すべてを一斉に立ち入り調査するという。温泉にまつわる虚偽や不当表示が次から次へ出てきますね。これが「湯水のごとく」出るということです。
「日の出・日の入りのどちらも見たことがない」と答えた子どもがを約52%だったことが、川村学園女子大の斎藤哲瑯(てつろう)教授の調査で分かったという。調査は今年6月に、関東周辺の小学5年〜中学3年の約900人に聞いたそうだ。都会の子供の結果とは言え驚きです。心が自然でいるためには自然に触れることが大切です。
8月16日
東京都の石原慎太郎知事は、靖国神社を参拝後、来年が戦後60周年になることにふれ、「天皇が靖国神社に参拝いただければ、天皇にしか果たせない国家に対する大きな責任を果たしていただくことになると思います」と語ったという。言っていることは分かるような気がしますが、アジアの各国が怒りそうな発言ですね。
社会保険庁は来年度から、未納が深刻な国民年金保険に、口座振替で納付したさいに割引料金を適用する制度を導入するという。割引額は当面、一カ月あたり四十円だそうで、同庁では「保険料の収納を安定させるだけでなく、業務の効率化にも寄与する」と話している。以前から払っている人には良い方法かもしれませんが、元々払う気のない人に果たして有効でしょうか?
8月17日
8月16日号のタイム誌は、米国、パキスタン両当局が、アルカイダの工作員らが今年3月、2001年9月11日の米同時テロと同様な攻撃を計画するための重要な会議を開いていたと確信している、と伝えたという。またまた不穏な空気が漂っていますね。オリンピックでアメリカの金メダル獲得数が少ないのは、9.11テロ以来テロ不安で選手も実のところオリンピックどころではなかったからでしょうか?
8月18日
7月上旬に発覚した顧客34人分の個人情報流出について調査してきた大手クレジットカード会社「ディーシーカード」は合計で約48万人分の個人情報が外部に漏れた可能性がある、と発表したという。個人情報が流出した可能性があるのは01年9月20日以前に入会した現在36〜56歳の会員だそうだ。どうもこの頃「お金貸します」類のDMが来ると思っていたら、この所為なのでしょう。個人レベルで防ぎようがないことは本当に困ります。カード番号も流出した可能性があるらしいので、早く対処してもらいたいですね。
河野洋平衆院議長は福岡市での講演で、パウエル米国務長官が日本が国連安全保障理事会の常任理事国になるには憲法9条の再検討が必要になるとの考えを示したことについて、「日本が積み上げてきた政策、主張をだめにしてでも安保理に入るほうがいいのか。安保理入りをやめるという選択も私はあると思う」と述べたという。日本が将来常任理事国入りする場合の対応については「憲法の精神、規則にのっとって、『海外へ出て行って武力行使は絶対しない』という決意だけはしておく必要がある」と強調したそうだ。たまには良いことを言いますね。アメリカのその時々の身勝手な言い分に振り回される必要はありません。
8月19日
農業をやめた農家の約4割が、それまで耕作してきた農地を放置し、有効に利用していないことが、農林水産省が初めて実施した調査で明らかになったという。農業機械は約6割の離農者が放置しているらしい。離農の理由は「高齢」が44.0%と最も多く、次いで「病気や介護で農業が続けられなくなった」が29.6%、「農業以外の仕事に専念する」が15.6%だった。03年の農業就業人口368万人のうち、65歳以上が56%を占めており、高齢を理由とする離農がさらに増えていくのは確実だそうだ。日本の食料自給率が40%だというのも頷ける数字です。全て政府の農業政策の杜撰さから出た結果です。
悪化の一途をたどっていた犯罪情勢にようやくブレーキがかかってきたらしい。警察庁がまとめた今年上半期の犯罪情勢によると、刑法犯の認知件数は昨年同期を約6万件下回る約128万件となり、2年連続の減少となったという。殺人や強盗などの重要犯罪も、9年ぶりに減少に転じたそうだ。あとは警察官の犯罪を減らすだけです。
8月20日
やせた日本人男性は、標準体形の男性に比べてがん発生率が最大29%も高いことが、厚生労働省研究班の大規模疫学調査で分かったらしい。肥満でがんのリスクが高くなる危険性は数多く指摘されているが、やせ形もがんになりやすいことが新たに示されたという。これでは標準体形以外は癌になりやすいということですね。年齢とともに努力が必要です。
漢方薬の原材料となる生薬のうち11品種121サンプルについて厚生労働省の研究班が調べたところ、半数近くの56サンプルから残留農薬が検出されたことがわかったという。漢方薬は「すぐには効かず、長い間飲み続けることが大事」と言われるが、これでは信用して飲み続けると病気になってしまいます。
8月21日
