釈迦堂遺跡博物館
特別展「縄文人はイノシシとともに-“恵み”と“おそれ”の1万年-」
■会期 令和8年9月16日(水)~12月21日(月)
■会場 釈迦堂遺跡博物館 企画展示室
■協力 山梨県立考古博物館・山梨県立武田の杜保健休養林鳥獣センター・
坂井考古館・北杜市教育委員会・西桂町教育委員会・浜松市教育委員会
■主催:釈迦堂遺跡博物館
■入館料: 一般・大学生400円、小中高生200円
■開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4:30まで)
■休館日:火曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(9/24,11/4)
人間は、太古から動物たちを利用し、ときには共生しながら歴史を築いてきました。特に、現代のブタは食肉用として我々の社会を支えていますが、その始まりは野生種であるイノシシにあったとされています。
本特別展示では、縄文時代の資料を中心に、縄文時代における人間とイノシシとの関係を紹介します。特に、八ヶ岳を中心とする山梨・長野の中部高地では、土器や土製品にイノシシを表現した資料が出土しており、食用以外のかかわり方が垣間見えることからも、現代と縄文時代の動物へのまなざしの違いに着目した展示となっています。

■主な展示資料
【山梨県立考古博物館】
・安道寺遺跡出土獣面把手付土器 ・原町農業高校前遺跡出土顔面把手付土器
【坂井考古館】
・坂井遺跡出土獣面把手付土器
【北杜市】
・金生遺跡出土イノシシ骨 ・竹宇1遺跡出土 深鉢形土器
【西桂町】
・宮の前遺跡出土 吊手土器等
〇ギャラリートークのお知らせ
本展について担当学芸員のギャラリートークを実施します。
□日時:令和8年10月10日(土)/10月24日(土)
午前11時~/午後2時~(各日2回)
□会場:釈迦堂遺跡博物館 企画展示室
□申込方法:当日受付にてお申込みください。(最大15名)




(写真)上から イノシシ把手ー釈迦堂遺跡出土品(国 重要文化財・釈迦堂遺跡博物館)
左 : イノシシ把手ー釈迦堂遺跡出土品(国 重要文化財・釈迦堂遺跡博物館)
右 : 深鉢形土器把手ー釈迦堂遺跡出土品(国 重要文化財・釈迦堂遺跡博物館)
顔面把手付土器ー原町農業高校前遺跡(山梨県立考古博物館)
獣面把手付土器ー安道寺遺跡出土品(山梨県指定文化財・山梨県立考古博物館)
獣面把手ー坂井遺跡(坂井考古館)











