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2011.12.23
 寒さが本格的になり、モンシェリーの畑も冬眠準備がほぼ終了です。
 そんな中、美味しさが増しているのが「日本ほうれん草」。
 寒いので、葉はぴったり地面に沿って、ところどころ霜焼けになっていますが、
 なんと言っても甘さは抜群です。
 ほうれん草のポタージュ、ロレーヌキッシュ、ほうれん草のオムレツ、
 牡蠣とホウレン草のグラタン、カマンベールとホウレン草のパイなどなど、
 お客様にもたっぷり楽しんでいただきます。
 このほかにも冬の間に収穫できる野菜は実は色々あります。
 夏野菜ほど派手さはありませんが(笑)、滋味深い冬の野菜たち。
 どうぞ、冬の味を楽しみにお出かけください。
2011.12.15
   
12月というのに暖かい日がありましたが、清里近郊のスキー場も無事オープン。
   私事ですが、サンメドウズのイントラ講習会も終わり、

   「先シーズンどうやって滑っていたんだっけ?」と思い出しながら自分の練習中です(笑)。
   プルークスタンスで超低速で滑っていますので、傍目からは‘なかなかの初心者‘に見えるらしく、
   「教えてあげようか」と声をかけてくださる年配の男性もチラホラ。
   にっこり笑顔で丁重にお断りし、黙々と滑っています。
   今の所、リフト・コースとも一部の滑走ですが、今週末から年明けにかけて冷え込むようで、
   どのゲレンデも降雪機をフル稼働。
   ぜひ、年末年始にスキーやボードにお出かけ下さい。
2011.11.27
 少しずつ寒さが厳しくなってきました。
 霜柱が立ち、朝晩の気温は氷点下。
 セイジやローズマリーなど、
 清里では屋外で冬越しできないので、鉢上げして室内に移動です。
 そんな中、けなげに咲いているのは庭のバラ達。
 本来、秋の開花時期なのでしょうが、外気温が低いので、
 蕾から開花までにとても時間がかかっているよう。
 初夏とは違った花色を見せてくれる物もあり、凛とした美しさです。
 寒さと共に、星空もクリアに見えるようになってきました。
 この時期ならではの清里、是非お楽しみください。
2011.11.22
   
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、料金の改定を行ないました。
   これまで税別表示だったものを、総額表示にしましたので、分かりずらいかもしれませんが、
   これまでより、リーズナブルにご利用いただけるように見直ししました。
   特にグリーンシーズンの1泊2食付の料金は、
   モンシェリー自慢の料理など内容はそのままで、料金のみを見直ししましたので、
   ぜひご利用いただければと思っております。
   秋の深まる清里へ、是非お出かけください。
2011.11.9
   秋の収穫に追われています。
   秋の野菜は、寒冷地の清里では畑に植えっぱなしというわけにいきません。
   里芋・さつま芋・ヤーコン・長芋・ゴボウなどの根菜類は、霜が降りる前に掘らなければなりませんし、
   レタス・きゃべつ・水菜・春菊・からし菜・ハーブなどの葉物類は、霜の降りる前に寒冷紗をかけてやらなければなりません。
   その上、収穫してきた野菜たちは、それぞれ加工して長期保存の準備をしてやります。
   このほかに、干し柿を作ったり、沢庵や野沢菜をつけたりと大忙し。
   11月は、実は一番お客様の少ない時期なのですが、冬の準備に追われる忙しい月でもあります。
   庭の落ち葉も、白樺はほぼ落ちきり、カラマツの葉を半分残したところでしょうか。
   ハラハラと雪のように降るカラマツの葉。
   たくさんの落ち葉を燃やしながら、青い空と、ホクホクの焼き芋に、「秋」を感じるこのごろです。
2011.10.11
   
