こだわり
安全でおいしい有精卵
- 他に何か不明な点などがありましたら、たまごQ&Aへジャーンプ。
- 当農場では
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- 放し飼い: 一羽一羽が直接地面の上を走り回り飛び交い
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餌をついばみ卵を産んでいます。
- 農薬フリー :抗生物質等の薬剤は一切使わずに健康に鶏を育てています。
- 鶏 種 :はイサブラウンというフランス原産の赤い卵を産む品種です。
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安全なえさ:餌は自家配合飼料を与えています。その特徴は、
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- トウモロコシは
- @,遺伝子組み替えをしていない品種指定
- A,指定された栽培農場
- B,輸入時に農薬燻蒸のされていない
- (ポスト、ハーベスト、フリー)トウモロコシを使用
- 米糠も国産米の糠や(屑米)を使用しております。
- 魚粉は国内産のさんま魚粉を与えています。
- 遺伝子組み替えの可能性があるので大豆粕は使用しない。
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- 遺伝子組み替えやポストハーベストの無い、
- 安全な「ゴマ」を使用しています。
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- ロシア産燐酸カルシウム(卵の殻を固くする)は使用しない
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- !!放射能汚染!!の可能性がある!
(高価だが国産の燐酸カルシウムを使用)
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- 卵の約73%は水分です。
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- 南アルプスの麓地下60メートルより汲み上げた地下水を飲水にしております。
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- 有精卵(自然卵)の特徴 (ケージ養鶏とエッグファーム高木農場との違い)
カラが硬く卵は割れにくい、
割って皿の上に乗せると黄身と白身の盛り上がりが普通の卵に比べ盛り上がっています。
濃厚卵白がよくしまっていて水溶性卵白が少ないのが特徴で、黄身だけではなく白身がこんもりもりあがっています。
卵の料理(ゆで卵)(説明へジャンプ)
(写真)
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もちろん生で食べられます。
- 黄身にこくがあります。黄身の色はあくまでも自然な色です。
- 有機無農薬米「コシヒカリ」“当農場の鶏糞だけで出来た有機無農薬米「コシヒカリ」です。”
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- 保管方法
- 1日の最高気温が25℃を越えないような秋の9月下旬から、初夏の7月上旬ぐらいまでなら、常温(室温)での保管が可能です。(約30日位)1日の最高気温が25℃を越えるようになったらなるべく冷蔵庫に保管するようにして下さい。
- エッグファームの有精卵は通常では常温での保存をおすすめしておりますが、
- 気温にかなり影響されます。
- 気温が上がり25度〜30度以上になると卵の黄身プックリとせずに、平べったくなってしまいます。(ハウユニット値が下がる)これは、卵の鮮度を計る一つの目安ですが、気温が卵に影響するために卵の黄身が柔らかくなってしまい箸で持ち上げたり出来なくなります。
- 鮮度は、今までと同じですので御安心下さい。ご存じだとは思いますが、冷蔵庫で保管する場合でも、卵のとがったほうが下になるように保存して下さい。(卵の丸い方には、気泡がありますのでこちらが上になります。)
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- お願い
- 卵の黄身が壊れていたり、異臭がしたらおそれいりますが御連絡下さい。
- (放し飼いの為に取り忘れた卵が土に埋もれてしまいかなり経ってから発見され混じってしまう事があります)
- 少量の血(ブラッディースポット)や赤い肉片(ミートスポット)は、原種に近い鶏に良く出る事が有りますが病気等ではありませんので、気になるようでしたらその部分を取り除いて召し上がってください。
- 又、当農場では、卵の黄身の色を黄色くするための薬は与えていませんので季節により、 黄身の色が濃くなったり薄くなったりします。
御気付きの点がありましたら下記へご連絡下さい。
E-mail:eggfarm@comlink.ne.jp
2002年8月1日よりアドレスが変わります。
http://www.eps4.comlink.ne.jp/~eggfarm
mail: eggfarm@eps4.comlink.ne.jp
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