soliloquy

2009年1月

1月1日 明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。


昨年後半の半年は「独り言」の更新が滞り、失礼いたしました。身辺に予期せぬ出来事が発生し、更新する時間的余裕もなく、やむなく休止いたしました。
また、本年春までは更新頻度が時々になると思いますがご容赦ください。
2009年、皆様のご健康とご発展をお祈りいたします。

1月7日 昨年末から世界中が急激な不景気になったり、イスラエルのパレスチナ侵攻が始まったり、ロシアがウクライナへのガス供給停止をするなど不穏な空気ばかりが目立ちます。日本の政治も、定額給付金を出すの出さないだのと迷走ばかり繰り返していて国民のための根本政治をまったくしていませんね。
そんな日本の麻生太郎首相は、年始早々昨日の衆院本会議での答弁で、バブル崩壊後の日本経済について「低迷」と述べるところを「ていまい」と読み間違えたそうだ。またかという気持ちより本当にバカか?と思ってしまいます。官僚の書いた答弁書を予習もせず読むだけで、自分の言葉で話をしていない証拠です。自分の言葉を使っている時はべらんめー口調の時だけですね。代わりの誰かいないのでしょうか?

1月8日 オバマ次期米大統領は、ホワイトハウスで開かれた歴代大統領との昼食会に出席し、“先輩”から喫緊の政策課題や政権運営の心得などのアドバイスを受けたそうだ。ブッシュ大統領が主催したものだそうだが、二人のブッシュ氏からはアドバイスを受けない方が良いでしょう。これ以上「自分の国だけが良ければいい」という一国主義が続いてはたまりません。

1月9日 今日は早朝から雪かきです。今年最初の降雪で、周り一面真っ白です。今日は夕方にもう一度の雪かきが必要になるでしょう。

昨日の国会中継を見ていても、「定額給付金」の質疑応答が質問時間の大半を使っています。麻生太郎首相は「高額所得者がもらった場合は盛大に消費していただくのが正しい」と述べ、自身が給付金を受け取るかは、「まだ予算が通っていない段階で話すのもいかがなものか。今後、判断させていただく」と明言を避けていました。筋が通っていないですね。前段答弁の主旨でいけば、自身が受け取るかどうかの質問に対する答弁は、「私も定額給付金をいただき、その何倍もの金額を盛大に消費します」でなければいけません。もっと違った景気刺激対策や福祉、医療援助の使いみちがありそうな気がしますね。

1月10日 「独り言」、久しぶりなのでなんだか調子が戻りません。今しばらくのご猶予を。

官僚OBが天下りを繰り返す「渡り」のあっせんを禁止する方針を打ち出した麻生首相が、「必要不可欠の場合」には例外として承認する場合があることを認めたそうだ。何のための公務員制度改革でしょうね。これではすべてが「必要不可欠の場合」になってしまい、天下り法人の削減にも税金の削減にも繋がりません。この首相、「あなたとは違うんです」と言って止めた前首相より良いかと思いましたが、大差ありませんね。

1月11日 社会保険庁が昨年10月に年金受給者・現役加入者への発送を終了した「ねんきん特別便」約1億800万人分のうち、278万人分が同月末の時点で転居先不明などで本人に届かず、同庁に返送されたことがわかったそうだ。本人が悪いのか、企業が悪いのか、社会保険庁が悪いのか判りませんが、この問題長引きますね。政府にはきちんと対処してもらわないといけません。定額給付金は一時ですが、年金は一生です。「ねんきん特別便」が届いていない人はいませんか?また、返送していない方はいませんか?確認してくださいね。

イスラエル軍は、国連安全保障理事会のガザ停戦要求決議を無視し、テロリストの拠点とみなすパレスチナ自治区ガザの70カ所以上を攻撃しています。安保理決議など何の役にもたちませんね。 大規模な中東戦争に発展してしまうのでしょうか?イスラエルに約束された土地と「神」が約束したのであれば、その「神」が再出現し、調整する以外にこの問題解決しないのかもしれません。

1月12日 通信社が実施した全国電話世論調査で、麻生内閣の支持率は昨年12月の前回調査から6・3ポイント下落し19・2%で、、不支持率は前回から8・9ポイント増の70・2%だったという。急降下ですね。これ以上解散を先延ばしするとみっともなくなりますね。

ブッシュ米大統領の父親である元大統領の名前を付けた米海軍最新の原子力空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」の就役式が、バージニア州ノーフォーク基地で催されたらしい。ブッシュ大統領は式典での演説で、祝福され望むものはほとんど手に入れた男性に何を贈呈しようかと考慮した末に空母を考えたと述べたという。またバカなことをやっています。イラク戦争は父親の復讐ため始めるし、プレゼントには空母に父親の名前をつけるしで、父親離れしていない幼稚園児(幼稚園児には失礼だが)です。日本のトップもアメリカのトップも似たりよったりです。