甲府のブドウ農家「こうぶえん」さんからたくさんのブドウをいただきました。
   色づきや形がいまひとつだったりするものですが、味はとても美味しいです。
   とてもたくさんのブドウ、ジャムはもちろん、シロップ漬けにして保存します。
   シロップ漬けは、火を通すのではないので、生の食感を生かし、
   たっぷりのサバイヨンソースをかけて、デザートのフルーツグラタンなどに。
   ジャムは朝のヨーグルトのソースに。
   山梨ならではの秋の味、楽しみにお出かけください。
2011.10.7
   清里はすっかり秋です。
   モンシェリーでは、恒例の里芋の収穫が始まりました。
   と言う事は、秋の定番、「里芋とアンチョビのグラタン」の時期です。
   牛乳を入れてねっとり仕上げた里芋のピュレに、モッツァレラチーズをのせて焼きます。
   そこへ、熱々のアンチョビバターソースをジュッと・・。
   これはもうビールしかないでしょう(笑)。
   このほか、カボチャ・さつま芋・落花生や天然キノコと、秋の味覚が勢揃いです。
   そろそろ紅葉の始まる八ヶ岳へ、ぜひお出かけください。
2011.9.26
   モンシェリーの夕食にパスタが登場する事が殆どありません。
   フレンチイタリアンと謳っているのに、なぜなぜ

   一番の理由は、ノビるから(笑)。
   一度に茹でて仕上げる量には限度があり、人数が多くなるほど、
   ベストな状態で召し上がっていただくのが難しくなるからです。
   2つ目の理由は、お腹いっぱいになってしまうから(笑)。
   コースの中の一皿なので、当然量は少なくなりますが、それでもそこは炭水化物!

   デザートはおろか、肉料理に辿り着けないお客様が出てしまう事があるからです。
   それでも、何度もモンシェリーの料理を召し上がってくださっているお客様の時には、
   野菜をたくさん使ったパスタを組み込む事もあります。
   皆さん、全体のボリュームが分かっていらっしゃるので、
   上手にお腹をすかせてきて、ペース配分をしてくださっているようです。
   パスタが入らなくても、ボリュームは充分。
   ぜひ、肉料理・デザートまで、ガッツリ召し上がってください。
2011.9.15
  今年の夏は、ここ清里高原が「星の街」宣言をした事や
   テレビの情報番組で八ヶ岳周辺の星空が取り上げられた事もあってか、
   お客様から「星空を眺めるおススメポイントはどこですか?」
   とのご質問を、例年に無くたくさん聞かれました。
   比較的今年は天候が良かったものの、夏空の特徴として、夜になると霞がかかってしまい、
   残念な事にキレイな星空を見る事がなかなかできませんでした。
   おススメは、気温が下がり空気が更に澄んでくるこれからの季節!
   ホントは真冬が一番ですが、防寒が大変なので…(笑)、9月〜11月が狙い目です。
   ちょうどお食事も、自家農園の里芋や牛蒡、そして近隣で採れるキノコなど、
   夏野菜から移り変わり、秋の味覚満載になってきますので、
   是非、高原の秋を満喫しに、「星の街」清里へお出かけください。
   冒頭の「星空のおススメポイント」ですが、もちろんたくさんの場所をご紹介できますが、
   実は…、ペンション敷地内の駐車場でも、充分「流れ星」や「天の川」を眺める事ができるんですよ(笑)。
2011.8.29
   今年のモンシェリーのハーブ、天候不順に悩まされました。
   本来種を蒔く5月6月の時点で気温が上がらなかったので、なかなか発芽しなかったものが多くありました。
   その後、種を蒔きなおしましたが、7月の高温と、毎日のようにあったゲリラ的な雨で、
   発芽しても大きくなれず、融けてしまうものが多数(涙)。
   それでも、ビーツやワイルドルッコラなど、今年初お目見えの種類も、お客様のお料理を華やかにしてくれています。
   秋風が吹き始めた清里、野菜も美味しさを一段と増してきます。
   9月からは、モンシェリーのお料理もフルコースのスタイルに戻りますので、是非、お腹をすかせてお出かけ下さい。
2011.8.13
   モンシェリーのデザート、ケーキや焼き菓子が単体で登場する事がありません。
   なぜ?
   1つ目の理由は、せっかく食事の最後のデザートなのだから、
   ケーキ屋さんのデザートではなく、レストランのデザートを召し上がっていただきたいため。
   2つ目の理由は、ケーキはどうやってもケーキ屋さんに敵うはずが無いため(笑)。
   3つ目の理由は、サマーメニューには、アフターコーヒーがつかないので、
   それならば、生の果物やクリームをふんだんに使た物をおだししたかったため。
   たとえば、この夏よく登場する桃とオレンジのゼリーは、生の桃をたくさん入れて、クリームには桃のシロップ煮を添えて。
   お腹いっぱいでも、きっと完食していただけると思います。
   最後のデザートまでしっかり召し上がっていただけるよう、ぜひお腹をすかせてお出かけ下さい。
2011.8.8
   
