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  そのときどきのことがらを中心に書いています。のぞいてみて下さい。
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2021.12.7
 このところ、最低気温が−5〜6℃と、この時期にしては寒い日が続いています。
 庭の霜柱もハンパ無い高さで、踏み込むとズボッと沈み込むので、
 晴れている日でも長靴が必需品です。
 そんな厳しい寒さの中ですが、庭の木を切る事になりました。
 東側と南側の、特に背の高い13本です。
 当たり前の事ですが、年々育っていく木が、いつの間にか庭の日当たりを妨げるようになり、
 「何でこのバラに日が当たっていないの!?」となる始末。
 これではせっかくの手入れもその苦労が台無しと、
 あまりに大きくなりすぎた木を切る事になったのです。
 少しさっぱりとした姿で、年末年始を迎えられればと思っています。
 まずは、伐採予定日が安定したお天気になればと、 祈る気持ちでいっぱいのこの頃です。
2021.11.1 
 徐々に秋の深まる清里です。
 気温が下がる前にと、ブルーベリーの移植をしました。
 これまで、あちこちに植わっていたものを、条件の良いところに集めました。 その数全部で18本。
 実は、この夏、鳥と蜂に実を食べられるのを防ごうと、一部に園芸ネットをかけたところ、
 「本当はこんなに実がなってたんだ」と思うほど、しっかり収穫できたんです。
 何より、傷物が少ない! これまで、鳥や蜂にどれだけ食べられていた事か(笑)。
 これからは、受粉が終わる時期に、しっかりネットをかけてやろうと計画しています。
 ガッツリ刈り込んで植え替えたので、果たして来シーズンに実を付けてくれるか不安ですが、
 少なくとも、この先、お客様のデザートにふんだんに使えるはず!と、たくらんでいます。
 モンシェリーの畑や庭の果物も、イチゴから始まり、房スグリ、ブルーベリー、スイカ、イチジク、栗と、
 自前のものが確実に収穫できるようになって来ました。
 また、県内の果樹農家さんからも、さくらんぼ・桃・プラム・ブドウ・柿と、
 それぞれの時期にお世話になる、良い繋がりができています。
 深まりゆく秋、食材も滋味豊かになってゆく時期です。 どうぞおなかをすかせてお出かけください。



畑の栗も収穫のピークです。
栗のデザートも始まります!
2021.10.1

 着々と秋到来の清里です。
 毎年10月に来てくださるお客様から、
 「里芋のグラタン」と「ゴボウのポタージュ」のリクエストが入りました。
 このほかにも、「柿と甘海老のタルタル」や「キノコのポタージュ」や「赤ピーマンのムース」といった、
 モンシェリーの秋の定番メニューが始まっています。
 おそらくは、モンシェリーに何度も来て下さっているお客様は、
 このメニューを見ると、秋だなーと思ってくださるのではないでしょうか。
 まだまだ、新型コロナの影響が大きく、ご家族やお仕事への影響を考え、
 清里へのお出かけを止めているお客様もいらっしゃることでしょう。
 モンシェリーの季節ごとの定番メニュー、これからも変わらずにご用意しております。
 どうぞ、コロナが落ち着きましたら、またゆっくり、お越しいただけたらと思っております。
 白樺やカラ松の葉が落ち始めた庭を眺めながら、
 早く新型コロナが落ち着いてくれればと、しみじみ思いました。
2021.9.3
 各地で長雨が続き、農作物に大きく影響があるようです。
 夏の間お世話になる清里のレタス農家さん。
 「さすがプロ!」と脱帽するほど、どんな悪条件でも、毎年美味しいレタス類を提供していただいています。
 が、この夏は長雨と高温で、前代未聞というほどのダメージだったようで、
 「サニーレタスがしばらく出せません」と連絡をいただきました。
 仕方がありません。ここでダメなら諦めがつくというものです。
 しかし、玉レタスは健在で、とても良い状態のもを出してくださっています。やっぱり「さすがプロ!」ですね。
 幸いにも、モンシェリーではたくさんのハーブもあり、サラダのグリーンリーフはまかなえますが、
 スーパーでは値段を見るのがちょっと怖いこのごろです(笑)。
 だいぶ涼しくなり、暑すぎて花が付かなかった夏野菜も復調してきました。
 里芋や牛蒡、落花生など、秋からの野菜も順調です。
 このまま天気と気温が安定してくれるといいなぁと、願っています。


