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秋の収穫

とうきび畑自宅近くのとうもろこし畑である。毎年9月の下旬に収穫の時期を迎える。 と言っても人間様用ではなく家畜(乳牛)の餌である。

此処小淵沢の長い冬が終わり、春に畑を耕し、とうもろこしを植える。それから毎日毎日少しづつ成長して刈り入れ時には3メートルを越える背丈になる。 毎年季節の移り変わりをこのとうもろこしの成長とともに感じ取ってきた。 この収穫が終わると秋も深まり、朝晩の寒さも肌身に感じるようになる。 行き交う人も夏服から少し厚手の服に衣更えになる。 家々ではそろそろ床暖房の試運転、薪ストーブ用の薪の確認など冬に向けての準備が始まる。

都会での長い会社生活時代には忙しくもあったせいか、精神的にも四季を感じる心のゆとりもなかったのだと、ここに移り住んで気がついた。 人生なるようになるが、なるようにしなければならない。
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