この夏の新しい前菜メニューに、「トウモロコシのプリン」があります。
   採りたてのトウモロコシをさっと茹でて芯から外し、ココット容器に入れて、卵と牛乳で蒸す、まさにプリンです(笑)。
   もちろんお砂糖を使うわけではなく、薄い塩味のみ。
   冷たく冷やしたところに、牛肉でとったフォンをかけて召し上がっていただきます。
   味はいたってシンプルですが、トウモロコシの甘さが引き立って、大人の方も喜んで召し上がってくださっています。
   もちろん、自家農園のトウモロコシが無くなれば終了。
   この時期限定ですので、ぜひ味わってみてください。
2011.7.30
   
モンシェリーの夕食には、必ず野菜のポタージュがあります。
   なぜ?
   それは…ポタージュが一番しっかり野菜の味を感じてもらえるから。
   8月に登場するポタージュは、
   レタス、モロッコインゲン、ズッキーニ、ニンニク、人参、トウモロコシ、トマト、枝豆などなど、
   出来るだけその日に収穫した野菜を、た〜ぷり使って作ります。
   スープのベースに玉葱やジャガイモなども少し入りますが、メインになる野菜は「こんなに!?」と言うくらい(笑)。
   おそらく、野菜を買って作っていたらとても採算が合わない。
   自家農園の野菜で、しかも、ちょっと虫食いだったり、不恰好だったり、
   そんな物も、自分で作った野菜だから「もったいない」、出来るだけ全部使い切ってあげたい…。
   そして、採りたての野菜って、こんない美味しいんだと、お客様にも味わってもらいたい。
   モンシェリーの愛情がいっぱいつまったポタージュ、ぜひ召し上がってください。
2011.7.23
   モンシェリーのお料理、フレンチイタリアンと謳っているのに、夕食にはパンではなくライス。
   なぜ?
   モンシェリーで使っているお米は、同じ北杜市の白州町、
   浅川さんが、自宅用に無農薬天日干しで作っているお米を、1年間使う分、玄米のまま分けてもらっています。
   白州町は、南アルプス天然水の取水地もあるほどお水が美味しく、この水で育ったお米はとても甘味があります。
   こんな美味しいお米、お客様にもぜひ召し上がっていただきたい!と、あえてライスをお出ししています。
   それに加えてもう1つ、やっぱり日本人だとも思いますが、美味しいお酒を飲んだシメに、お米を食べたくなりませんか(笑)。
   そのためにも、実は肉料理のソースは、パンをお出しする想定よりも、少しだけしっかりしたお味にしています。
   「もう一口、ライスをおかわりしたい」と思っていただけると嬉しいです。
2011.7.19
   モンシェリーの魚料理は、基本的に川魚を使います。
   なぜ?
   海の無い山梨県で、朝〆た海の魚を手配するのは難しいし、出来れば冷凍物を使いたくない・・・。
   清里にある養殖屋さんが、朝〆たものを手配してくれる川魚は、「清里ならでは」の食材にピッタリなのです。
   主に、岩魚と紅鱒で、1kg以上ある大きな物は身も厚く、本当に美味しいです。
   こんなに新鮮なものに火を通すのはもったいないので、
   鮮度のよさを実感していただける、カルパッチョやポシェやコンフィなど、
   殆ど生の状態で召し上がっていただいています。
   特にこの暑い時期、冷たくしてお出しする岩魚や紅鱒のお料理は、夏野菜と組み合わせてバリエーションも豊富です。
   ぜひ、「清里ならでは」のモンシェリーの味、お楽しみ下さい。
2011.7.9
   
