2001年畑の記録 今年は白菜が豊作 昨年は天候不順で白菜の値段が高騰しましたが、今年は豊作で値崩れを起こしています。 しし座流星群の前日にスタッフの林さんが、原村自然文化園から白菜を沢山もらってきま した。畑をつぶすのを拾ってきたそうです。それを観望会の参加者に配りました。「すば らしい流れ星を見せてもらった上に白菜のおみやげまでもらって赤字にならないのですか」 と心配されました。流れ星はテンペルタットル彗星の御かげだし、白菜は好天の御かげだ し、自分は何もしていないのです。人間は広い宇宙の中のちっぽけな地球の上で、太陽の 恵みを受けて暮らしている事を、流れ星のショーを通して皆に体感してもらった事が何よ りだったと思います。報道によれば日本の失業率が更に悪化したそうですが、そんな悪い 時代だからこそ自然や宇宙に目を向けたいものです。悪天候の後には好天も来ます。 それと流れ星に3回願いを唱えると願いがかなうと言う言い伝えについて、今回のしし 座流星群の大出現に遭遇してその意味がわかりました。かなうかわからない願いだからか なえたい。そんな願い事を思いながら、寒い星空の下でいつ流れるかわからない流れ星を 待ちつづける気持ちがあれば、ほとんどの願いがかなうのだと言う事でしょう。しかし、 流れ星の流れるわずかの時間に3回も願いを唱えるなんて芸当は、たとえ、電話のベルが 鳴る前に電話に出られる反射神経の持ち主でも、困難と思います。そんな事で、今回のし し座流星群では願い事は唱えませんでした。写真撮影やなにかでそれどころではなかった し、何よりもすばらしい流星群を見せてくれた自然の営みに感謝したいと思います。 白菜が大きく育った 8月に種まきをして9月に定植した白菜が大きく育ちました。今年は無農薬にもかかわ らず虫がつかずに大きく育ち収穫まであとわずかです。11月に入ったら収穫する予定で す。10月25日にインゲンは収穫が終わりました。またトマトも残りわずかです。 収穫期間も残りわずか 9月10日の2回目の台風の接近による大雨でご覧のようにナスとトマトとピーマンの 畑はぐちゃぐちゃに乱れています。8月以降はイベントなどで忙しくて支柱への固定や草 取りなどの管理がおろそかになっていて収穫するだけで手いっぱいでした。5月に千数百 円で購入したトマト18本ナス12本ピーマン6本の苗からこれまでに、トマト200個、 ナス150個、ピーマン150個以上(数えていないのでもっと多いかもしれない)収穫 され、それをイベントで販売したり、配ったり、東京の実家に持っていったりしてもまだ 冷蔵庫に入りきらなくて、外に放置されています。これからも9月いっぱいは、順調に収 穫出来そうです。 白菜の苗を植える 9月2日は、あらかじめ種まきした白菜の苗を畑に植えました。また、大根の種まきも しました。前回植えた右側の大根とインゲンは大きく育ちました。 台風でトマトが倒れた 8月22日に関東地方を直撃した台風11号の影響でトマトが根元から倒れました。雨 で支柱が緩んで倒れました。23日にそれを修復してもう一本の支柱で補強しました。写 真のようにトマトが傾いてしまいました。8月30日に畑を訪れたら倒れたとき落ちた青 いトマトが赤くなっていました。それを拾って帰りました。味はまずいかも? 種まきをしました 8月に入ってから、じゃがいもを収穫した後の畑に種まきをしました。インゲンと大根 と白菜です。大根は秋に冬の保存用の野菜として収穫します。 おいしい完熟トマトを収穫 7月下旬から8月にかけては、トマトの収穫の最盛期です。良くスーパー等で売ってい るトマトは、まだあまり赤くないうちに収穫して、店頭に並ぶ頃赤くなります。ですから あまりおいしくありません。本当の完熟トマトは、真っ赤になってから収穫しますのでと ても甘くてフルーティです。8月3日、4日の原村星祭りの星空を守る会の夜食コーナー で販売しますので、一度味わってみてください。 