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オーディオ
すごく凝っているわけでもなく、大変高価な機器をもっているわけでもありません。
まあ、ミニコンポよりはまともな(?)機器かな、という程度の内容です。

自作 2A3ロフチンホワイトアンプ
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オーディオについて 基本的に機械好きの人間は、なぜか電気が苦手です。私もご多分に漏れず。でも、機械的な興味はあるので、中学生の頃にゲルマニウムラジオ等は図書館の本の記事をまねて作ったことはあります。 中学生の頃、オーディオ(コンポシステム)が大流行しました。どこぞのメーカーがいいとかいろいろ話題になりましたが、中学生にとっては高嶺の花。 電気店に行って眺め、カタログをもらってきては眺め、というだけで、結局購入することはありませんでした。
高校生になっても、当然そんなに自由になるカネがあるわけもなく、友人から中古でミニミニコンポ(当時はそんな言い方したのかなぁ?)を買い、当時流行していた洋楽(ハードロックあたり)をカセットテープに録音してもらい聴いていました (本当は違法行為。まあ、時効ですから)。CDプレーヤーをもっている友人も多かったですが、私はもっていませんでした。 余談ですが、アナログレコードからCDに変わったときの雑音の少なさは、まさに驚嘆という言葉がぴったりでした。 就職して、技能職として何年か働き、そして、思うところあり事務職に移りました。ところがこれがまた忙しかった。 どうにもならないような時間の流れに押されて2年が過ぎ、事務仕事3年目になったとき、私よりも優秀な後輩が二人入ってきたことと、少しは仕事に慣れたことから、ちょっと新しいことを始めてみようと思う精神的余裕ができました。 高校生の頃、あれほどすばらしいと思っていたCDの音が、数年前からなんだかちょっと「尖っていて固い音だなぁ」と思うようになっていたこともあり、アナログオーディオ、真空管アンプなんていうものが気になっていた頃でもありました。 でも、真空管アンプ、値段は安くても数十万円。いくら就職して昔よりはお金があるといっても、とても買えません。
インターネットで何となく検索していると、「キット」なるものが売られているではないですか。価格も、まあ、買えないことはない金額。
2年間、不慣れな事務仕事に頑張ってきた自分への贈り物、などと勝手な理由を付けて、購入しました。ここから私の、大して自慢できるほどのものでもないオーディオ生活が始まったわけです。 |
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