1月13日 20日に任期切れを迎えるブッシュ米大統領は、ホワイトハウスで最後の記者会見を開き、イラク戦争や大型ハリケーン「カトリーナ」など政権を苦しめた政策での「過ち」を率直に認め、時折沈痛な表情を見せるなど、8年にわたった大統領としての苦悩をにじませたという。大統領は任期中におかした「誤り」として、まずイラクでの大規模戦闘終結時の演説で、「任務完了」と書かれた横断幕について「誤ったメッセージを送った」と悔やんだそうだ。明確な証拠もなくイラク戦争を始めた判断ミスを悔やむべきなのです。最後まで世界の空気が読めない人でした。

公営火葬場から出る遺灰に含まれた貴金属を自治体が回収して換金したり、遺灰そのものを売却したりして、一部の自治体が収益を収入に組み入れていることが分かったそうだ。名古屋市は年間約1千万円、東京都も約300万円の売却益があり、こうした処理は遺族側には知らされていないという。新聞社が東京都と政令指定都市など20の自治体に取材したところ、都と名古屋市が遺灰の中から貴金属を回収し売却、新潟、前橋、群馬県高崎の3市は遺灰そのものを業者に売却していたという。福岡市は業者が売却した貴金属の収益を市に納めさせることを08年度から始めたそうだ。資源を大切にする「リサイクル」という言葉で片づけられることではないような気がします。遺族側の許可を取らないのでは横領になるのではないでしょうか?倫理的にも違和感を感じずにはいられません。

1月14日 若い頃、結婚するのを怖がっていた107歳の中国人女性が結婚相手を探す決意をしたことを地元紙が報じたそうだ。共通の話題がある100歳以上の人を希望しているという。この女性は、102歳の時に足を骨折して以降身の回りの用事ができなくなり、現在は高齢のおいやめいの重荷になりつつあることを懸念しているらしい。この女性は「もう107歳なのにまだ結婚していない。急いで夫を探さなければどうなることか」とコメントしているとのこと。結局、高齢のおいやめいではなく、100歳以上の夫に面倒を見てもらおうということなのでしょうが、呆れるとしかコメントのしようがありません。

麻生太郎首相は13日午後の衆院財務金融委員会で、定額給付金を高額所得者にも使ってほしいと自ら要請していることに触れ「さもしいと思っていたらそのようなことは申し上げない」と述べ、給付金を受け取る高額所得者を「さもしい」と批判した先の自身の発言を事実上撤回したそうだ。麻生さん、あんたがさもしいですよ。

1月15日 韓国メディアは、石原慎太郎東京都知事が13日に都内の記者会見で「中国が北朝鮮を合併することが米国にも一番楽だろう」と発言したと伝え、「妄言」などと一斉に批判したそうだ。韓国は憲法上、北朝鮮地域も自国領と規定し、民族統一を悲願と掲げていて、北朝鮮が他国の支配下に入ることを望むとも受け取れる発言は内政干渉と映るそうだ。そうでしょうね。韓国にしてみれば内心穏やかではないでしょう。石原慎太郎東京都知事は、あえて麻生太郎氏の韓国訪問時に発言したのであれば、何がねらいだったのでしょう?

イスラエル軍のガザ攻撃によるパレスチナ人死者が14日、空爆開始からわずか19日で1000人を超えたという。イスラエル国内でパレスチナ武装勢力の自爆テロが続発し、激しい報復攻撃が繰り返された「第2次インティファーダ」当時を大きく上回るペースで、「過剰報復」の実態が浮き彫りになっているそうだ。イスラエルは国際社会から孤立してでもハマス壊滅まで続けようとしています。アメリカ次期大統領オバマ氏がどのような介入を見せるか興味あるところです。まさか薮(ブッシュ)睨みしないでしょうね。ユダヤ人は、ナチスによるユダヤ人大虐殺の歴史を経験していますが、このままではユダヤ人自身がナチスの立場になろうとしているように見えますね。小さい頃に虐待された人は、親になると、同じように自身の子に虐待するようになりやすい(全ての人ではないでしょうが)というのと同じなのでしょうか?

