3−1 ライフステージと健康 教科書58−59P(大修館)
人生80年を健康ですごすには、健康生活の設計が大切である。本項では、ライフステージにおける危険因子と健康づくりについて学習してみよう。
1.ライフステージと危険因子
私たちの一生はいくつかのライフステージに分けることができます。ライフステージには、就学、就職、結婚、妊娠・出産、育児、老親介護、退職といった生活課題があります。健康問題にかかわる危険因子リスクファクターはどんなものて゜しょうか。
出生までの時期(胎児期)母体が環境のすべてであり、健康状態は母体から直接な影響をうけます。
出生につづく乳児期では、生活の場は家庭内にかぎられていて、環境の変化にたいする適応能力や病気にたいする提供力は不十分です。
幼児期・学童期をむかえると、生活習慣がひろがり、他人と接触する機会がふえてくる。感染症にかかる可能性もまし、生命の危険にさらされることもあります。
2.ライフステージに応じた健康づくり
結婚後、最初に直面する健康課題の一つに妊娠・出産があります。
親になれば、子供への食事内容の配慮など生活習慣が子供にあたえる影響も 考えていかねばなりません。
子供が思春期にかかるころ、私たちは壮年期をむかえます。老親介護が切実な 問題となってきます。
子供が家庭をつくるころは、老年期をむかえます。退職後や老後の生活設計をどうするか、寝たきりにならないためにはどうするかなどの健康課題がまちうけています。
1920年のライフサイクル教科書みてね
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この色とこの色の字の所は特に大切な所です。テスト勉強には覚えたほうがいいかも・・・
参考リンク → ライフステージごとの健康づくり  世代毎の健康課題  ライフサイクル
こばTの   ライフステージの区分と生活課題が重要。自分の家庭のライフサイクルや、自分自身の未来を想像して、自分自身のライフサイクルを棒グラフに書いてみよう。
各ライフステージとリスクファクター
 ライフステージ リスクファクター
乳児期 遺伝的素因・環境からの刺激
幼児・学童期 環境からの刺激・遺伝的素因・潜在危険
思春期 潜在危険・心理的不安定
青年期 潜在危険・高脂肪高カロリー食・過飲酒
壮年期 過労・精神的ストレス・高脂肪高カロリー食・運動不足
過飲酒・喫煙・潜在危険
老年期 運動不足・カルシウム不足・骨折