高齢者や主婦らを対象に全国の市町村が行っている糖尿病検査の診断基準が自治体によって異なっていることが、厚生労働省研究班の調査で分かったという。空腹時の血糖値で診断する場合、厚労省基準と答えたのは38市町村、病院独自の基準としたのは25市町村、糖尿病学会基準が11市町村など、自治体によって違いがあったらしい。厚生労働省は「誤診につながる可能性がある」として、専門家を集めて基準の統一を検討する方針だと言うが、病院ごとに糖尿病になったりならなかったりだと、ならない病院を選んで通ってしまいます。
イランのシャムハニ国防軍需相は、中東カタールの衛星テレビ、アルジャジーラの会見に応じ、イランの核開発施設が「脅威に直面している」と判断するなら、先制攻撃も有り得る、との考えを示したという。 イスラエルが、イランの核施設攻撃を検討しているとの一部報道などをにらみ、イスラエルに警告する狙いがあるかららしい。アメリカの先制攻撃論が世界各国に広がりつつありますね。
8月22日
社会問題化している医療事故対策として、厚生労働省は治療や手術に関連して患者が亡くなった場合、中立的な調査機関が死亡原因やミスの有無を検証し、遺族らに情報提供する新たな制度づくりを目指す方針を固めたらしい。患者含め家族も医療知識が乏しいのを理由に隠蔽工作をされやすいこの業界、良い制度ですね。
対イラク戦争で米軍によって破壊されたフセイン元大統領の像の頭部が、ケンタッキー州の博覧会で展示されたらしい。頭部は高さ約45センチ。ただ、「フセイン体制崩壊」の象徴ともなった、米軍により引き倒された像の頭の部分ではないというが、何か嫌な感じがしますね。
8月23日
国立健康・栄養研究所などの研究グループが全国の女子大生を対象に実施した大規模調査で、早食いの人ほど太っている傾向があることが明らかになったらしい。とても速く食べる人は、とても遅く食べる人より平均5キロ以上、体重が重く、「早食いは肥満の元」という言い伝えが実証される結果となったという。昔は科学的に実証する方法が無いにもかかわらず、こういう言い伝えが出来て的を得ているということに驚きですね。皆さん注意しましょうね。
イラク戦争支持を理由に米ブッシュ大統領がブレア英首相に勲章を授けようとしているのに、首相が固辞していると報じたという。当たり前です。小泉さん、ゆめゆめ声がかかっても食指を出さないように、イラク戦争はオリンピックじゃないのだから。
8月24日
ロシア中西部のエカテリンブルク市に住む女性が残留日本人孤児である可能性が高まり、厚生労働省は、現地に29日から9月3日まで職員を派遣し、女性から聞き取り調査すると発表したらしい。残留孤児調査は本人の申請で始めるため、中国以外では初めてという。申請の方法すら知らない残留孤児がまだまだいそうな気がします。日本政府は本腰を入れて調査をすべきですね。
政府は事務次官会議で、26日に予定されている故鈴木善幸元首相の内閣・自民党合同葬の経費5449万円を、今年度予算の予備費から支出することを決め、24日閣議決定するという。国費ですることでしょうか?故人に恨みがあるわけではありませんが、亡くなった方より今生きている人の食いぶちの方が国の税金の使いみちとしては大事なはずと思いますが。恒例になっては困ります。
8月25日
日本小児科学会の脳死臓器移植の基盤整備を検討する委員会は、脳死での臓器提供ができる年齢を、現行の臓器移植法の15歳以上から中学生程度(12歳程度)以上に引き下げる見解案をまとめたらしい。見解案では、死や脳死に関する教育の充実、意思表示カード署名前の講習、自由意思の確認などを条件に、「15歳未満であっても十分に自己決定ができる」としたという。慎重であってもらいたい。「死や脳死に関する教育の充実」と言うが、「心臓死と脳死」を「臓器移植ありきで」教育をしてはならない。
南アフリカ・ヨハネスブルクの郊外で、高度3500メートルからスカイダイビング中の女性が、パラシュートが開かなかったために時速200キロで地面に激突する寸前、やっと開いた予備のパラシュートが電線に引っ掛かって難を逃れる事故があったらしい。これを「危機一髪」と言うのでしょうか?最後まで諦めないことが大事です。
8月26日
川崎市立中学校の校長が今年2月、運動部の男子生徒7人に「この中に、母親ががんの生徒がいる」と述べ、その生徒にほかの生徒の前で挙手させていたことがわかったという。母親は「(校長の言葉に)ショックで頭が真っ白になった。個人の病気について軽々しく口にするのは許せない。挙手させたことも、がんのことを息子が知らなかったらどうするつもりだったのか」と憤っているらしい。人の気持ちを感じ得ない人が校長とはあまりにも情けない。
社会保険庁が99年度以降の5年間で5000万円の年金保険料を、プロ野球観戦やミュージカル、クラシック音楽鑑賞などを含む職員のレクリエーション費に充てていたことがわかったらしい。私たちは保険庁職員のプロ野球観戦などのために保険料を払っているのでしょうか?
