父 ワージプ 牝馬 保田厩舎所属
母 ミッシングブライド 母父 ブラッシンググルーム
友人のO.T氏と一緒に出資した馬です。
父親のワージプはすでに他界しています。残り少ない産駒の一頭です。
母父のブラッシンググルームにノーザンダンサー系のワージプということで出資しました。
この馬はスカイパーフェクTVのプレゼントになってました。
7月に牧場で会ったときには、おとなしくてとても可愛かったです。(写真右)
平成11年1月29日、東京開催の新馬でデビュー予定でしたが除外。
翌週の調教中に故障(右前膝剥離骨折)してしまいました。
検査の結果、さらに第3手根骨盤状骨折、とう骨手根骨骨折も判明。
かなりの重傷と言う事で現役続行は絶望的です。
早く回復することを祈っています。
下の写真はキャロルがデビューするはずだった週のものです。
ついにキャロルの登録抹消の通知が来ました。
通知の内容は以下のようになっています。
タイキキャロル号競走馬現役引退のご通知
(省略)
さて、愛馬タイキキャロル号は、坂東牧場での成長促進後、ファンタストクラブにて順調に調教を消化。
昨年11月18日には美浦トレセンに入厩し、本数を重ねるごとに動きに力強さが増すなど、保田調教師からも
「とても雰囲気が出てきましたので、稽古で乗ってもらった横山典騎手を鞍上に迎え、初戦から期待します」
とのコメントを頂戴するほどの充実ぶりでした。
しかしながら、1月29日の新馬戦にて除外。翌週の出走に備え行われた2月2日の追い切り後には歩様が乱れ
レントゲン検査の結果、右前膝剥離骨折、第三手根骨盤状骨折、トウ骨手根骨骨折が認められました。
その後は、重度の骨折ということもあり、蹄葉炎の併発を気遣いながら、約1ヵ月ほどトレセン内の診療所にて
経過を観察。輸送(馬運車による移動)もままならない状態が続き、競走馬として致命的な怪我であるとの
判断から、保田調教師と改めて進退について協議を行った結果、誠に残念ではございますが、3月9日に
現役登録を抹消し、引退する運びとなりました。(現在のところ、引き取り先は未定。美浦近郊の育成牧場に
移動し、治療を優先させます)
(省略)
以上、大樹レーシングクラブからの通知からです。
キャロルには坂東牧場で会って以来、次は競馬場で会う事を楽しみにしていましたが、
骨折引退という結果になってしまい、非常に残念です。
キャロルには早く怪我を治して、良い母馬になってもらいたいです。
応援していただいた方々、本当にありがとうございました。