関東甲信越も梅雨明けです。
   このところ、日中は気温が上がり、午後の夕立で一気に涼しくなる、
   まるで真夏のようなお天気でしたので、「やっぱり」と言う感じ。
   モンシェリーでも、夏のお客様の準備が少しずつ始まり、
   今日は、スープなどの煮込み用に使う、豚バラベーコンを15kg仕込みました。
   これから徐々に、ブイヨンやデミグラスやソース類など、手間と時間のかかるものを仕込んでいきます。
   それと同時に新しいメニューの試作と試食。
   こちらは、苦しいような楽しいような複雑な作業。
   お客様の「美味しい」顔を思いながら、準備を進めています。
   夏野菜の収穫も順調です。お日様の匂いのする野菜を食べに、ぜひお出かけ下さい。
カーディナルフュームと琴音
今年は花数が多く嬉しいです
2011.6.25
 6月にしては暑い日が続いています。清里も最高気温が26度。
 8月でも30度になることは殆ど無いので、これは真夏並みの暑さです。
 それでも、湿度も低く、何より夜は16度くらいになりなりますので、
 「心地よい暑さ」と言った感じでしょうか。
 5月6月と例年より気温が低く、せっかく蒔いた種の「芽が出ない〜」(汗)。
 種を蒔きなおししたほどでしたので、やっと気温が上がってきて、実は一安心。
 庭のバラも咲き始め、季節が追いついてきた感じです。
 畑の夏野菜も収穫が始まり、お料理もぐっと華やかになって来ました。
 今年は夏の暑さも厳しそうです。
 ぜひ清里に避暑にお出かけ下さい。
2011.6.17
   先日6月13日に、「がんばれ日本!清里プロジェクト」の一環として、
   福島県の双葉町で被災された方々がいる埼玉県加須市の避難所への炊き出しに参加してきました。
   焼き立てのステーキにソーセージ、熱々の豚汁、そして清泉寮のソフトクリーム等々、
   約700名分の昼食を、30人程のスタッフで賄ってきました。
   当初この企画への参加も、「単なる自己満足なのでは…」という思いがありましたが、
   被災者の方々の普段の食事は、朝昼晩支給されるお弁当のみらしく、
   「温かい食事が嬉しかった」「美味しかった」とのたくさんの声を聞くと、
   このボランティア企画に参加できて良かったと思いました。
2011.5.27
   モンシェリーのバックヤード、ハーブの種まきが完了しました。
   しっかりマルチをはっているので、「ここで野菜を作っているの?」と思われる方も多いのですが、
   ここでは、キッチンハーブのみで、本当に実用的なものだけを作っています。
   それでも、イタリアンパセリ・カーリーパセリ・ワイルドルッコラ・ルッコラ・バジル・ルビンバジル・
   スイスチャード・フェンネル・セルフィーユ・チャイブ・サラダバーネット、と今年は11種類。
   使う量が多いので、2年草も多年草も、1年草扱いで毎年種を蒔きます。
   もちろん、この他の多年草ハーブも庭のあちこちにあります。
   冬の間地上部が枯れていた物も多いので、これからどんどん大きくなっていくハーブ。
   ぜひ、庭の中を探してみて下さい。
2011.5.16
   
