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■ シンビフォーラム２１
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シンビフォーラム２１とは？ ⇒ 切花シンビジュームの販売促進団体です。
東日本を中心に約１５名のシンビ農家で構成されています。
○３月１８日〜３月２３日、そごう千葉店で行われた『花あふれるおもてなし』展に
おきまして、ドナルド・ラドヴィッチさんにシンビジュームを花材提供しました。
⇒こちらのレポートをご覧下さい。
○1月に発行されます『花時間2月号』、こちらも、森美保さんとシンビフォーラム２１との
コラボレーション！！（2006.1.8）
「極上の純白ブーケを、あの人気アーティストにオーダーしました（予算10万円）」
という特集において、シンビジュームの花びらのブーケが・・・！！以下本文より
オーガンジーにくるまれた潤い溢れる白。まるで、朝もやの中の睡蓮のようです。
今、ブーケで人気のメリア。森さんの選択はシンビジュームの花びらでつくるという
贅沢なものでした。たおやかに花開く姿にも・・・わかりますか？花びらの一枚ずつ、
凛とした気品を保っています。それはやはり、厚く、豊かな白の花弁だからこその美。
ブーケの輪郭には、緑を帯びた花弁をあしらって、この花ならではの、
水を感じるほどのみずみずしさを高めています。
 
（※写真は、許可をいただき、作品をこちらで写したのものです。）
○５月にフォーシーズンズプレスから発行されます、ベストフラワーアレンジメント夏号に
シンビジュームの花びらを使ったブーケが！！ （2005.5.31）
アリエール・クール 森美保さんの御提案と御協力により、シンビジュームの花びらを
花材として使ったブーケが載っています。
本当に花びらのみをカットしてワイやリングをしています。
花材の枠に捕らわれない、既成概念を取り払った、新しい提案です。
以下本文より
『さわやかなライトグリーンのバラの周りに、１枚ずつワイヤリングしたシンビジュームの
花びらを合わせて。バラはきゅっと束ねてこがらなラウンドに、花びらの精細なフリルも
魅力です。鮮やかな花色に誰もがはっとするはず。』
○５月に草土出版から発行のフラワーショップ６月号に花材提供させていただきました。
今号の特集は『ウエディングブーケ新提案です！』（2005.5.20）
いくつかのウエディング定番花材の中からトルコギキョウなどの数種をピックアップ！
その一角に、シンビジュームを取り上げていただきました。
（作品の制作）前田はま子さん
ここではグリーンのシンビジュームの輪をラウンドブーケにし、
ラウンドの周りを蘭の根っこでぐるりと囲んでいます。
ウエディングの定番花材だからこそ新しいアイデアで差をつけた形です。
蘭の根っこを用いる事で、一見、悪がでそうですが、何とも気品を感じ、
尚且つ清潔感を感じます。
○３月、ギンザコマツにおいて、春のフェアー≪フルール ヴァリエ≫に花材協賛。
ジャルダン・デ・フルールさんとシンビフォーラム２１とのコラボレーション！！
⇒こちらのレポートをご覧下さい
○2005.2.19〜2.27に開催される世界らん展2005のメイン装飾にシンビが！！
Ｄ’sのデザイナー松尾太一さんの手により大掛かりなシンビジュームの装飾です。
⇒こちらのレポートをご覧下さい
○１月２１日（金）〜３１日（月）の期間、フラワーショップ、ジェーン・パッカーさんと
シンビフォーラム２１との協賛イベントを開催しました。
今イベントはジェーンパッカーさんの銀座店の一区画でのシンビジュームフェアでした！
イベントのレポートを以下にリンクします。
⇒こちらのレポートをご覧下さい
○１月２２日（土）発行の日本農業新聞にシンビフォーラム２１の活動が紹介されました。
青山フラワーマーケットさんと連携し、丈の極端に短いシンビジュームをホームユース向け
に商品化した事が記事となっています。
○雑誌『フローリスト２月号』に羽衣洋蘭園とシンビフォーラム２１の紹介が載りました。
青山フラワーマーケットの櫻井純子さんによるコラム、『さくらさいた花人便り』
において、シンビフォーラム２１の若手メンバー４人が写真で登場！会長の津ヶ谷さん
をはじめ、群馬・藤岡の関根さん、同じく中山さんが登場します。
○ ＴＦＭフラワーストリートライブショウ２００４出展
○ 第９回シンビフォーラム２１定例会報告
○ シンビフォーラム２１の活動報告
シンビフォーラム２１へのご質問は、当サイト上部のＥメールボタンより、Ｅメールにてご連絡下さい。
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