畑の記録2002年
今年最後の収穫 12月15日、今年最後の収穫をしました。大根と白菜は凍っていました。これから春 まで農作業はお休みです。大根は保存して春まで食べます。 秋茄子の収穫 10月12日からの3連休は、熊狩りの田んぼの稲刈りの予定でしたが、田んぼにまだ 水が残っていたので、延期となりました。その為久しぶりに畑の手入れをしました。今年 は秋が好天に恵まれて秋茄子が豊作となりました。また忘れていたにんじんが大きく育っ ていました。それと枯れたインゲンを収穫しました。家へ帰ってからまだ青いインゲンを むいてご飯と一緒に炊きました。おいしい豆ご飯ができました。 ところで新しい株式投資のページをご覧戴けましたでしょうか。農業と株式投資は大変 似ています。種まきの時期を見極めて種を蒔く。そしてじっと育つのを待つのです。枯れ ないように、注意しながら。最初は芽が手出てもなかなか育たなくて不安になりますが、 しばらく見ないうちに大きな作物に育っています。そして10月は収穫の秋ですが株式市 場には、種まきの季節がやってきたようです。私は少し早く種を蒔きすぎた為だいぶ枯ら してしまいましたが、残った芽を大切に育てたいと思います。また新たに種まきも行いた いと思います。どんな種を蒔くかはそれぞれのお好みですが、最低3ヶ月はじっと育つの を待って下さい。ここが農業と似通ったポイントです。 彼岸花が満開 お彼岸の頃になるといつしか彼岸花が咲くようになりました。種を蒔いたことは無いの に。三鷹の実家から余分なすいせんの球根を持ってきて畑に植えたときその土に種が混ざ っていたからです。花の少ないこの時期に畑が明るくなります。この頃はすっかり日が短 くなって淋しくなりました。 白菜と大根が成長 9月中旬になり秋雨がふり、ようやく大根の芽が出揃いました。また白菜の葉も大きく 成長しました。一方で無農薬で育てている為に虫に食われてしまいました。そして一部の 白菜は枯れてしまいました。 畑の土はからから 8月の後半になって全く雨が降りません。お蔭で太陽光発電所の発電量は8月としては 多い年になりました。一方でせっかく植えた白菜の苗が枯れないように水やりを欠かせな い毎日です。9月1日に全ての苗を植え終わりました。また大根の芽が出てきました。 白菜と大根 8月18日は、台風の接近で雨が降る予想なので大根の種まきと白菜の苗を植えに畑へ 行きました。白菜の苗は7月にトレーに種まきをしてポットに植え替えて育てたものです。 11月上旬の収穫を予定している冬越し用の野菜です。そして来年の春までこの白菜と大 根を食べる予定です。この様に農作業はずっと先を見て進めなければなりません。そして その事は企業経営にも言えると思います。業績が低迷している日本の企業の経営者の一部 には、長期的な視点から経営を行う事が出来ず、場当たり的な対応しか出来ない人が見う けられます。そして他のV字回復した企業の経営手法を表面的に真似して、不採算事業か らの撤退や、人員削減等のリストラを行っても一向に業績が回復しません。そして来春以 降に、業績を回復させるすべがもはや無い状態に陥っているのではないでしょうか? 今日(19日)日本の株が再び売りこまれました。それは上記のような駄目な経営者に 市場が退場を迫っているのかも知れません。一方で今の市場参加者の多くは、自分でその 企業の状態が良いか悪いか判断出来ない人々が多く見うけられます。今の日本の株が業績 の良し悪しに関らず一律に売られている事からも分ります。そしてあげくの果ては日本を 代表する優良企業の株を安値圏で空売りしています。株式投資のリスクを高めているのは そのような場当たり的な投資行動なのです。将来を見据えて自分自身で考えて行動する事 は、農業も含めて全てに必要な事だと思います。 インゲンの収穫 7月29日に今年初めてインゲンの収穫をしました。台風で倒れて一部が枯れてしまい ましたが、どうにか収穫できました。トマトやきゅうりが盛んに収穫されています。ただ し今年は、虫が多くてトマトの葉が枯れています。 トマトが赤くなった 7月23日に畑に行ったらトマトが赤くなっていました。キュウリも巨大になっていま した。熊本へ旅行に行っていたので4日間も畑に行けなかったのです。この時期は、毎日 のように収穫に来なければなりません。今年は虫が多くて野菜の葉が食われてしまい状態 は良くありません。 じゃがいもが腐った 7月14日に畑がようやく乾いたので、残りのジャガイモを掘りました。ところが殆ど 腐っていました。大雨で水没して腐ってしまいました。やはり田んぼのような水はけの悪 い場所には、じゃがいもは不向きのようです。腐ったじゃがいもを見て悲しくなってしま いました。 台風の被害 7月10日に接近した台風6号の影響で作物に多大な被害が出ました。トマトとインゲ ンの支柱が倒れました。風はたいしたこと無かったのですが、大雨で畑が田んぼの状態に なり支柱が緩んで倒れました。建てなおしましたが、一部が枯れてしまいました。 じゃがいも掘り 6月29日からじゃがいも掘りを始めました。今年は6月の日照不足と低温の為に出来 が非常に悪い。 恵みの雨 今年は6月に入ってから空梅雨で、畑はからからの状態でした。5月に蒔いたとうもろ こしの種は、結局ほとんど発芽しませんでした。甲府盆地の下の方ではもうとうもろこし が収穫されて1本50円で大安売りされていると言うのに、また枝豆とインゲン豆はどう にか半分くらい発芽しました。 6月18日は、久しぶりの雨の中W−Cupサッカーで日本は負けてしまいましたが、 この畑ではうれしい恵みの雨となりました。じゃがいもは生育が早く七夕の頃には収穫出 来そうです。そう言えば去年の七夕の頃も空梅雨でした。この1年はあっという間に過ぎ た感じです。だから七夕の星達にとっても1年待つ事はそんなに苦にならないのかも知れ ません。でももし今年の七夕に雨が降ったらもう1年待つ事に。それは辛すぎる! 草取りが忙しい 5月下旬になるとしゃがいもが大きく育って来ましたが、草も良く育ってきました。こ れから畑の草取りは手が抜けません。田植えが終わってしばらくは、畑の草取りと種まき にせいを出します。 野菜の苗を植える 5月2日、野菜の苗を植えました。 じゃがいもを植える 4月7日にじゃがいもを植えました。いつもの年よりもかなり早い。 2002年の畑の準備始まる 3月に入って暖かくなった為、凍っていた畑の土が融けて柔らかくなり昨年の作物の残 骸を撤去し、耕作の準備が始まります。 3月16日に、家の周りの枯草や枯れ木を、運んできて燃やしました。家の周りで燃や すと、山火事の恐れがあって危険です。この時期は山火事になりやすいので注意してくだ さい。燃やした灰は肥料になりす。この後苦土石灰を撒きました。トラクターでかきまわ せば、種まきが出来ます。4月に入ってからじゃがいもを植える予定です。
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