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■ メディア・ＭＥＤＩＡ
２００６/１０/１０ 草土出版から出版されたフラワーショップ別冊『ハナウムヒト』。花の生産者だけを特集した、今までにないタイプの本です。お花屋さんに並ぶ花は、どんな人がつくっているのだろうか？そんな疑問を持たれた方は是非・・・。
２００５/１/１１ 誠文堂新光社から発行された花の月刊誌『フローリスト２月号』において、羽衣洋蘭園を紹介していただきました。
青山フラワーマーケットの櫻井純子さんが当園に来園。自園のこだわりやシンビジュームの事についてお話をさせていただきました。当日は、シンビフォーラム２１のメンバーも加わり、シンビジュームについて、多岐にわたる話し合いができました。取材日は、改めて小売サイドで求められるシンビジュームのあり方を教わった１日でした。
２００４/１２/０１ 草土出版から出版される花の月刊誌『フラワーショップ１月号』において、羽衣洋蘭園を紹介していただきました。
フラワーデザイナー大高令子さん（ランコントレ主宰）が当園に来てくださり、羽衣のオリジナルシンビをその場でブーケやアレンジに！体験した事のない、とても感動的な瞬間でした。
取材中は、大高さんやアシスタントの平野さん、また草土出版の方々からたくさんの事を教えていただき、とても貴重なひと時となりました。本当に有難う御座いました。
２００４/１０/２９ １０月２９日の日本農業新聞において静岡と八ヶ岳の二箇所で栽培を行う、自園の記事を載せていただきました。本文中では『山上げ』をキーワードに羽衣洋蘭園の経営を紹介しています。
２００４/１１/１０ フラワーデザイナー 森 美保さん（アリエール・クール主宰）が監修した『はじめてのフラワーアレンジ（西東社）』に当園の春咲シンビジューム、サンセット〈黄色−３月）とオリジナル品種のセント・セシリア〈純白−２月）が載りました。
比較的ビギナー向けにやさしく解説が付いていますが、とても勉強になります。純白のセント・セシリアは日差しの入るパウダールームに飾るアレンジにおいて、主役を務めています。水みずしさが特徴のシンビジュームはこう言った場所で長所を発揮するのですね！なるほど！！
２００４／０２／０７ 花時間３月号のJUST NEW FLOWERというページに当園トラットリアが載りました。そのページを監修しているＦＡＪの長岡求博士の目に留まるとは思っても見ませんでした。丁寧にも水揚げの注意点も記載されています。さすがです！求さん！！以下本文より
中型のシンビジュームで柔らかな花茎と黄色にブラウンのラインが入った渋めの花色が魅力の人気の花材です。花被片は幅が狭く、１輪だけではボリュームに欠けますが、いくつもの花が密についているので枝切りに使うには問題ありません。切り口はウォーターキャップに挿して出回りますが、水上げはやや悪いので、入手後は水切りしてしっかり水を吸わせましょう。
２００４／０１／０７ 花時間２月号ブライダル特集に当園オリジナルのウエディングベルがブーケで登場！ダスティーミラーとライスフラワーとの組み合わせ。以下本文より。
このところ、綺麗な色が登場し始めたシンビジューム。エレガントなよそゆき感が大人の装いを好む女性に人気のよう。ここで使ったシンビジュームも他の花にはちょっとない色。やさしい色を生かし、全体をソフトな配色で仕上げました。硬質な花にふわふわのフェザーともこもこのダスティーミラーを合わせたのもポイント。蘭の品格を引き出しつつ幸せに包まれる温かさを感じさせて。シンビジュームの淡いピンクの微妙なニュアンスを伝えるため、強い色を足さずに上品な彩りでまとめている。
この記事をみたらウチのお父様は涙が止まらないでしょう。約２０年の時を得て育種の成果がこうして雑誌のコメントとして表れたのですから・・・。育種をがんばってきてよかった！
２００４／０１／０５ ハナメセナ（大田市場花き部合同情報誌）の表紙と特集にに当園の紹介とマリポサコレクションＢＯＸの広報を載せていただきました。
２００４／１２／０７ 花時間１月号お正月特集に当園のデコ・デコが載りました。デコ・デコ＋根引き松＋カラー（マジェスティレッド）＋石（五彩石）をお皿の上にアレンジ。デザイナーは『からならの木の寺井さん』でした。寺井さんは実はサッカーの某強豪高校のＯＢ！私とサッカーの話を始めると止まりません。奥様もとても綺麗なんです。
２００３／１１／０１ 家庭画報別冊『花に強くなる』に当園オリジナルのステイゴールドが載りました。とても綺麗な写真で載っています。当園の自信作をよかったらお近くの書店の店頭でご拝見ください。
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