庭の花が一斉に咲いています。
   チューリップもアジュガも、山ツツジも八重山吹も、春の花が勢ぞろいです。
   もちろんハーブ類もグッと背を伸ばしてきていて楽しいのですが、困った事が1つ・・・。
   お客様が「これは何?」と聞いてくださるのに、さっと名前が出てこない事。
   これはもう、自分の頭の仲の問題で(笑)、どんな効能があるか、どんな花が咲くか、はすぐにお答えできるのですが、
   名前だけが浮かんでこない・・・(涙)。
   今年こそは、しっかり名札を立てようと思う今日この頃です。
2011.5.7
  「春らしくなって・」と前回書いたのですが、寒い・・・。
   チューリップは蕾のまま止まってしまったようです。
   アジュガやロベリアなどいつもなら咲く花も蕾のまま。
   かと思うと、カラマツの芽吹きは例年通り、今一番柔らかな色の葉をつけています。
   八ヶ岳の自家農園でも思いのほか早かったのが、アスパラガス。
   これまではGWが終わった頃から収穫が始まるのですが、
   今年は早く、お客様のお皿を飾る事が出来ました。
   これから一層緑が美しくなる季節。
   少し静かになった清里へ是非お出かけ下さい。
2011.4.27
 ぐっと春らしくなってきました。
 遅れていた、ヒヤシンス・水仙・チヨノドクサなどが咲きそろいました。
 宿根のハーブ類やユリの芽も、土の中から覗いています。
 冬の間、地上部は枯れてしまうので、
 どこに何を植えたのか分からなくなってしまう事もしばしば(笑)。
 それでも春にはちゃんと芽を出してくれる。
 ‘芽‘は花が咲いている物に比べるとちょっと地味ですが、
 実は一番生命力を感じさせてくれますね。
 今年は桜が遅く、清里近辺は今が盛りです。
 清里の春をぜひ楽しんで下さい。
2011.4.11
   山高の神代桜が満開を迎えます。
   例年大変な人混みですが、今年は震災の影響もあり、少しゆっくり出来そう。
   樹齢2千年のこの古木を見ると、頑張らねば!と思わずにはいられません。
   庭の水仙・チヨノドクサ・ヒヤシンス・ムスカリも花芽を付けてきました。
   清里の遅い春もそこまできています。
   GWには春の花が満開になる清里に、どうぞお出かけ下さい。
2011.4.1
   あちこちで桜が開花し始めました。
   八ヶ岳にも遅い春が到来です。
   モンシェリーの自家農園でも、冬の間お休みだった畑仕事が始まります。
   今の時期はどうしても収穫が少ないのですが、冷たい風に耐えた、
   ほうれん草・カキ菜・水菜・キャベツ・菜花、
   土の中で冬を越した、大根・ゴボウ・人参・ジャガイモなど、

