保健体育科 保健 シラバス

履修学年  1〜2年 単位数 1 
教科書   大修館 現代保健体育 (保体001) 副教材  大修館 現代保健ノート

学習目標
個人及び社会生活における健康・安全について理解を深めるようにし、生涯を通じて自らの健康を適切に管理し、改善していく資質や能力を育てる。
評価の方法
意欲・関心・態度、思考・判断、知識・理解の3観点から評価をする。定期試験・授業の観察・レポート提出・発表などを通じて評価する。毎時間ごとの評価を月ごとに小単元でまとめ観点別評価規準表に照らし合わせて評価する。1年間のすべての評価をまとめ、数値処理をして5段階評定を決定する。

1年
学期 学 習 内 容 到 達 目 標
前期 4 私たちの健康のすがた
健康のとらえ方
健康の定義について理解している。
健康にかかわる内的・外的要因を理解している。
日本と世界の健康水準について理解している。
5 さまざまな保健活動や対策
生活習慣病と日常の生活行動
さまざまな保健活動について理解している。
ヘルスプロモーションの理念を理解している。
生活習慣病について理解し、説明できる。
6 喫煙と健康
飲酒と健康
薬物乱用と健康
医薬品と健康
喫煙に対する現状と対策について理解している。
飲酒に対する現状と対策について理解している。
薬物乱用に対する現状と対策について理解している。
医薬品の役割や正しい使い方を理解している。
7 感染症とその予防
エイズとその予防
現在問題となっている感染症について理解している。
エイズの実態や予防のための知識を持っている。
9 健康にかかわる意思決定・行動選択
意思決定・行動選択に必要なもの
意思決定・行動選択の重要性を理解している。
意思決定・行動選択のために必要なことを、具体例をもちいて説明できる。
後期 10 欲求と適応機制
心身の相関とストレス
欲求の種類や、どのように欲求が生じるか
理解している
心身相関やストレスについて説明できる
11 ストレスへの対処
自己実現
ストレスについて対処法を理解している。
自己実現とは何か、達成する過程や条件を説明することができる。
12 交通事故の現状と要因
交通社会における運転者の資質と責任
安全な交通社会づくり
交通事故の特徴や関係する要因について理解し、具体例をあげて説明できる。
交通事故を起こした場合の責任や補償について理解している。
安全な交通社会のための方策や車両の安全装置について理解している。
1 応急手当の意義とその基本
心肺蘇生法
日常的な応急手当
応急手当の意義や手順について理解している。
心肺蘇生法の原理や手順について理解している。
日常的なけがや熱中症の応急手当の手順や方法を理解し、実行できる。
2 課題解決学習 今までやった単元の中からテーマを選び、調べ学習を行いレポート提出や発表することができる。


2年
学期 学 習 内 容 到 達 目 標
前期 4 思春期と健康
性意識と性行動の選択
思春期における体の発達や行動面・心理面の特徴を理解している。
男女差の性的欲求や、性行動について理解している
5 結婚生活と健康
妊娠・出産と健康
健康な結婚生活をいとなむための留意点や、結婚生活の重要性を理解している。
妊娠出産の過程を理解し、健康に留意すべき点を説明できる。
6 家族計画と人工妊娠中絶 家族計画の意義と避妊法および人工妊娠中絶の条件や心身におよぼす影響を理解している。
7 加齢と健康
高齢者のための社会的とりくみ
保健制度と保健サービスの活用
加齢にともなう心身の変化や中高年期を健やかにすごすための留意点を理解している。
高齢者の健康課題や総合的対策について理解している。
保健行政の役割やしくみ、保健サービスについて理解している。
9 医療制度と医療費
医療機関と医療サービスの活用
医療保険のしくみを理解している。
医療機関の選び方や医療情報の得方を知っている。
後期 10 大気汚染と健康
水質汚濁と健康
土壌汚染と健康
大気汚染や水質汚濁、土壌汚染の原因や起こり方、健康への影響について理解している。
11 健康被害の防止と環境対策
環境衛生活動のしくみと働き
環境汚染の防止・改善への対策を理解している。
ごみ処理の過程や、し尿・下水道の整備について問題点や対策をあげることができる。
12 食品衛生活動のしくみと働き
食品と環境の保健と私たち
食品衛生管理や食品の安全性のための対策例について理解している。
1 働くことと健康
労働災害・職業病と健康
健康的な職業生活
働くことと健康の相互影響について理解している。
労働災害の防止対策や職場の健康管理の必要性を理解している。
職場や日常生活での健康増進について理解している。
2 課題解決学習 今までやった単元の中からテーマを選び、調べ学習を行いレポート提出や発表することができる。