トップページ > 子どもの成長 >赤ちゃんの発育と離乳食> 前期 　 お知らせ 　 子どもの作品 　 子どもの成長 　 　 赤ちゃんの発育と離乳食 　 　 準備期 　 前期 　 中期 　 後期 　 乳幼児期の発育とお食事 （０歳〜５歳児） 　 　 １歳児 　 ２歳児 　 ３歳児 　 ４歳児 　 ５歳児 　 子育て離乳食相談室 　 お客様の声 　 にちようびの紹介 　 子どもの食事 　 空室情報 　 夕食後のお楽しみ 　 赤ちゃん・お子さん向け おすすめスポット 　 にちようびのお友達 　 アルバム 　 ご予約・お問い合わせ 　 トップページ 前期・５，６ヶ月にはいると赤ちゃんは 　 　 ● 手を伸ばして物を取ることが出来るようになります。 　 ● 寝返りが出来るようになります。 　 ● お母さんが分かるようになります。（人見知りが始まる時なのですよ） 　 ● 歯が生えはじめます。 　 　 　 　 ゴックントレーニング期 　 　 　 ● ５，６ヶ月頃から、離乳が始まります。乳汁や果汁のほかドロドロした食物を飲み込む練習をします。おっぱい、ミルクを吸う事は、生まれながらにして持って産まれてくるのですが、他のものを取り入れることは、本能ではなく、練習しなければ上手く飲み込む事が出来ません。 　 　 　 　 すすめ方と注意 　 　　　 　 ● 味付けはうす味にしましょう。 　 ● 健康状態の良い時から始め、便、機嫌、食欲などを、見ながら進めましょう。 　 ● 午前中に一回、一品、一サジから始ましょう。 離乳食に適した食品 人参の裏ごし 　人参６分の１は皮をむき、輪切りにする、スープ１００ｃｃで柔らかくなるまで煮る。熱いうちに裏ごしします。(芋類・根菜類・かぼちゃも同じ） ほうれん草の裏ごし 　葉先の部分をを柔らかくゆでて裏ごしし、だしで一煮してあたえます。 白身魚 　さっとゆで、すり鉢ですりつぶすor裏ごしし、温めた出し汁少しづつ加え火　にかけます。醤油１，２敵加えます。（ささみも同じ） 　 トップページ > 子どもの成長 > 赤ちゃんの発育と離乳食> 前期