   しっかり栄養を溜め込んだ野菜を召し上がっていただけます。
   桜や桃の花と共に訪れる八ヶ岳の春、是非お出かけ下さい。
2011.3.15
   
3月11日に発生しました、東北関東大震災で被災された方々に、
   心よりお見舞いを申し上げますとともに、安否不明の方々のご無事を心よりお祈り致します。

   清里でも震度5の揺れではありましたが被害は全く無く、ご心配下さった皆様、ありがとうございました。
   清里は関東圏で東京電力の管轄となり、計画停電の指定エリアに含まれます。
   実施時間帯は、当然電気がつかず、暖房もできず、水も止まる事になりますが、もちろん準備をしておけば済む事ですし、
   被災地の方々のご苦労を考えれば、ほんの3時間程度の事、できるだけ協力できればと思っております。
   その為、お電話をお受けできない時間帯が生じたり、メールの返信が遅れたりも致しますが、
   是非、ご理解いただきたく、宜しくお願い申し上げます。
   少しでも早く、多くの人命の救出・救援が行なわれる事を、そして、
   1日でも早い被災地の復興を心からお祈り申し上げます。
撮影時は、十数匹の群れに
遭遇しましたが
警戒心が非常に強く
カメラに納められたのは
1頭だけでした…(>_<)
2011.3.8
 今年の冬は、鹿をよく見かけます。
 特に、美し森から清里スキー場へ向かう標高約1,400m付近のカラマツ林の中で。
 まぁ、ここ清里ではよくある風景なのですが、驚くのはその数!
 「なんだぁ!これは!?」と言う程の頭数!とにかく異常!
 先日も、車の流れを遮り、道路を強行横断する50頭以上の大群に遭遇しました。
 車が近づいてるのにいっこうにお構いなしといった状態。
 これだけ、数が多く見られるのも、おそらくではありますが、
 今年は短時間で大量の降雪に見舞われる事が多くあり、
 標高の高い餌場が雪に埋もれてしまい、
 新たな餌場を求め、標高の低い所に移動して来ているのでは?と、勝手に考えています。
 鹿が大量に出没する事で、「食害」等の問題がここ数年深刻になっておりますが、
 こんなに簡単に鹿を間近に見られるチャンス(?)もめったに無いので、
 ゲレンデの行き帰りの鹿観察、この時期のおススメです。
ツララも一気に成長し
タテにナナメに
すごい事になっています
2011.2.15
 発達した低気圧の影響で、10日夜からは大雪となりました。
 本来、八ヶ岳の南麓に位置する清里高原の天気は、
 太平洋側の気圧配置に影響される事が多く、
 晴天率が高く、山間部のわりに降雪量は少ない地域となります。
 実際、今シーズンは数回程しか降雪が無く、
 つい先日まで、ノーチェーンでゲレンデまで辿り着けるという状況でした。
 …が、一転!大幅な交通の混乱も生じ、
 掻いても、掻いてもキリがない程の「超」のつく大雪!
 雪掻きばかりで体は痛み、お客様は慣れない雪上運転に四苦八苦の状態でしたが、
 ゲレンデは、最高のパウダーコンディション!!
 予報では、まだまだ寒い日が続くとの事ですので、
 是非、今の時期にしか体験できない、最高の雪質を体感しにお出掛け下さい。
2011.2.7
   今、「タコとドライトマトのマリネ」にはまっています。
   夏に収穫したミニトマトをドライトマトにして保存していた物です。
   当然ながら真冬にトマトは作れませんので、冬のモンシェリーのお料理にトマトは殆ど登場しないのですが、
   このドライトマトは別!
   酸味と甘味がぎゅっとつまったドライトマトは、マリネにしても水っぽくならず、
   薄切りにしたタコとドライトマトの旨味が本当に合います。
   大人のお客様が多い日を選んでお出ししています。ぜひ、召し上がってみてください。
2011.1.17
   寒い日が続いています。
   ここ何日か、最低気温は−10度を下回り、日中も0度に届かず、まさに真冬日。
   もちろん寒いのは辛いのですが、寒いからこその良いこともあります。
   その1つが、ゲレンデの山頂付近で見られる「ダイヤモンドダスト」現象。
   空気中の水分が凍り、キラキラと反射している様は、自然が作り出す芸術です。
   ”いつでも”と言うわけにはいかず、本当に寒い日の、午前中早目の時間帯にだけ見られるものですが、
   冬本来の「寒さ」を楽しんでいただけるのではないでしょうか。
2011.1.8
   
1月7日付の朝日新聞に、アルペンスキー発祥の地・オーストリアの「スキー離れ」の記事が出ていました。
   かつては全ての小中学校で1週間のスキー合宿が義務となっていて、
   滑れない子はほぼ皆無という、国民のスポーツだったものが、今では4割が不参加。
   親の経済的負担や、スキーをしたことの無い親が必要性を感じない、などの理由とか。
   なんだか今の日本と似ていると感じます…。 日本にスキーが伝わって、今年で100年。
   20年くらい前は、リフト待ちの長蛇の列は当たり前でしたが、最近ではそんな事も殆どありません。
   でも、イントラの仕事で会う小中学生・高校生を見ていると、そんな心配も吹っ飛びます。
   初めてブーツを履く子も、1日あればリフトに乗ってどんどん滑り、帰りには、「もっと滑りたい!」と満面の笑み。
   今シーズンも、楽しいスキーのお手伝いができればと、皆様のお越しをお待ちしております。
2011.1.1
   
あけましておめでとうございます。
   年の始めに思うこと。
   景気回復の速度はまだまだ遅く、ここが踏ん張りどころと、気を引き締めて新しい年に望みます。
   そんな中ですが、モンシェリーにとって嬉しいことは、
   私達がお客様に提供したいものと、お客様がモンシェリーに求めているものが、
   ずいぶんと噛み合ってきたと思えることです。
   私達が一番力を入れているお料理を、お客様も一番の楽しみにしてくださって、
   「美味しかった」と言っていただけることは、何よりの喜びです。
   今年もたくさんのお客様の「美味しい」と出会えるように、「泊まってよかった」と思っていただけるように、
   できることを真面目にコツコツと(笑)やっていきたいと思っております。
   本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。