1月16日 ミリバンド英外相は、2001年9月の米同時テロ以降、米国と同盟国が一体となって取り組んできた対テロ戦争について「(敵の実像や根本問題に関する)誤解を招いた」とし、誤りだったことを認めたそうだ。ブッシュ米政権が主導してきたテロ戦略を「盟友」である英国の政府高官がこれほど率直な表現で批判したのは初めてだという。「過ちてはすなわち改むるに憚ることなかれ」。

韓国の聯合ニュースは、北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記が3男正雲(ジョンウン)氏(26)を後継者に指名したと報じたそうだ。正確情報かどうか分かりませんが、新たな時代に移行しそうですね。日本の天皇制度を調べていたということを言われていますから、世襲制度を定着させる意図なのでしょう。

1月17日 厚生労働省は、自営業者や無職の人が加入し市区町村が運営する国民健康保険で、保険料(税)を1カ月でも滞納した世帯が08年6月1日現在、453万世帯に上り、加入世帯に占める割合は20・9%で過去最悪となったと発表したそうだ。厚労省は「無所得や低収入の加入者が増え、年々上昇する保険料を支払う余裕がないため」と分析しているという。本当に保険料(税)、高いですね。病気になっても病院にかかれない日本は、近い将来長寿国ではなくなるでしょう。定額給付金2兆円を使って、所得に応じた優遇処置を取るなどの方法もありますが、どうでしょう?麻生さん。

1月18日 心臓病や糖尿病などになりやすい人を見つけるための新しい基準として、世界保健機関(WHO)が腹囲を採用することになったという。新基準はアジア地域では「男性85センチ前後、女性75センチ前後」となる見込みで、導入されれば日本の「メタボ健診」の腹囲基準に影響を与える可能性があるそいうだ。皆さんも注意しましょう。分かってはいるんですがね。

麻生太郎首相は、党本部での全国幹事長会議で、2兆円の定額給付金に関し「いろんな意見はあるが、これだけはやり抜かなければならない」と述べ、撤回や使途の見直しはしない方針を強調したそうだ。自分が受け取るかどうかもはっきり答えないのに、こだわりますね。首相官邸にも引っ越しするそうですから、まだ首相をやるつもりで、こちらもこだわっています。

1月19日 社会保険事務所職員の二重の初歩的ミスで、千葉県内の男性が厚生年金の受給資格を満たしながら7年以上無年金になっていたことが分かったらしい。千葉社会保険事務局は「あってはならないミスで申し訳ない。検証を進める」と謝罪しているという。男性は「同様の対応をされた人が他にもいるのではないか」と話しているそうだ。今までの分を払いますだけでは済まされませんね。何が「あってはならないミスで申し訳ない」ですか、ふざけるな。今までどれくらい「あってはならないミス」を繰り返してきたと思っているんだ、まったく。同様なケース、まだまだ出てきそうです。

麻生太郎首相が今国会で行う初の施政方針演説の原案全容が明らかになったそうだ。雇用や市場の創出に重点を置いた新たな成長戦略策定では、集中的なインフラ整備などに取り組む考えを示し、今後3年間で160万人の雇用実現を打ち出したという。社会保障政策は「景気回復と政府の改革を進めた上で、国民に必要な負担を求める」と強調し、2011年度からの消費税率引き上げに意欲をあらためて示したらしい。あとそんなにない任期でよく言うよ。

1月20日 日本経済団体連合会は与野党、各政党が2009年に優先して取り組むべき事項として、10の柱をあげ、政策推進を提起しているそうだ。この中で、特に、公的年金については「予定通り2009年度から基礎年金の国庫負担割合を2分の1に引き上げるとともに、基礎年金の全額税方式化に向け検討を進める」ことを提唱。年金記録問題の早期解決。 医療分野では、産科・小児科・救急医療の建て直し等を急ぐことを求めているという。麻生政府が給付金に固執しているのと違い、日本経済団体連合会のほうが今の世相にあった事柄を話していますね。

ホワイトハウスによると、ブッシュ米大統領は退任前日の19日、英国、デンマーク、グルジア、イタリア、日本、ロシア、韓国の首脳らに電話し、一緒に働けて楽しかったと伝えたそうだ。北朝鮮とイランの首脳へも電話した方が良かったのでは?ブッシュさん、さようなら!!

1月21日 米国のオバマ新政権が発足しました。ブッシュ前政権の後始末からの出発ですが頑張ってもらいたいですね。日本も若く、質の良い政治家が出てくることを望みます。

付き合いの予定でカレンダーを埋めておくと、認知症にならないかもしれないという研究結果が明らかになったそうだ。社会的に活発な人はストレスにさらされにくく、孤独で悩みがちな人に比べて、認知症になるリスクは50%低いと、専門誌「Neurology」が発表したらしい。私はどんな専門誌か存じませんが、今回発表された研究では、最初に診察した際に認知症の症状がなかった506人の高齢者を対象とし、個性や生活様式などに関するアンケートの内容を受け取ったボランティアの担当者が6年にわたって調査したという。とにかく社交的な方が良さそうですね。「社会的に活発」となっていますが、「夫婦間で活発」とされていませんが、いかが解釈したものか?夫婦間だとストレス溜まりすぎちゃうのでしょうか?

1月22日 本日より1ヶ月程更新が不定期になりそうです、ご了承ください。