花芯が出たもの
雨にやられたもの、等々
日に数袋分…
ちょっともったいないです

2021.8.5

「今年は、気のせいか庭のバラの生育がイイような…?」
こんな曖昧な言い回しでしか表現できないのも、
基本、バラは奥さんの趣味で、モンシェリーの庭は私の管轄外となるからなのですが…。
普段は、樹木の剪定や草刈り(余計なものを刈って怒られる)程度の作業ですが、
今年は一人では手が回らないらしく、「花ガラ」取りに借り出される事度々。
最初は難しかった作業も、徐々に、剪定するポイントやトゲの被害にも遭わなくなり、ベテランの域に…
と、思いきや
一箇所切ると、ウズウズと剪定欲が沸いてしまい、
ここでも、余計なものまで切りすぎて怒られる始末。
本来この時期は花を付けさせず、
体力を温存させ、秋に咲かせるようですが、
一番お客様が多い時期なので、モンシェリーでは、あえて花を残しています。
暑さに負けず頑張って咲いているので、見ていただけると嬉しいです。



朝霧の中
一輪のヒメシオン…
ちょっと幻想的です

2021.7.4

 モンシェリーの庭のバラや草花、実はご近所からの頂き物もたくさんあります。
 「こんなに棘があると思わなかった」と頂いたバラや、
 「こぼれ種で増えすぎたから」と頂いたスミレ、
 「ランナーで広がりすぎて」と頂いたモロコシ草などなど。
 もちろん、モンシェリーから送り出した子達もたくさんいます。
 清里は観光地という土地柄もあって、皆さんお庭の手入れを熱心にされているので、
 ご挨拶ついでに、ついつい「花」談義となってしまうわけです(笑)。
 庭のヒメシオンが咲き始め、遅咲きのバラも咲き始めました。
 ペンションの奥庭もバラが見頃を迎えています。
 少しリフレッシュしにお出かけいただけると嬉しいです。
2021.6.3

 やっと庭のバラが咲き始めました。
 やっぱり1番のりはメアリーローズ。
 今年は3月が異常に暖かく、4月5月は寒い日が多く、早くに出た新芽が低温でダメになったりと、
 決して良い環境ではなかったのですが、例年に比べて、花数も多く花も大きいようです。
 それなのにっ!!! 今度は、庭でモグラの大運動会です。
 とは言っても、モグラは縄張りがあるらしく、おそらくは1匹だけで掘りまくっているよう。
 2、3日前まで元気に蕾をつけていたのに、あっという間にしおれてきて…(涙)
 早く気が付いていればと悔やみきれません。
 カッコウも鳴き、種まきの準備も着々と進んでいます。
 これからしばらく庭にいる時間が長くなりそうです。
2021.5.16
 モンシェリーの庭には、人間でないお客様も来ます。鳥や虫はもちろん、近所の猫やモグラなどなど。
 その中でも、今、悩まされているのが鹿です。
 どうも足跡を見る限りでは、複数ではなく単独で行動しているようですが、
 庭のあちこちで、つまみ食いをしている様子。
 ソレルの新芽を食べ、スミレの花を食べ、オダマキの蕾を食べ、バラの若芽を食べ。
 これ以上食べられてしまうのは悲しいと、「鹿追い出し大作戦」を決行しました。
 考えられる全てのルートに、紐や植木鉢などを使って「通せんぼ」する作戦です。
 少し見苦しいので(笑)、ご近所にもお断りを入れて、10日間試してみます。
 効果はあるようで、今の所、猫以外の足跡は無く、どこも食べられていないようです。
 これであきらめてくれるといいなぁと願っています。
2021.4.26
 初夏を思わせるような気温が続いたかと思ったら、ここ何日かは最低気温が氷点下に逆戻り。
 なんとも忙しい春です(笑)。
 ウドやコゴミなどの山菜も2週間くらい早いでしょうか。
 このままにしておいても、お客様に召し上がっていただくにはタイミングが悪い!
 ということで、今年の初採りのタラノメ、天ぷらにして美味しくいただいてしまいました。
 もちろん、自然のものなので、採れる時期も限られますし、採りたてでないと、というのが難しいところではありますが、
 「清里の遅い春」を食材でも感じていただけると嬉しいです。