8月27日
政府は在日米軍駐留経費の日本側負担のうち、いわゆる「思いやり予算」について年間30億円以上の削減を米側に提案する方針を固めたという。対象は、光熱水料など(今年度約258億円)の一部らしい。こんな予算があったのですね。日本国民に対しても「思いやり」を見せてください、小泉さん。
ニューヨーク・マンハッタンの中心地、タイムズ・スクエアに25日、イラク戦争やその後の治安維持などにかかる費用がいくらかをリアルタイムで伝える「戦争コスト」時計が登場したらしい。 スタート時は1345億ドル(約14兆8000億円)で1秒当たり12万2820ドル(約1351万円)の割合で金額が増える仕組みになっているという。これだけの金額があれば数ヶ国(数十ヶ国かも知れない)の全国民が助かるであろうと思うと、何か間違っていますね。
8月28日
米国勢調査局は米国の03年の貧困人口が前年比130万人増え3590万人(総人口の8人に1人)となり、健康保険未加入者も同140万人増の4500万人(同6人に1人)になったと発表した。貧困人口、無保険者の増加は3年連続という。昨日も書いたが、イラク戦争使っている金を少なくとも自国民の貧困解消に使うべきですね。ブッシュ氏は何が大事か分かっているのでしょうか?
ブッシュ米大統領は遊説先のニューメキシコ州でニューヨーク・タイムズ紙とのインタビューに応じ、イラク戦争の後に「イラクがどのような状況になるかについては誤算だった」と述べ、初めて戦後復興の見通しの誤りを認めたという。米国民にとってはブッシュ氏を大統領に選んだことが誤算だったのです。
8月29日
シンクロナイズドスイミングで銅メダルを獲得したアメリカチームのメンバーに交通事故で過失致死の罪を犯し、10月から刑務所に入らなければならない選手がいたらしい。その選手は昨年2月、飲酒運転事故で同乗していたボーイフレンドとその教え子を死に追いやり、ことし10月25日から収監されることが決まっているという。刑の執行は五輪終了後まで延期されていたそうだが、人の命を奪ってしまった「償い」とオリンピックの「メダル」と天秤にかけ、メダルの方が「重い」として刑を延期する国の思考が理解できません。日本であればあり得ないでしょう。
自民党旧橋本派が「日本歯科医師会」側から受領した1億円を政治資金収支報告書に記載しなかったヤミ献金問題で、同派の政治団体「平成研究会」の会計責任者が「1億円の小切手が入った封筒を橋本元首相から受け取った」と供述していることが分かったという。自分がもらってポケットに入れ、自分から会計責任者に渡し、「覚えていない」と平然と話す橋本氏の「精神」と「記憶力」は如何なるものなのでしょう?
8月30日
橋本龍太郎元首相は日本歯科医師連盟をめぐる政治資金規正法違反容疑で自民党旧橋本派の会計責任者が逮捕されたことについて「非常に大きく政治への信頼を揺るがせた点はおわびしなければならない」と都内で記者団に述べ、陳謝したという。「あなた」を信頼していないのです。
今月中旬、夏休みでベルルスコーニ伊首相の別荘を訪れていたブレア英首相が、サッカーのミニゲームで伊首相の左ひざを誤って強くけ飛ばし、負傷させたことがわかったという。伊首相は当初平静を装っていたが痛みがひどくなり、病院で検査と治療を受けたらしい。 中道右派の首相は、左ひざをさすりながら待合室の患者らに、「ご存じの通り、『左』はいつも僕を悩ませる」と冗談を飛ばしたそうだ。このようなユーモアと笑いがあれば、難しい国際問題も解決するのでしょうが、うまくいかないものですね。
8月31日
再選を目指すブッシュ米大統領を大統領選の党候補に正式指名する共和党大会がニューヨークのマディソンスクエアガーデンで開幕し、基調テーマは「より安全な世界、より希望に満ちた米国」だという。貧困人口、無保険者の増加が3年連続していて、戦争だけにお金を使っている今のアメリカを、基調テーマのように「より安全でより希望に満ちている」国と思いますか?大いに疑問です。
厚生労働省外郭の社団法人「国民健康保険中央会」が発注した国の補助事業に関連して業者から「監修料」を受け取った同省職員の中に、事業の補助金額や支給の決定に関与した人物が複数いることが分かったという。補助金を出すための決裁文書を起案したり、承認したりしながら、補助金の一部を「監修料」名目で受け取っていたことになるようだ。完全な業務上横領で犯罪行為です。横領された金は税金で、国民全員が被害者であり、ただの処分ではすみません。刑務所行きです。