じゃがいもを収穫 7月22日から26日にかけてじゃがいもの収穫をしました。じゃがいもを収穫した後 に石灰をまいて次ぎの種まきの準備をしました。じゃがいもの収穫が予定より遅れた理由 は、先週イベントの会議などで4回も甲府へ行ったためです。それでも今年は、甲府での イベントの会議が昨年ほど多くなくて助かっています。毎回会議に出席して腹が立つ事は、 議題には関係の無い雑談や冗談を言う人がいる事です。たとえ会議の席で雑談しかしなく ても出席する理由があることが最近良くわかりました。おりしも今週日本の株価がバブル 崩壊後の最安値を更新しました。株価を高める為に企業がしなければならない改革は、会 議に対するコスト意識等小さな事の積み重ねかも知れません。 畑に待望の雨が降る 7月14日、浅川第3太陽光発電所に佐藤さん(佐藤電機)が、インバータを取り付け に来ました。午後4時頃、畑の陽射しが弱まったため、大根の種まきをしました。7月に 入ってから全く雨が降っていないので大地は乾ききっています。ところが5時過ぎに八ヶ 岳の方向から雷がやってきました。あわてて種まきを終え車に非難したら、洗車機のよう な雨。雨が止むまでラジオでも聞いて過ごそうと思ったが・・・。まもなく虹が出てきま した。久しぶりの雨に感謝!太陽電池もきれいになりました。 じゃがいもの収穫 7月7日は七夕です。毎年この時期は梅雨で雨が降りつづくのですが、今年は7月に入 ってから全く雨が降らず、農作物にとってはあまり良くありません。でもじゃがいもは早 く収穫出来そうです。7月の中旬にはじゃがいもを収穫して、8月初めの原村星祭りで販 売するじゃがバターとカレーの材料となります。 今年の七夕は、織姫と彦星が無事会うことが出来ましたが、もし七夕に雨が降って1年 以上も会えない二人がいたとしたら、どんなに辛い事でしょうか、でも光ファイバーや電 波によるIT技術があれば、気持ちを一つに出来る。今はそんな時代なのです。それでも 実際の星空では、織姫と彦星が連絡するのに10年以上もかかるのです。 太陽光発電所増設 4月に植えたじゃかいも(写真奥)は、大きく育ちました。草取りも完璧に行われてい ます。またトマトの苗に支柱を建てました。畑の北側に太陽電池を増設する事になりまし た。6月末頃の完成を目指して作業を進めています。太陽電池を取り付ける骨組みが完成 し太陽電池を並べ始めました。そして6月17日に並びました。 種まきをしました 田植えを前日に控えた5月19日種まきをしました。インゲンやとうもろこし、きゅう り、枝豆等です。ただしこの畑は酸性が強い土壌なので、うまく育つか心配です。何故酸 性か分るかといいますと、スギナと言うすぎの葉のような草が沢山はえているからです。 まだ畑にして3年目なので毎年石灰をまいて中和する必要があります。じゃがいもや大根 は酸性に強くて良く育ちます。 野菜の苗を植えました 5月13日、太陽光発電所の畑にトマトやナス等の苗を植えました。写真奥には、4月 に植えたジャガイモの芽が出ています。 しいたけが沢山とれました 連休に旅行から帰ってきたら、玄関前の木陰に置いてあったしいたけのほだ木にしいた けがなっていました。これは、3年前に拾ってきた木にしいたけ菌のこま菌を植え付けて いたものです。しいたけは、菌を植え付けても早くても翌年から取れ始め5年以上にわた って取れます。なんても物になるまで3年は、辛抱しなければ。 ジャガイモを植えました 4月15日に太陽光発電所の間の畑にジャガイモを植えました。これからインゲン豆や 枝豆の種をまく予定です。5月に入ったら、トマトやナスやきゅうりの苗を植える予定で す。昨年は草が多くてとても見せられる状態ではなかったのですが、今年はがんばって草 取りをします。(毎年この時期には、同じ決意でも途中で挫折する)
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