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私のくるま生活

このページは、スバル車(特にレオーネシリーズ以前)に興味のある方向けです。
そうでない方がお読みになってもよく(全く)解らないネタが多いです。


Subaru Brat

2005.4.13 自宅の庭にて撮影

SUBARU BRAT

このくるま、富士重工業の迷車、SUBARU BRATです。1978年、当時のSUBARU主力車種(というか、それくらいしかなかった?)LEONEの2枚ドアをベースに作られたピックアップトラックです。 輸出専用車両で、多くは北米向けに輸出されたようです。アメリカでは大ヒットとなりました。その後、LEONEのフルモデルチェンジに伴い、BRATもモデルチェンジを行います。 このくるまはフルモデルチェンジ後の2代目BRATです。

当初よりメーカでは日本での販売はまったく計画されておらず、熱心なファンの声におされ、一部の自動車ディーラーにより並行輸入されたものが国内に存在するBRATです。 日本に輸入されたのは2代目のBRATのみ。グレードはスタンダードとGLが存在します。外見上の分かり易い違いは、前照灯が2灯(スタンダード)か4灯(GL)かです。 ちなみに、2代目BRATは、当時田宮模型でプラモデルやラジコンカーが発売されたため、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

アメリカ向け、カナダ向け、オーストラリア向けなど、地域や年式により多少の装備等の違いがあるらしいです。この車両はアメリカカリフォルニア向けの車両でGLです。 アメリカ人好みのTバールーフと、リヤのガラス窓がスライド式に開くようになっています。また、当時は荷台に後ろ向きのシート(座席)が2脚ついていました(もちろん、アメリカでの話ですよ)。 日本においては、法規上、荷台にシートを設置し、人が座ることは認められていないはずです。飾りとしてシートを付けている人もいますが、車検の時ははずしているのかな?たぶん。

1984年にLEONEが再びフルモデルチェンジされ、3代目(最終モデル)になっても、なぜかBRATだけは2代目LEONEのボディーパネルのまま生産が続けられました。生産中止になったのはいつか、 諸説ありますが、私が1993年の春に富士重工業の工場を見学したとき(ヤバ!歳がバレる・・・)には、まだ新車置き場に数台存在しました。 富士重工業の社員の方が、「これが最後のロットだと思う」と言ったことを覚えています。

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