| 1−9 医薬品と健康 | 教科書22−23P(大修館) | ||
| 医薬品があふれ、手軽に利用している。使用方法を誤ると、生命をうばうこともある。本項では、医薬品の役割、副作用とは何か、医薬品の正しい使用方法について学習してみよう。 | |||
| 1.医薬品の考えかた @医薬品とは 薬(医薬品)は、病気治療や予防、診断に役割をはたしているが、しかし、 薬がなおすのではなく、なおすのは人体にそなわっている「自然に健康をと りもどす力」(自然治癒力)であり、薬は自然治癒力の働きをたすける補助的 手段なのだ 〇原因療法薬(抗生物質のように病気の原因を取り除くもの) 〇対症療法薬(かぜ薬のように熱や痛みの症状をやわらげもの) A薬の副作用 主作用(例 アスピリンの解熱鎮痛効果効果) 副作用(例 食欲不振・胃痛・目まいなど) 2.医薬品のもちいかた 〇わが国では、医療用医薬品(医師が処方するもの)と、薬局・薬店で売られ ているかぜ薬や保健薬などの大衆薬(一般用医薬品)とがある 〇自己投薬については、服用の量・時間・感覚・副作用に注意し、個人差を考 慮して使用することが大切です。 Δ薬の正しい使用法 3.医薬品による健康被害の防止 〇サリドマイド事件やスモンなどの薬害 〇安全性を確保するための医薬品等安全性情報報告制度がある |
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