2021.4.3
 八千穂高原を除き、八ヶ岳エリアのゲレンデも終了です。
 自分達の板やブーツはさっさと片付け(笑)農業に集中です。
 この春は清里周辺でも例年に無い高温で、
 あちこちの桜の名所もあっという間に満開を迎えています。
 モンシェリーの庭も、水仙やムスカリや芝桜が咲き始め、バラも新芽をつけ始めました。
 ということは、のんびりなんかしていられません!
 冬の間、土の上に乗せていた落ち葉を片付け、春の剪定と追肥をしなければ!!
 さらには、畑も夏野菜の植え込み準備です。
 注文した苗が届くまでに、肥料をいれ、耕運機をかけ、マルチをはります。
 ただし、暖かいからといって油断は禁物。
 GWまでは、いつ霜が降りてもおかしくないし、雪が降る事も珍しくありません。
 これまでの失敗を教訓に〈笑)、細心の注意が必要です。
 これまでに引き続き、できる限りのコロナ対策をしてお客様をお迎えします。
 モンシェリーの庭をのんびり歩いて、少しリフレッシュしていただけると嬉しいです。
2021.3.3
 スキーやスノーボードの滑りにも、ファッションと同じくトレンドがあります。
 もちろん、人間の体の構造や可動域はそう変わるものではありませんが、
 マテリアルの進化に伴い、時代に沿った「カッコイイ滑り」というものが存在します。
 自身、ここ数年掲げている滑りのテーマが「脱!昭和」(笑)
 筋力で板をこねくり回すのではなく、落下や遠心力といった外力を最大限利用し、
 最小限の内力で雪面をカーヴしていくというもの。
 つまりは、無駄に体力を消耗せず、ボードには購入代金分働いてもらおうという魂胆(笑)
 その先には「令和の滑り」(笑)が見えてくる事を信じ、
 このスノーボードを生涯スポーツとして続けていく為にも、効率の良いハイブリットな滑りを模索する日々です。
 3月からはお得な春スキー料金でお泊まりいただけます。
 残り少ないスキーシーズンを「感染防止対策をとりながら」楽しんじゃいましょう!


ゲレンデはトップシーズン!
雪質はサイコー!

コロナが憎いです…

2021.2.14

 昨日の大きな地震で被害の大きかった皆様、謹んでお見舞い申し上げます。
 新型コロナで、首都圏からの移動も自粛を求められており、
 本来ならゲレンデとしてはトップシーズンを迎える時期ですが、清里は比較的静かな週末です。
 この時期にタイミングを合わせ、明日から約2週間、
 館内の共用トイレのリフォームをさせていただく事になりました。
 トイレ付でないお部屋のお客様には、共用のトイレをお使いいただくのですが、
 便座の開閉から洗浄まで、自動で作動するものに交換し、照明も感応式に変更する事により、
 コロナ対策として、極力手を触れる機会を減らす為の、思いきってのリフォームです。
 極寒の時期の工事で、職人さんには大変申し訳ないのですが、
 お客様には、少しでも気持ちよくお使いいただけるようになればと思っています。


サンメドウズ清里スキー場
山頂からの眺望です

2021.1.27

 雪が降った翌日、快晴のゲレンデで朝9時ごろの写真です。
 山頂の標高は1900m。
 眼下の清里駅周辺や野辺山高原、遠くは甲府盆地まで、みんな雲海の中。
 雲の向こうには、富士山や秩父山系まで見渡せます。
 グリーンシーズンに「雲海を見に」と、お越しくださるお客様がありますが、
 実は寒い時期のほうが見られるチャンスは多くなります。
 もちろん気温は氷点下(多分−10℃以下)。 お天気にもよりますが、見てみる価値は充分あり!
 ちょっと寒いのをガマンして、真冬の清里の楽しみの一つです。
2021.1.16
 冬真っ只中ですが、春植え野菜の種や苗の注文の時期です。
 昨年は、梅雨時期の雨の量が多く、気温も安定せず、トマトやトウモロコシなどが大きくダメージを受けました。
 それを踏まえて、どの時期に何をどれくらい作るか、「チーム・モンシェリー」の作戦会議が始まります。
 畑の指揮官は、奥さんの母(81歳)!その指示の元、みんなが作業するわけです。
 これまでの20年以上の記録を元に、いつどこに何を植えるか、そのための肥料の配分など、事細かに指示が出ます。
 お客様に美味しく召し上がっていただくための、ちょっと楽しい作戦会議です。
 とは言え、まだまだ冬真っ盛り。しばらくはスキー・スノーボードを楽しんでからのお話です。
 今の時期も、冬野菜はしっかり味わっていただけます。
 特に、根菜類は、冬ならではの滋味深い味。コロナ対策をしながら、屋外レジャーを楽しみにお出かけください。
2021.1.3

 あけましておめでとうございます。
 昨年は、新型コロナウィルスになんとも振り回された1年でした。
 ですが、このまま振り回されっぱなしというわけにはいきません!
 営業自粛中にたくさんの励ましをいただいて、とても助けられた私達が、
 今度は、来たくてもお越しになれない皆様に向けて、
 今の清里、今のモンシェリーを、少しずつお届けしたいと思っています。
 「今は行けないけど、落ち着いたらモンシェリーへ」と思ってくださっているお客様のためにも、
 この、◆◆ちょっと一言◆◆からお届けできるものがあれば嬉しいです。
 よい年になりますように。
 本年も宜しくお願い申し上げます。