タイキキャロルの情報求む!

タイキキャロルの引退後の情報を求めています。
どんな小さなことでも構いませんので、ご協力をお願いします。

 

平成16年10月 引退後のタイキキャロルを牧場で世話していたという、「牧場娘」さんが掲示板に書き込みをして頂きました。
その書き込みは以下のものです。「牧場娘」さんには、本当に感謝しています。

キャロルが家に繁殖としてやって来たときはまだ骨折した脚が完全に治りきる前でしたね。歩くときも骨折した足をかばうようにしていたのを覚えています。
最初は骨折後ということで少し狭い放牧場に1頭で放牧して様子を見ていましたが、その頃ちょうど、母馬が病死した生後4ヶ月くらいの当歳がいたので一緒に親子用の放牧場に放牧してみました。
すると、やっぱりキャロルの方が最初は怒っていましたね。でも、1週間も経つと一緒に傍にくっついて行動するようになっていましたよ。当歳が1頭でどこかに遊びに行ってしまうと鳴いて呼んでましたから。すっかり乳母気分かお姉さん気分といった感じでした。
その当歳はカシノエイブルという名で関西馬として走っていましたよ。今は繁殖になっていますがね。
そんなこんなしているうちに年が明けてキャロルの脚もよくなったのでメジロブライトを種付けしてみたんですね。
翌年ブライトが誕生しました。最初に家に来たときに当歳と一緒にしておいたせいか、ちゃんと子育てしていましたよ。初仔だと育児放棄してしまう親馬が時々いるんですがそんなことは全くなかったですね。
生後1ヶ月くらい経つと他の子連れ3組くらいと一緒に放牧しますが、キャロルは普通の親子と同じようにしていて、他の母馬たちとも上手くやってるみたいでしたよ。
そして、ブライトが誕生して数ヶ月が経った頃キャロルのファンだという方が遊びに来てくださいましたよ。その方も見付けるのに苦労したって言ってましたね。家は、馬にもよりますけど、馬の扱い方が大体わかっている方であれば放牧場の中まで入って直接触ったり、写真取ったりしてもOKだったりもします。その方は、どこかの牧場で厩務員みたいなことをされてたみたいなので放牧場の中まで入ってもらいました。牧場の中に入ってブライトたちに触れたのに感激したとおっしゃってくださったみたいです。
次の年は、空胎でした。
その年の夏か秋くらいまでにキャロルは別の牧場に行ってしまいました。
なので私が知ってるキャロルはここまでです。
今日のスポーツ新聞見るとワイエスブライトが走るみたいですね。
どの馬にも怪我しないように、走りきってくれるように願っていますよ。
欲を出すと、3着以内に入らないかな〜なんて思ったりもしちゃいますけどね。
長々とごめんなさい m(_ _)m