| 4−8 保健に関する国際活動 | 教科書103−104P(大修館) | ||
| 国際化時代をむかえ、健康にたいする国際活動が大切になってきました。本項では、WHOなどの国際活動の意義と課題について学習しよう。 | |||
| 1.国際活動の必要性 | |||
| 60億人をこえる世界人口の5人に4人が発展途上国の人たちです。この地域では、不衛生な生活環境や慢性的な栄養不良、不十分な医療などのため、5歳未満の子供が感染症によって毎週約22万人も死亡しています。人と物がはげしく交流するこんにち、「一国の健康問題は、他国の健康問題」でもある国際化時代です。 | |||
| 2.保健に関する国際機関 | |||
| @世界保健機関(WHO)本部はジュネーブで、国際連合のなかで保健衛生を担当している専門機関です。 | |||
| Aその他国連の専門諸機関 | |||
| ILO(国際労働機関) FAO(国際食料農業機関) UNICEF(国連児童基金) UNESCO(国連教育科学文化機関) NFPA(国連人口基金) UNEP(国連環境計画) |
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| B民間の国際組織 | |||
| 代表的なものに国際赤十字があり、災害救護・医療・看護婦養成・難民援護などの活動をしています。 | |||
| 3.国際協力とわが国の課題 | |||
| 発展途上国からの研修生の受け入れ、医師・看護婦などの派遣、環境衛生設備や医療資材の整備・感染症対策など各種の技術援助経済的な資金援助をおこなっています。 | |||
| WHOの組織図 |
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| 参考リンク → 日本赤十字社 こばTの |